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【梅雨シーズンの今投げるべき】一発狙うにはコレ!レイドジャパンの”デカダッジ”

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デカダッジにはこのロッド!

さて、2oz.クラスのデカダッジ。使うロッドもそれなりのロッドが必要!というわけで、最近レイドジャパンのインスタグラムにもUPされて、もうご存知の方も多いかもですが、改めてオススメロッドを聞いてみました!

 

①GLADIATOR Anti GA-74XHC 【Diffuser】

DEKA DODGEにベストなロッド。装着するリール問わずロッドTIPが自然と上を向くアッパーバランスなので、ラインの重さとラインスラックを利用したデッドスローリトリーブがカンタンにできる。

テーパーはレギュラー寄りで、ルアーのウエイトをロッドに乗せた正解なキャストが可能。フワッと投げられるイメージで、ビッグプラグの着水音も抑えやすいとのこと!

 

②GLADIATOR Anti GA-72HC 【King Heavy】

続いては2020年のNEWロッドGLADIATOR Anti GA-72HC 【King Heavy】。ヘビーバーサタイルのこのロッドも、デカダッジを使うのにオススメとのこと。カバーの釣りや重量級ムービング系の釣りをメインにしながら、時々DEKA DODGEを投入したい時みたいなイメージなんだそう。

 

③GLADIATOR Anti GA-75XXHC 【UNDERTAKER】

そして、続いても2020年のNEWロッドからGLADIATOR Anti GA-75XXHC 【UNDERTAKER】。MAX5oz.まで降り抜けるこちらが活躍するのは、広大なフィールドでとにかく飛距離が欲しい時。さらに「UNDERTAKER」はGRIP長が長く、脇に挟んでの安定したリーリングも可能になっています。

 

リールに関しては6.3:1のノーマルギア。ラインに関してはフロロカーボン16lb〜20lbでの使用がオススメみたいですよ!

 

ビッグプラグでドカンと派手に出る快感は、一度味わうと病みつきに。

梅雨シーズンに限らず、荒天時や一発デカいのが欲しいときのお守り的ルアーとして。

デカダッジ、ますます活躍しそうな予感。

 

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レイドジャパン(RAID JAPAN)

2011年設立、岡山県を拠点とするタックルメーカー。 ロッド「グラディエーター」シリーズをはじめ、各種バスルアーを輩出。 代表はカリスマアングラーとして知られる金森隆志氏。 「常に釣り人であれ。」という観念のもと、岸釣りのレベルとステイタスを押し上げるべく、現場主体で日々開発・研究を重ねている。

 

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