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【瀬戸内×アコウ】“キムシュン”木村舜がイマ現場で使っているメインタックルを紐解く

公開日:
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MAGBITEアンバサダーの“キムシュン”こと木村舜です。

木村 舜 (キムシュン)(Shun Kimura) プロフィール

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前回に引き続き、今回もルアーニュースRさんからの無茶ブリ「キムシュンさんのタックルが気になる!教えて!」…という訳で。実際に使用しているタックルについてご紹介させていただきます。

瀬戸内×アコウのメインタックル

まず、僕がメインで使っているタックルはこんな感じです。

ロッド: マグバイト/グッドリッジ78バング(MH)
リール:シマノ/23アンタレスDCMDXG
ライン:サンライン/アメイザーX8 PE1.2号
リーダー:サンライン/ツナギート25lb

ロッドは感度が「命」

まずはロッドについて。個人的に瀬戸内アコウであれば、細かな操作感や近距離戦を重視するなら7ft半ば〜後半。遠投性能やアクション時の“高さ”を重視するなら8ft前半がオススメです。

ロッドで僕が重要視しているのは“感度”。先に配信した記事でも書いた通り、瀬戸内アコウのナイトゲームは、空中戦というより“ストラクチャーに着いた魚をダイレクトに狙うこと”が基本となります。

【瀬戸内×アコウ】“キムシュン”木村舜に「現場に一つだけ持っていくとしたら、どのワームを選ぶ?」と聞いてみたら

つまり、ストラクチャー(ゴツゴツした所)を探したり、またそんなところを舐めるようなスローなアプローチが必要だったりする。だからこそ、ロッドに求めるのはとにかくバツグンの感度なんです。

とにかく感度にこだわる

現在、使用しているロッドは「グッドリッジ78 バング」。僕が瀬戸内アコウ用に監修したロッドで、とにかく“バツグンの感度”にこだわり抜いて仕上げた1本です。

一つお伝えしておくと「グッドリッジ78 バング」、実は生産の終了が決定しております。そして78バングの次なる一手として…実は、78バングを更にグレードアップさせたフラッグシップモデルを、さらに78バングのような感覚でライトウエイトを扱えるミドルモデルの2機種を現在開発中ですので、こちらもご期待ください!

いずれのロッドにせよ、僕が監修する上でこだわっているのは“感度”であることに変わりはありません。何かへ接触した際に伝わる”反響感度”はもちろんですが、“荷重感度”にもこだわっています。

荷重感度と言うと、あまりロックでは馴染みのない用語でしょうか、これはラインが潮を受ける重みを感知する感度のことで、荷重感度が優れていることで、ボトムの些細な起伏の変化や潮の変化を感じ取ることができます。つまり、潮が変化してからとか、何かに接触してから感知するのでは無く、その“前触れ”が感知できるので、アングラーにとって大きなアドバンテージとなる訳です。

ラインセッティングについて

これもよく聞かれますね。ラインセッティングについて。

僕なりに色々使い比べた結果…メインのPEラインは1.2号。そしてリーダーは22~25lbに落ち着きました。このセッティングが感度、飛距離、強度、扱いやすさのバランスが一番良いように感じています。

ちなみにリーダーの使い分けは、堤防では22lbを使用。磯や根の荒いブレイクを探るときには25lb、という感じでポイントに合わせて使い分けています。

刺激的な夏のアコウゲーム。みなさんのご参考になりましたら幸いです!

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