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【4種の穂先、どう選ぶ?】イカメタルがもっと楽しくなる!天龍ブリゲイドトバリ「ティップ別」使い分け術

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イカメタルファンの皆さん、ロッドの「穂先」はどれにしてますか?意外と気にしていない、あまり違いが分からないという方もいるのではないでしょうか。実は、ティップを意識するだけで、「アタリがあるのに乗らない」「そもそもアタリが分からない」……そんな悩みが解決!?

2026年に待望の追加モデルも登場し、全8機種という盤石の布陣になった、天龍のイカメタル専用ロッド「ブリゲイド トバリ」。なかでも注目すべきは、釣り方や状況に合わせて選べる「4種のティップ(穂先)」の存在。今回は、自分にぴったりの一本を見つけるための選び方をご紹介!

 

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ブリゲイド トバリ【天龍】

発売中

「ブリゲイド トバリ」の特長は、独自の「マグナフレックス製法」によって生み出される4種類のティップ。弾性の異なる素材を継ぎ目なく融合させるこの技術により、スムーズな曲がりと高い感度を両立。全8モデルのロッドがラインナップされていますが、それぞれに合ったティップが採用されています。

品名 タイプ 全長 ( m [ft]) 継数 (本) 調子 仕舞寸法 (cm) 穂先形式 スッテサイズ (号/g) 錘負荷 (号/g) ライン (PE/号) リアグリップ (mm) 先径 (mm) 自重 (g) 本体価格
BT5103B-MLS B 1.78[5’10”] 3* EXF 69 MF/CS 8-30号(30-120g) 10-35号(40-135g) 0.4-1.0 380 0.7 88 ¥47,000
2026 BT652B-LS+ B 1.96[6’5″] 2 EXF 101 MF/GS 5-25号(20-100g) 8-30号(30-120g) 0.4-1.0 380 1 91 ¥45,000
BT682B-L B 2.03[6’8″] 2 RS 105 MF/GT 5-25号(20-100g) 8-30号(30-120g) 0.4-1.0 380 1.2 87 ¥44,000
BT682B-M B 2.03[6’8″] 2 F 105 MF/CT 8-35号(30-135g) 15-40号(60-150g) 0.4-1.0 380 1.2 88 ¥45,000
BT662B-MHS B 1.98[6’6″] 2 EXF 102 MF/CS 15-40号(60-150g) 20-50号(80-190g) 0.4-1.2 380 1 100 ¥47,000
2026 BT632S-L+ S 1.90[6’3″] 2 F 98 MF/GT 5-25号(20-100g) 8-30号(30-120g) 0.4-1.0 425 1.3 86 ¥42,500
BT642S-M S 1.93[6’4″] 2 F 100 MF/CT 8-35号(30-135g) 15-40号(60-150g) 0.4-1.0 425 1.3 89 ¥44,000
BT6102S-MHS S 2.08[6’10”] 2 EXF 107.5 MF/CS 15-40号(60-150g) 20-50号(80-190g) 0.4-1.2 425 1 98 ¥46,500

天龍公式「ブリゲイド トバリ」詳細ページはこちら

個性の異なる4種のティップ

船の揺れを吸収して抱かせる「MF / GT」(マグナフレックス / グラスチューブラ)

「とにかくバラしたくない」「ロングステイでじっくり見せたい」という方にはこれ。グラスのしなやかさを活かしたこの穂先は、船の揺れを吸収してスッテを安定させるのが得意。イカに違和感を与えず、勝手に「乗っている」ような状態を作れる、乗せ重視の調子。

攻めの姿勢で即掛けする「MF / CT」(マグナフレックス / カーボンチューブラ)

高活性な時や、自分から積極的に仕掛けていきたいならカーボンチューブラ一択。操作性が高く、シェイクなどのアクションも思いのまま。アタリに対して瞬時にフッキングが決まるスピーディーなゲーム展開が楽しめます。掛け重視のスタイルに最適。

”目で獲る”ためのソリッド

深場の微細なサインを逃さない「MF / CS」(マグナフレックス / カーボンソリッド)

水深が深いエリアや急流のポイントで、手元に伝わらないような微かな「違和感」を察知したい時に頼りになるのがカーボンソリッド。繊細な穂先が、深場特有の小さなアタリを捉えます。オモリグとの相性も良く、感度重視の攻めの釣りに。

“目で獲る”を極めた「MF / GS」(マグナフレックス / グラスソリッド)

2026年追加モデル「BT652B-LS+」などに採用されているのが、このグラスソリッド。カーボンでも拾いきれなかった曖昧な変化を「視覚(目感度)」で捉えることに特化。タフコンディション時や、アタリが小さいヤリイカ攻略において効果的。

2026年フィールドを広げる追加モデルも

2026年、新たに2機種が追加され、より選択の幅が広がった「ブリゲイド トバリ」。 自分のスタイルや通うフィールドに合わせたティップで、最高の「トバリ」を選んでみてください!

天龍(TENRYU)

1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。
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