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【赤松 健×AKチャター】巻いて釣るためのキモ!核心部分を公開

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巻きの釣りが1年で最も効果的に効く秋が来ましたね!

今回はそんな秋の巻きの釣りを得意とする赤松健さんが実践する、「AKチャター」を使った秋の巻きでのデカバス攻略法をご紹介!

【赤松 健×AKチャター】巻いて釣るためのキモ!核心部分を公開

 

 なぜ秋に「AKチャター」が効くのか?

広範囲に散ったバスに強波動でアピール!
さらにタダ巻き中にオートマでチドる食わせアクションを見せてくれるのがAKチャター

秋は水温の低下とともに魚が広範囲に散り、日によって「食わせの釣り(ライトリグやワーミング)」のポテンシャルが大きく下がる日が増えます。夏場のようにインレットやシェードといった特定のエリアに魚が執着せず、その時々で居場所がコロコロ変わるため、魚を探していく展開が必要になってきます。

そうした状況で赤松さんが強烈な武器として多用しているのがAKチャターです。AKチャターは強靭で大きなブレードを備えており、高速かつ強い振動と強い水押しで広範囲からデカバスを引きずり出すパワーを持っています。元々は琵琶湖の広大なウィードエリアで「ウイードの奥に潜む魚をパワーで呼び寄せる」ために開発されたルアー。

また、AKチャターは単に巻いて強波動で誘えるだけでなく、巻いている中でオートマで軌道が変わる、千鳥アクションが発生するようになっていて、巻くだけで勝手にバイトチャンスを作ってくれます。食わせの釣りに反応が鈍い秋こそ、AKチャターのパワフルな巻きの釣りが圧倒的に効くというわけなんです!

「ボトムから50cm以内(離れても1m以内)」のレンジを巻いてくるのが基本

AKチャターで釣るための最も重要な要素として赤松さんが挙げているのは、「ボトムから50cm以内(離れても1m以内)」のレンジを巻いてくること。
もちろん状況によっては、表層ガーグリングや中層トレースが効く場面もあるようですが、経験上、ボトムから50cm以内のレンジを引いてくるのが最も捕獲率が高いとのこと!

赤松さんがボトムから50cm以内をトレースさせるために実践している細かな操作のコツは?

 着底後の「糸のL字」を防ぐための、ひと工夫

遠投して着底した直後にすぐ巻き始めると、ラインが水面から斜め下に向かって「L字型」に垂れ下がった状態になります。このまま巻き始めると、ラインの抵抗でルアーが必要以上に跳ね上がり、ボトムから離れてしまいます。

そこで赤松さんは着底して巻き始める前に「糸を軽くくっと張って、少しだけルアーを沈め直す(馴染ませる)」動作を挟んでいるとのこと。これを行うだけで、ルアーが浮き上がらずボトム付近を綺麗に這わせやすくなるというわけ!

 「浮き上がりすぎ」を防ぐための確認作業

巻いている最中にボトムの感触が途絶え、「今どこを通っているか不安」になった時、赤松さんは一度リールを止めてフォールさせます。
糸が走って着底するまでの時間をカウントし、スーッと着底までに時間がかかる場合は「ボトムから1m以上浮き上がりすぎている」と判断できます。そしてすぐにレンジを修正してボトム直上(50cm以内)をトレースし直してほしいとのこと。

ボトムや障害物に当たった時は、どうする?

巻きの中でボトムや障害物に「コツン」と当たったら、ロッドを軽く煽って回避させます。スローに巻いていてもブレードがしっかり動き続けていれば、魚はしっかり追尾してバイトしてくるとのこと。

水深と状況に応じた「ウェイト&サイズ使い分け」

AKチャターの性能を最大限に引き出すには、狙う水深(レンジ)に合わせたウェイト選択が重要。もし迷った時は以下の水深基準を目安にウエイトを選んでほしいとのこと。

AKチャター Junior(ジュニア):フィールドの平均サイズが小さい場合や、やや食い渋る展開に有効。
AKチャター オリジナル(10g):水深 1m以内 の浅いレンジを攻める場合。
AKチャター オリジナル(13g):水深 2mまで の中層・シャローエリアを効率よく探る標準ウェイト。
AKチャター オリジナル(21g):水深 2mより深いレンジ や、岸からのブレイク(駆け下がり)の先にあるディープエリアをしっかり攻略する場合。

秋は魚のレンジが日によって表層・中層・ボトムと変わりますが、基本的には「ボトム付近」をしっかり探れるウェイトを選ぶのが攻略の近道とのこと。

赤松さんが考えるAKチャター使用時のタックルセッティングについて

赤松さんは、おかっぱりでの実用性と巻きやすさを極めるために、ロッドとリールに明確な基準を持っています。

【ロッド】リコリス 78M(issei)

おかっぱりでは「竿1本で様々なルアーを投げたい」という場面が多くありますよね。
そんな中、赤松さんが使用するリコリスシリーズは全体的に懐が深く、少し強めに設計されているため、Mパワー表記のロッド(78M)であっても、21gのようなオーバーウェイトのチャターまで無理なく扱えます。
また、ロングキャストした遠投先ではラインの伸びによってルアーの挙動がボヤけがちですが、ロッドをしっかりさせることで、沖に投げていてもブレードの振動やルアーの挙動を手元で明確に感じ取れるように作られています。

リールは「使い慣れたギア比」のモノを使うのがオススメ

赤松さんは「巻き物にはローギア(低ギア比)がいいのでは?」と質問されることがよくあるそうなのですが、その時は「自分が最も使い慣れているギア比が一番いい」と答えているそう。
その理由は、巻き物のレンジコントロールは「身体に染みついたリールの回転リズム」が基準と考えていて。「この速度で巻けば浮き上がる」「この速度なら平行移動する」「これなら沈みながら巻ける」というイメージと実際のルアーの動きを一致させることが重要であり、使い慣れていないギア比を使うとイメージ通りの水深を通せなくなってしまうためだからです。

 

赤松さんによるAKチャターの使いこなし法については実釣動画も公開されているので、ぜひチェック

巻いて釣る為のキモを実釣解説:AKチャター【赤松健】

出典:YouTubeチャンネル「 issei一誠」

まとめ

赤松さんがAKチャターを使った秋の巻き物攻略のポイントを簡単にまとめると「魚のレンジを見極め、ボトムから50cm以内を使い慣れたリズムで丁寧にリトリーブすること」とのこと。
ただ漫然と投げるのではなく、水深に応じたウェイト選択、魚の反応がいいレンジ、スピードを見極めることで秋のデカバスを確実に手にすることができるとのこと。
ぜひ今回の赤松さんの攻略法を参考にフィールドで実践してもらえるとウレシイです!

関連動画

 

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