こんにちは!“岡田翔生”です。
先日、岐阜県は五三川にて、2026年もスタートした“オカショーWALK”の撮影に行ってまいりました。舞台は、昨年の初秋に訪れた“五三川”。今回、春に実施した理由についてですが、“オカショーWALK”も2年目ということで、とある目論見がありました。

行くフィールドを固定し、季節感を変える
それは“行くフィールドを固定し、季節感を変える”。
こうすることで、昨年と釣れ方はどう変わるのか? 有望なエリアは? 釣れるバスのコンディションはどう変わるのか? そんな比較もご覧いただけますし、やる当人としても興味深く、“シーズナルパターン”にも少し迫れるのかな、という思惑です。
ということで今回、時期が4月中下旬といったところで、“スポーニング”は必ず考慮すべきキーワードとなります。

となれば、当然狙いたいのは少し沖、ブレイクの上に浮いているメス。総じてサイズが良く、しかも太いことが多いのでウエイトも稼げる。ただ、賢いのでなかなか釣れない個体です。これまで、私は中々このメスを釣るのに苦戦してきましたが…今年、新たに登場するルアーの中に、その有効な手駒を見つけましたのでご紹介します。
NEWジャークベイト「ライゼ」
それが、2026年7月に発売を予定しているNEWジャークベイト「ライゼ」。


“他にない強い水押しと、高い浮力”が特長の“O.S.P”としては新ジャンルのジャークベイトです。 サイズが110mm、ウエイトが11.8gということで、サイズ感でいえば「ヴァルナ110(SP/F)」と同じ。しかし、その性能はまったくの別物になっています。

色々な使い方ができる為、その全てを一度にご紹介することは難しいですが…今回訪れた五三川ですと、カナリ多彩な出しドコロがありましたので、有効なシチュエーション別に解説していき、記事とあわせて動画でより視覚的にご覧いただければと思います。

1. 杭
マッディシャローでは必ずと言っていいほどキーになる“杭”。
今回の五三川でも大型の個体が杭にピッタリ寄り添うように浮いていました。この“浮いている”というのが厄介で、有効なルアーというのがカナリ限られてしまいます。これまではストレートワームの“ノーシンカーワッキー”や「サイコロラバー」など、フワッとユックリ誘えるものが定番でしたが…いずれも“沈める”アプローチ。


「ライゼ」であれば、“浮かせる”アプローチが可能なので、新たな突破口となりました。狙いの杭の少し沖に投げ、グリグリッとジャーク。杭付近まで潜らせて、「ライゼ」特有の“シミーライズ”でバスを誘います。
今回のロケ本番1尾目も、少し沖の杭付近に投げ、グリグリ→浮上→グリグリ→浮上で、杭からアシに差し掛かったところでバゴン!! でした。


2. ナチュラルバンク+護岸
こちらもマッディレイクでは定番の、フィーディング場として挙げられる、護岸と泥バンクやアシなどの境目。
こちらは、杭ほどは狙い所が絞れている訳ではなく「大体この辺かな…」くらいのアバウトな範囲が狙い目。モチロン護岸際はジャークで誘いますが、少し広い範囲は水面ウェイクやテンポの速いジャークでサーチ。

特に「ライゼ」の水面ウェイクはカナリ独特な動きでして、ハイフロートボディと水掴みの良いリップのケンカが、なんともいえないアクションです。水面を意識する夏もモチロン効くメソッドですが、この不思議な力のあるヨタヨタ水面ウェイクは浮いているタフなバスにも有効な一手ということで、試す価値大ありです。
3. ブッシュ横
こちらは、どちらかというと時期後半、夏が本格的に有効になる場所。特に水通しの良いブッシュの横でジャークし、バスを誘い出します。
「ライゼ」は水押しが他のジャークベイトよりもカナリ強いので、ブッシュの中から飛び出してくる勢いが違いますよ。まさに本気食い! って感じの勢いです。

「ライゼ」はジャークで横飛びしないので、狙ったコースをタイトにお辞儀チックなジャークで誘えます。この辺は慣れもありますが、モノにできればカナリ有効な武器に。

以上、「ライゼ」の有効なシチュエーションをお届けしました。お伝えしきれなかった部分も沢山ありまして、ポテンシャルはもっと幅広く、クリアウォーターの“サイトフィッシング”も可能な性能を秘めています。その辺りは、また別の機会に紹介できればと。
いずれにせよ、威嚇や興味から反応を引き出す「ライゼ」は、これまでのいわゆるミノーとは全く別の釣れ方。そんなところに注目していただき、2026年一発目の“オカショーWALK”をご覧になっていただければと思います! ぜひお楽しみを!




























































