日焼け止め嫌いだったヒロ内藤さんを唸らせた一品
先日、スミスから面白い話を伺った。日焼け止めの使用を好まない人が〝これなら推せる〟と納得した日焼け止めがあると…。さらに、その日焼け止め嫌い…だった方が、ご存じ「ヒロ内藤」さんだと聞いたら、とても興味深く感じませんか?

昨年のこと、スミスはヒロ内藤さんから相談を受けていた。内容は以下のようなものだったそうだ。
「日本のアングラーの皆さんにお勧めしたい日焼け止めがあるので、スミスで取り扱ってもらえないか?」というものだった。
最初にその相談を受けた時、スミスのスタッフの頭の中は「???」状態だったという。
というのも、スミススタッフは誰一人として内藤さんが日焼け止めを使っている姿を見たことがなかった。内藤さんが日焼け止め!?というのが偽らざる感想だったという。元々、内藤さんは日焼け止めを嫌っていたのだ。
内藤さんが日焼け止めを嫌っていたのには理由がある。肌へのベタつき、そして目の周りに塗った際に目に沁みるのがとにかく嫌だったそうだ。
そんな内藤さんが、ひょんなきっかけから「TAEKO サンスクリーン」を勧められたそうだ。当然、当初はあまり気乗りしなかったという。しかし実際に使ってみたところ、これまでの製品とは全く使用感が異なりベタつきや目に沁みるといったことがなかった。そして今では釣行時に限らず、晴天時に外出する際にも欠かさずサンスクリーンを使うようになったそうだ。
TAEKO サンスクリーン
内藤さんを納得させた日焼け止め「TAEKO サンスクリーン」は、伯東株式会社から発売されている。では早速、この製品の特徴を挙げていこう。


・ベタつかない
・目に沁みない
・石鹸で簡単に落とせる
・保湿効果で肌がしっとりする
・日焼け止めとしての性能の高さ
一般的な日焼け止めとの違いとは?
TAEKOサンスクリーンは一般的な日焼け止めとは成分が大きく異なる。一般的な日焼け止めに含まれていることが多い紫外線吸収剤、揮発性油剤、界面活性剤、シリコーン油は含まれていない。ウォーターベースとなっており、何より特徴的なのはメーカーが自社開発した天然由来の高保湿成分「アルカリゲネス産生多糖体」を配合しているという点だ。

保湿効果の高い多糖類としてはヒアルロン酸が良く知られた存在だろう。アルカリゲネス産生多糖体はヒアルロン酸よりも使用感が良く、高価な原材料なのだそうだ。
肌にベタつかないのはウォーターベースの素材であること、そしてアルカリゲネス産生多糖体により伸びが良く肌に潤いが残るため。目に沁みないのは揮発性油剤を含んでいないため。石鹸で簡単に洗い落すことが出来るのはシリコーン油を含んでいないためとのことだ。



そしてアルカリゲネス産生多糖体の持つ高い保湿効果により、肌を露出した部分がヒリヒリしたり突っ張るような感覚が残らないという。肌に優しいサンスクリーンとなっているので肌の弱い人や子供にもお勧めできる。
日焼け止めとしての性能も最高値
TAEKOサンスクリーンはUVカット効果の国内最高基準を有している。

高い紫外線防御力を示すSPF50+、UVA防御指数は4段階評価の最高評価となるPA++++。
また、水に浸かった時(肌の外部からの水分)にUVカット効果がどれだけ持続するかを表すUV耐水性も2段階評価の最高評価となる★★となっており、水とは縁の深い釣り人にも最適と言えるだろう。
愛用のタックルにも優しい
いつの間にかリールのハンドルノブやリールシートがベタつくようになってしまったという人は少なくないはずだ。これは各種の油分が素材に浸透し変質させていることが原因。その対策としては手に油分が付着した状態でタックルを扱わないように気を付けることが大事で、サンスクリーンを塗布した後の掌もまた然りではあるが、TAEKOサンスクリーンは揮発性油剤を含んでいない分タックルに対する影響は与えにくいと言えるだろう。
地球にも優しい
日焼け止め特有の匂いやピリピリする使用感の原因である紫外線吸収剤も使用していないが、この紫外線吸収剤はサンゴ礁白化の原因の一つともいわれている。TAEKOはこの成分を使用していないため、日焼け止めを塗り海や川に入っても水を汚すことがない。また、フィジーでサンゴ礁の再生活動のサポートも行っている。

研究過程から生まれたオリジナル素材
ところで、TAEKOサンスクリーンの製造元である伯東株式会社は元々化粧品の専門メーカーというわけではない。元々は半導体などの電子デバイスを主力として扱う商社部門と、化学薬品のメーカーという2つの顔を持っており、日焼け止めや化粧品などとは全く無縁の企業だった。それが大規模プラントや紙・パルプ工場で用いられる水処理剤(殺菌剤)の研究を進めて行く過程で「殺菌剤が効かない微生物(細胞を外部刺激から保護する特性のある微生物)」の存在に気づき、その特性を人の細胞を守ることに使えないか?と発想の転換から開発されたものが『アルカリゲネス産生多糖体』だったのだ。
この素材を何か他の分野にも応用出来ないか?ということで原料販売と化粧品開発が始まり、ついに生まれた同社の化粧品ブランドがTAEKOであり、サンスクリーンを始めとして各種の基礎化粧品、メイクアップ用品の展開へと繋がっている。TAEKOサンスクリーンが従来の日焼け止めと大きく異なる成分で構成されているのはそうした由来の違いによるものなのだ。環境にも優しい製品という点でも高く評価され、SDGs視点で評価されるサステナブルコスメアワードでは3度目の受賞により殿堂入りを果たしている。TAEKOサンスクリーンを環境意識の高い釣り人にもお勧めできる理由の一つだ。

これからは釣具店で購入可能!
これまでTAEKOサンスクリーンは販売先が限られており、特に釣り人が目にする機会は皆無だったと言えるだろう。今年からはスミス製品を取り扱っている全国の釣具店で購入が出来るようになった。下のポップを目印にお買い求めいただきたい。

TAEKOサンスクリーン
内容量:35mL
SPF:SPF50+
UVA防御指数:PA++++(4段階評価最高値)
UV耐水性:★★(2段階評価最高値)
全成分:水、 トリエチルヘキサノイン、 酸化チタン、グリセリン、BG、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、含水シリカ、アルカリゲネス産生多糖体、グリチルレチン酸ステアリル、トコフェロール、バチルアルコール、エチルヘキシルグリセリン、ハイドロゲンジメチコン
標準小売価格 2,800+税
発売中
スミス公式「TAEKO サンスクリーン」詳細ページはこちら
年々暑さが増す日本の夏。日焼け止め対策もより万全で臨む必要がある。猛暑が予想される今年の夏も使用感に優れる日焼け止めで乗り切ろう!


























































