…もっとリアルを

良くも悪くも。体裁よくまとまったレポートというのは、どこか他人事というかリアルさに欠ける。私たち釣り人がほしいのは「水が滴るような、すぐそこで水音が聞こえるようなリアルな声」。映えやPV数を稼ぐために整えた文章ではなく、本当の意味での釣り人の声だ。
そこで実験的に行うのが…“そのままの、ありのままの声をお届けする”という、メディアとしてあるまじき企画。その息遣いまで聞こえてきそうなリアルなアンバサダー達の声をお楽しみください。※届いたままの生レポートのため、写真の有無、誤字・脱字などの不備は予めご容赦ください
徳住紳也@magzaruuのリアルボイス

今から旬を迎えるイッサキ。
リアス式海岸や複雑な島しょ地形が多く、水深変化が大きい外洋に面した平戸島エリア。5月中旬から7月がこちらはハイシーズン。
産卵期のイッサキは美味か美味か!個人的にバリ好きな釣りモノっちゃんねイッサキゲーム。タックル無しじゃ狙えんけん、紹介していくけんね〜!

ロッドはMAGBITEのイコライザー68、リールは2500番〜3000番(ローギア、ハイギアは好み)、PE0.8号、リーダー4号(リーダーの長さは、キャストも考慮して、スプールに巻き込ませず、ショートリーダーが、船上でのトラブルが減ります。)
このセッティングで組み上げてもらいたかとですたい。よりライトなセッティングもあるけど、これまで釣りをしてきて、自信があり、気持ちよく釣りができます。イッサキに関しての推奨です。
イワシジグをセットする時に、スナップよりも小型スイベルにスプリットリングを組み合わせを仕掛ける。なぜなら…不意の大物がヒットし、スナップだと伸びたり、ツメをひっかけ忘れて、ロストしたり釣りのリズムが狂うキッカケにもなります。(自分の経験談も含めて)
ここまで、セッティングできたら次は狙い方。イッサキはレンジ幅が広く、広範囲に泳ぐ習性があります。フィッシュイーターを求めながら移動し、アグレッシブな魚の1つ。岩礁エリア、根回り、潮通しが良い外洋に面した海域で、産卵期を迎えるイッサキ。バーチカルに狙ったり、アンダーキャストした後の着底から斜め上に、リフト&フォールで狙うのが基本的な狙い方。

ジグウエイトは20g〜60g(アシスト一本づつフロント、リアorアシストブレード)。水深と潮流による現場合わせが必要。船長に水深聞いたり、潮流方向を聞いたりしながら、ウエイト調整。
カラーはシルバー、ゴールド、グロー系をメインカラーにしつつ、多色持ち合わせると引き出し多く、その日のヒットカラーが分かりやすい。イワシジグ、イワシジグ巻きスペ、イワシジグこつぶ、3種のイワシジグをローテーションしながら、釣りを楽しんでもらいたい。
アクション中はリズミカルにジグが泳ぐイメージ。緩急を付けた巻きスピードにロッドワークを加えて誘う。表現が硬すぎるけん、こんな感じのリズム。
着底したら、タンタン巻き上げて、ファ〜ンファ〜ンファ〜〜ン!しゃくり落とす。タンタンタン、ファ〜〜〜ン!タンタンタンタン、ファッ、タン、ファ〜ン!リズミカルにジグを繋がき泳がせるイメージ。
何や、タンとかファ〜ンって思ったアナタ!自分なりの体のリズムでアクションリズム作ったり、基本のバーチカル、キャスティングでの狙い方の中にリフト&フォールのリズムを色々試してほしいです。

フォール中によくバイトが多発!正解の狙い方なんて無いに等しいから楽しんでもらいたい。
イッサキは口バレが多かけん、フックアップ時に切れてジグがアングラーに向かって飛んできたり、怪我する可能性があるけん、タモを使いランディングしとかなよ。
タモが使われて無い場合は、水面下で魚の顔が上を向いてる時、フロント、リアフックが、しっかり魚の口と体に刺さってるのを、確認してから抜き上げます。
上記の内容より奥深さがある、イッサキゲームを今季もチャレンジして、また新しく始める釣りの1つにしてみてください。



























































