不意の大物が掛かることも珍しくない現代のスーパーライトジギング(SLJ)。タックルの限界値が常に試されるこのシビアな釣りに、ダイワが持てるテクノロジーを注ぎ込んだフラッグシップロッド「ソルティガ SLJ EX」が登場。
住澤直樹テスターと鳴瀬雄太テスターが完全監修したロッドで、より精密なアプローチと確実なファイトを求める上級アングラーにとって、決して目を離せない仕上がりとなっている一本。
ソルティガ SLJ EX【ダイワ】



現代SLJの要求に応える先進のテクノロジー
SLJにおいて、軽量ジグを意のままに操る操作性は釣果に直結する要素。本シリーズは、軽量かつ高感度なカーボンフレームガイド「AGS」タイプRを採用。これをスレッドではなく、カーボンクロスで強固に固定する「CWS(カーボンラッピングシステム)」で組み上げています。

この相乗効果により、ラインから伝わるわずかな信号を減衰させることなく手元に伝達。振り抜きの良さも向上し、キャストからアクションまで一連の動作が極めてスムーズに行えます。

さらに特長として挙げられるのが、ブランク素材のアップデート。超高密度カーボン「SVFナノプラス(M40X)」をベースに、先端から45度のバイアスクロスで最外層から締め上げる「X45フルシールド」を採用。ネジレ剛性が向上し、細身でありながら大物とも渡り合えるパワーを獲得。



加えて、長時間のファイトやシャクリでも疲れにくい「ゼロシート」の搭載も、アングラーの集中力を持続させる確かなメリットとなっています。

戦略の幅を広げる充実の5ラインナップ
ラインナップは、スタイルや海域に合わせて戦略を広げられる、全5機種。
| アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g)(ジグ) | 適合ライン PE(号) | 価格(税抜) |
| 64MLS-SMT | 1.93 | 1 | 193 | 85 | 0.8/7.4 | 15~80 | 0.4~1.0 | 78000 |
| 65MS-SMT | 1.96 | 1 | 196 | 86 | 0.8/7.4 | 20~100 | 0.4~1.0 | 79000 |
| 63MLS TG | 1.91 | 1 | 191 | 94 | 1.1/7.4 | 15~80 | 0.4~1.0 | 84000 |
| 61MS TG | 1.85 | 1 | 185 | 97 | 1.2/7.9 | 20~100 | 0.4~1.0 | 85000 |
| 62MB-SMT | 1.88 | 1 | 188 | 102 | 0.8/6.9 | 20~100 | 0.4~1.0 | 79000 |
ダイワ公式「ソルティガ SLJ EX」詳細ページはこちら

シリーズの中核を担うのが、住澤テスターが監修した、チューブラーブランクに高感度な超弾性チタン合金穂先「SMT」を搭載したモデル。シャクリ心地の快適性とジグの操作性を高い次元で両立させています。
「64MLS-SMT」は、軽量ジグを用いたイサキ狙いからドテラ流しまで対応する汎用性の高さが魅力。「65MS-SMT」はMクラスのパワーを備え、ウエイトのあるジグでのディープエリア攻略に長けています。どちらもSMTならではの目感度と手感度で、水中の解像度を高めてくれます。

魚の動きに滑らかに追従するロッドを求めるなら、鳴瀬テスターが監修したスリルゲーム(TG)モデル。芯材に高強度カーボンソリッド「メガトップR(T1100Gソリッド)」を採用。

「63MLS TG」はシチュエーションを選ばない汎用モデルであり、フルソリッド特有の持ち重りやダルさを極限まで軽減し、快適なジャークを実現。「61MS TG」は、今まで獲りきれなかった大型魚を限界まで曲げ込んで浮かせる、力強いブランクが特長です。

そして見逃せないのが、両テスターが共同で手がけた、潮が速い海域やディープで活躍するベイトモデル「62MB-SMT」。
スピニングでは対応しにくい緻密なボトム攻略や、フォール中の繊細なアタリを捉える能力に優れています。SMT搭載による感度の高さは、これまで口を使わせられなかったターゲットへの新しいアプローチを可能に。

最新のSLJを体験
いずれのモデルも、ダイワの先進技術を用いた、SLJの可能性を広げるための設計。自身の通うフィールドやターゲットに合わせて、最適な一本を見つけてみてください。


























































