【アプローチにキモあり】お湯並みの水温に達した真夏の琵琶湖!今釣れているパターンとは?永野総一朗が直近のガイド状況をレポート!
2026の夏パターンはいかに!
今週のたまらんばいスポット! 今回はこの暑さがピークとなってきてからのガイド状況をお伝えしていきます。
お湯状態の琵琶湖!今年はウイードが低くて少ない?
暑さはピーク! 水温は南湖30〜32℃、北湖も28〜30℃前後となりました。

ドシャローなんかもっと水温が高く、もうお湯です(笑)。今年の夏はちょいと難しい! というのも昨年よりも南湖も北湖もウイードが少ない状態が続いています。昨年はパンチショットができるほど、水面近くまでカナダモが生い茂っていましたが、今年は低め。かろうじてエビモがチラチラと頭を出しているような状態でしょうか。

南湖だと例年であれば、チャンネルライン沿いにバスが固まるようになり、群れが連発!なんてウイードエッジの釣りが開幕している頃なんですが、今年の南湖はチャンネルのバスが少なく、ガイドでは北湖、長浜発をメインとした展開が続いています。
どばふ!ゲームは厳しくなりつつも、まだ継続中
夏と言えばまずはどばふ!
トップウォーターはどんな感じでしょう。結論、まだタイミングによっては出ます!朝イチの光量少なく涼しいタイミングを中心に。夕方は西日のきつい暑さの残る状態だと厳し目、、、あとは雨やら曇りのローライト、微風要素があるとGOOD。ズバリ水通しが良い場所で出ます。北湖だと島周り、流入河川の周りのエビモなど。


ゴミやちぎれたウイードが浮いていないこと。浮いていなければ水が動いている証拠です。「HUミノー111フローティングスイッシャー」のタダ巻きが基本です!



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メインパターンはウイードエッジでのワーミング
メインパターンはシッカリ壁ができてきたウイードエッジでのワーミング。

ノーシンカージャーク、フリーリグ、ネコリグ。そしてディープ。8〜10m前後にあるオダや、デカイ漁礁まわりでのロング系ワームの7〜10gフリーリグ。6in以上の長めのワームへの反応が良くなってきたあたりが、また夏を感じさせます。



でかい漁礁にしてもウイードエッジにしても、攻め方のセオリーはまず壁を使うこと。ウイードエッジの場合は、ウイードのある方にボートを置き、ウイードのない方へルアーを投げ、ウイードの壁に向かって引いてきて壁に当てるアプローチ。
デカイ漁礁の場合は、漁礁をジャングルジムのように見て、そのテッペンにボートポジションを取ります。



7〜10gのちょい重めのフリーリグを漁礁の外へ大遠投。
着底を待ってから、あとは漁礁の壁に向かって痙攣アクションで引いてきます。バイトはモチロン壁際が多いです。水深があることと長いワームを使っているので、アクションはチョイ強めの2〜3秒ステイを基本にしています。


熱くなり条件が難しくなるほど、釣れる場所は魚にとっても快適なピンスポットとなっていきます。魚礁やウイードエッジもその日によってなんだかこの辺で食う、という箇所が必ず出てくるので、色々仮説を立てながらスポットを絞り込んでいきましょう!


最後に夏の釣りの注意というか、やはり夏で暑いので水分補給や休憩は必須なのですが近年の気温の上昇、そして夕方が涼しくならない、という状況を見て早朝出船→13時あがりというガイド時間を取り入れました。
夕方をやりたいお客様は11時〜15時すぎくらいまでは休憩と半強制的に仮眠等とってもらうようにしています。皆様も暑さと体調に気をつけて夏のバスフィッシングを楽しむようにしてくださいね!
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