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ロッドのチョイ置きにはもう困らない。クイックロッドホルダー 

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平本仁さんのアイデア商品

△頭の中は想像力と創造力でいっぱい!? クイックルアーチェンジャー&クイックロッドホルダーは平本仁さんのアイデアから

先日ルアーニュースRでも紹介した便利グッズ「クイックルアーチェンジャー」同様に、平本仁さんが開発を手掛けた便利グッズがもう1つ発売となる。それが「クイックロッドホルダー」という製品だ。果たしてそれはどんなモノなのか?ここで掘り下げてみることにしよう。

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シンプル構成のロッドホルダー

クイックロッドホルダー単体を見た時、一体これを何に使うのかわからないという人が多いだろう。ロッドホルダーと言いつつも筒状のパーツ等は一切ない。クイックロッドホルダーはリングとフックパーツのみのシンプルな構成であり、フィッシングベストやゲームバッグなどに安全ピンで留めて使うアイテムなのだ。付けたままでも嵩張ったり邪魔になることがない。機動性重視の渓流ルアーフィッシングにはうってつけのロッドホルダーと言えるだろう。

クイックロッドホルダーが生まれた背景

キャッチ&リリースを遵守する釣り人は特にそうだと思えるが、釣り上げた魚を写真撮影する人は多いはずだ。それが唯一の釣果の証明とも言えるだろうし、今の時代は積極的にSNSに投稿する人も多い。

ただ、生き物でもある魚を写真に収めるには何かと苦労する。釣り上げた後も暴れてなかなか落ち着かない、口元からルアーが外れてしまう、魚体が泥で汚れてしまった、なかなか良い角度に納まってくれない、等々。でもなるべく早く水に帰したいので撮影自体も焦ってしまう。生きた魚の写真を撮るのは本当に難しいのだ。

なので撮影時には両手は空けたいところ。ロッドを意図的に魚の傍らに置くこともあるが、そうでない場合はどこか適当な場所に置くことになる。そんな時に限って不意に魚が暴れてタックルに傷がついてしまうなんて失敗もありがちだ。砂や水がリールに入ってしまい調子が悪くなってしまうなんてことも。

そんな時にこう思うのだ、ロッドをどこかに保持しておければ良いのにと。そんな思いをカタチにしたのがクイックロッドホルダーなのだ。

撮影時に限らずロッドを置いて両手を空けたいという場面は多々ある。そんな時にもタックルを保持しておけるのがクイックロッドホルダーである。

使用方法

取り付け

まずはクイックロッドホルダーをフィッシングベストに安全ピンで取り付ける。リング側が斜め下の位置となりフック部はその対角線上の斜め上側に取り付ける。この際、フック部は開いている側を内側に向けるようにする。

(注意1)

左ハンドルのベイトリールもしくは右ハンドルのスピニングリールの場合はリング側が右下・フック側が左上とする。そうすることでリールのハンドルが体に干渉しない。逆に右ハンドルのベイトリールもしくは左ハンドルのスピニングリールの場合はリング側が左下・フック側が右上で取り付けるようにする。

(注意2)

取り付け位置や角度などは使用タックルや個人的な使い勝手などによるので、自分自身で調整しながら丁度良い位置を探してみて欲しい。

ロッド装着

ロッドを装着する際にはリング側をL字に曲げて起こしておく。ここにロッドのグリップエンドを差し込む。続いてフック側にブランクを挟み込む。これでロッドの装着は完了だ。

製品概要

カラー:BR(ブラウン)
内容物:リングパーツ1ヶ、フックパーツ1ヶ
標準小売価格:¥1,200+税

4月発売予定

関連動画

渓流ルアーはもとより、コレは他の釣りにも便利かも!足元がぬかるんでいたり泥々の場所にロッドを置きたくない時ってありますからね。これは一度使うと手放せない便利グッズかもしれませんよ。

スミス公式「クイックロッドホルダー」詳細ページはこちら

SMITH(スミス) プロフィール

1970年創業。日本のルアーフィッシング創成期からそのノウハウや楽しみ方を提案し続けている。バス、ナマズ、ライギョ、トラウト、ソルトと展開するジャンルも多岐に渡る。展開するタックルはスミスオリジナルのロッドやルアーに加え、プラドコやゲーリーヤマモトといった海外製品の輸入販売も行っている。
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