大人気のイカメタルゲーム。その最前線を駆け抜けるアングラーたちに贈る、メジャークラフトのフラッグシップロッドが「エギゾースト7G イカメタルモデル」だ。

超繊細なティップセクション「直感トップ」を搭載し、ブランクス・ガイドなどなどにこだわり抜いた最高峰。
2026年、このハイエンドシリーズに待望の追加機種。これまで2機種のラインナップだったところに5フィート台のショートレングスモデルが2機種が加わり全4機種となる。
今回は、現代のイカメタルシーンで釣果につながる武器のひとつとなるショートロッドの特性や、「7G」の突き抜けた性能などを改めてご紹介!
直感トップ
まずはエギゾースト7Gイカメタルモデルが7Gたる所以をおさらいしておきたい。

なんといっても直感トップ。直接感じることから直感トップと名付けられた超高感度でしなやかなカーボンソリッドなのだが、この部分は独立したパーツとして特別設計。
カーボン特有の反響感度を活かしながら、グラスソリッドのようなしなやかな曲がりによる目感度を実現している。穂先10cmに現れる極小の違和感を視覚で捉え、穂先30cmまでの曲がりでアタリを俯瞰する。これまで見逃していた「触り」を確実にフッキングへと導く驚異のティップだ。

また、上記の動画内で触れられているが、ティップセクションはもしかすると今後、状況に応じたテイストの異なるトップが付け替え可能になる……かも!!?

M40Xを採用したブランクス
ブランクスにはM40Xも採用。こちらは高弾性のパリッとした軽量・高感度素材でバットからベリーにかけてはパワーを持たせている。誘いに対してリグも初速を上げてキビキビと動かすことが可能だ。

そしてこのブランクス部分は、バットジョイント。さらに先に述べた通り、ティップセクション(直感トップ)も独立している。つまり、グリップ・ブランクス・ティップという3つの構成から成る。ベリーからバットにかけてはワンピースで美しいベントカーブを維持するのも特徴だ。

シャキッとピタッと
シャキッとした軽量ブランクスとティップセクションにかけては極めて高い「柔軟性」で、アクション後の“ピタッ”としたステイを容易にし、波の揺れを吸収してリグを安定させる。アクションのメリハリを出せ、イカが触れれば手感度・目感度双方高いティップで捉えられる。

操作面ではリールシート部分にも注目だ。富士工業製のチタン&カーボン強化樹脂ハイブリッドリールシート「技徳」を採用。圧倒的な軽量化と、手とロッドが一体化するような極上のパーミング性能をもたらしてくれる。

ガイドはチタンフレーム、トップは軽さと強度のバランスに優れたSiC、その他はトルザイトリングとなっている。
攻撃的に掛ける“ショートレングス”の刺客
既存の王道オールラウンダー「B64M+ct」、深場やロングハリスに特化した「B68M+ct」のラインナップに加え、今期追加されたのは、アングラーの操作性を極限まで高める5フィート台のショートレングスモデルだ。
イカのレンジが浮いている状況や、よりダイレクトで繊細なルアー操作が求められる近年のシビアな展開において、この2本は戦局を大きく変えるゲームチェンジャーとなる。

EZ7IM-B53M+ctはシリーズ最短となる5フィート3インチ、もう少し長い5フィート11インチがEZ7IM-B511M+ct。目感度、手感度、そして追加2機種はいずれも80g台と「軽さ」を極限まで追求したショートレングス。
活性が高く、誘って止めて瞬間的に最短距離で掛けていく方が釣果が伸びる場合のマストな1本となるだろう。イカが浅ダナ(シャローレンジ)に浮いている状況で真価を発揮する。
| 全長 | 継数 | スッテ | PEライン | 標準自重 | 仕舞寸法 | アクション | PRICE |
| 5’3″ft | 2pcs | 8 – 25号 | 0.4 – 1.0号 | 84g | 94cm | F | ¥49,000 (税込 ¥53,900) |
| 全長 | 継数 | スッテ | PEライン | 標準自重 | 仕舞寸法 | アクション | PRICE |
| 5’11″ft | 2pcs | 8 – 25号 | 0.4 – 1.0号 | 89g | 114cm | F | ¥51,000 (税込 ¥56,100) |
メジャークラフト「エギゾースト7G・イカメタル」詳細ページはこちら
ますます盤石の布陣に

長いロッドでは表現しにくい細かいシェイクや、キビキビとした誘いが容易に行える。アピール後の「ピタッ」と止める動作への移行も極めてスムーズ。軽めのスッテをテンポよく意のままに操り、ダイレクトに掛けていく快感を極限まで味わいたいなら絶対的エース。
アクションでイカのスイッチを入れ、その後の「ピタッ」とステイさせた直後の微細な違和感を、瞬時にフッキングへと持ち込む。そのレスポンスの高さは異次元レベルに。
「待つ」釣りから「掛ける」釣りへとウエイトが大きくなってきているようにも思えるイカメタルゲーム、アングラーにはたまらない仕上がりのショートレングスモデルが加わり、「エギゾースト7G イカメタル」はますます盤石の布陣となっていきそうだ。




























































