すでに準備を始めているアングラーも、「今年こそは挑戦したい」とタックルを吟味している方も多いはず。ルアーアユ。
アユの強烈な縄張り意識を利用し、テリトリーに侵入してきたルアーを攻撃させて掛けるこの釣り。ロッドやルアー選びに目が行きがちですが、釣果に直結する超重要パーツといえば……そう、「ハリ(フック)と仕掛け」です。

LUXXE 舞香
アユ釣りといえば…で浮かぶメーカーのひとつに必ずや入ってくるであろう「gamakatsu」。友釣りだけでなく、近年はルアーアユでも製品展開を積極的に行っている。シリーズ名は「舞香(まいか)」。

舞香からは、ロッドも非常に軽量で扱いやすいものが出ているんだけれど、今回ピックアップしたいのはフック。アユとの直接の接点となるパーツだけに、重要。そして、長年アユと向き合ってきているだけに、その性能は折り紙付き。
「舞香」のフック、ハリスとのバランス
ルアーアユというまだまだ新しいジャンルにおいて、徹底的にこだわったのがフックそのものの性能はもちろんのこと、ハリスとの最適バランスだという。
刺さりとキープ力を両立「舞香 3本錨 T1 全」「舞香 4本錨 T1 全」
ひとつめは「舞香 3本錨 T1 全」と「舞香 4本錨 T1 全」。友釣りでも絶大な支持を集めるフック「T1 全」を採用した3本イカリ仕様。 「T1」とは、特殊熱処理技術によって驚異的な硬度と粘り(高靭性)を実現した高強度素材のこと。あらゆる河川状況に対応するオールラウンダー(全)な形状が特徴だ。
ルアーアユでは常に川底にコンタクトさせるため、フックは中軸設定。根掛かりを回避しつつ、掛けたアユを逃さないフトコロ形状を誇る。さらに「ナノスムースコート」による摩擦ゼロ感覚の貫通力で、アユの硬いウロコもスムーズに捉えてくれる。


| アイテム | 号数 | ハリス | 入数 | 希望本体価格(円) |
|---|---|---|---|---|
| 舞香 3本錨 T1 全 | 7 | 1.2 | 18組 | 1,900 |
| 7.5 | 1.5 | 18組 | 1,900 |

| アイテム | 号数 | ハリス | 入数 | 希望本体価格(円) |
|---|---|---|---|---|
| 舞香 4本錨 T1 全 | 7 | 1.2 | 14本 | 1,900 |
| 7.5 | 1.5 | 14本 | 1,900 |
gamakatsu公式「舞香 3本錨 / 舞香 4本錨」詳細ページはこちら
スレたアユにも効く「舞香 3本ヤナギ T1 貫チラシ」
もうひとつは、同じくT1素材&ナノスムースコートを採用したヤナギ・チラシ専用設計の仕掛け。こちらも抜群の鋭さで、じゃれつくような弱いアタックでも確実にフッキングへと持ち込む。


| 号数 | ハリス | 入数 | 希望本体価格(円) |
|---|---|---|---|
| 7.5 | 1.2 | 4組 | 650 |
| 8 | 1.5 | 4組 | 650 |
gamakatsu公式「舞香 3本ヤナギ T1 貫チラシ」詳細ページはこちら
フック自体の優秀さもさることながら、「舞香」最大の特長はハリスとのセッティングにある。
ショートキャストや時には軽いトゥイッチなどのアクションを多用し、流れの中での釣りとなるルアーアユでは、フックがラインを拾ってしまう糸絡みも起こり得る。そこで舞香シリーズは、あえてワンランク太めのフロロカーボンハリスを採用している。ハリスに適度な「張り」を持たせることでトラブルを抑え、ルアーの泳ぎを最大限に引き出してくれるのだ。
長年「がま鮎」で培ったフックテクノロジーと、ルアーゲームの特性を融合させた究極のパッケージングと言えるだろう。

動画内で解説されているのは釣れたアユの掛かり所を見て、ハリスの長さを調整する…というワンポイントアドバイス。
顔や口周りに掛かる場合、 アユの「追い」が弱い証拠。ハリスを指5本幅くらいと長めにセットし、フックをルアーから少し離して掛かりやすくする。
追いは激しいのに掛からない場合は指2~3本幅まで短く詰めることで、スパッと掛かるようになる。
ぜひ実際の清流で試してみてほしい。

























































