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【これでタイラバ釣果UP!】シリコン素材とエラストマー素材の使い分け方を田中亜衣が解説!

連載:ジャッカルソルト
寄稿:田中 亜衣

皆さん、こんにちは! 田中亜衣です。

ネクタイの素材によく使われているシリコン(シリコンネクタイ)とエラストマー(ワーム)。

この2種のネクタイを使い分けながら、パターンを探していくことって楽しいですよね。

と言っても、シリコンネクタイが主流でワームを使ったことのない方もまだまだ多いのかも。

2つの素材の使い分け…。

それぞれ厚みや素材の硬度(柔らかさ)で、様々な波動やパルスを出すことができるので、シリコン製ネクタイとエラストマー製ネクタイをスパッと2つに仕分けすることって難しい。

現時点で世にリリースされているネクタイを考慮しながら、今回はシリコンとエラストマーを素材に使ったネクタイの違いや使いどころを話したいと思います。

田中 亜衣(Ai Tanaka) プロフィール

ジャッカルプロスタッフ。業界初のニューハーフアングラー。 筋金入りのタイラバアングラーで、マダイを追い詰めていくタイラバゲームを愛する。 物腰の柔らかいトークと雰囲気とは裏腹な、完全な理論派アングラー。 どんな状況にも対応する柔軟なスタイルで、常に竿頭を目指す。

 

シリコンとエラストマーの異なる点

シリコンとエラストマーの素材的な主な違いは、比重、硬度、質感です。

 

比重

比重はシリコンのの方が重く、エラストマーの方は軽くなっています。

そのため、シリコンは薄く伸ばしシート状にすることで水の掴みをよくしています。

一方、エラストマーは比重の軽い分、形状はある程度自由なデザインでも水の掴みに関して問題はありません。

 

硬度

素材の硬さや柔らかさは、ネクタイの発する波動とパルスに大きく影響します。

シリコンは厚くなるほど硬くなり、エラストマーは素材自体を柔らかく作ったり硬く作ったりできます。

 

質感

同じカーリー形状のネクタイで2つの素材を比べると、動きが同じパルス(回転数)でも強さが変わります。

シリコンはシート状で張りがあるため、水流を受けたネクタイはある程度一定方向に規則正しく機敏に動き、強いビートを刻みます。

エラストマーはブヨブヨとした質感のため、パルスが強くなってもビートは強くなりません。

簡単に言えば
シリコンネクタイは「パタパタ」という存在感で真鯛を誘い
ワームは「ユラユラ」という弱々しさで真鯛を誘う。

こんなイメージ。…おわかりいただけましたでしょうか?

 

実践的な話の前に、普段私が使い分けているネクタイ4アイテムをご紹介!

シリコンネクタイ

ビンビン玉 T+ネクタイ / フィネスカーリー【ジャッカル】

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ビンビン玉T+ネクタイ フィネスカーリー 3本入 ¥450

ジャッカル公式「ビンビン玉 T+ネクタイ / フィネスカーリー」詳細ページはこちら

 

ビンビン玉 T+ネクタイ / カーリー【ジャッカル】

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ビンビン玉T+ネクタイ カーリー 3本入 ¥450

ジャッカル公式「ビンビン玉 T+ネクタイ / カーリー」詳細ページはこちら

 

エラストマーネクタイ

ビンビンワームネクタイ ツインテール【ジャッカル】

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ビンビンワームネクタイ ツインテール 2本入 ¥320(本体価格)

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ビンビンワームネクタイ カールフィネス【ジャッカル】

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ビンビンワームネクタイ カールフィネス 3本入 ¥460(本体価格)

ジャッカル公式「ビンビンワームネクタイ カールフィネス」詳細ページはこちら

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