さてさて、クレイジーオーシャンの太田武志さんらと何かと話題の「キャストラン」を試してきました。
今回は、その超基本的なところを公開しましたので、ぜひぜひご視聴頂ければ!
クレイジーオーシャンが提唱する「キャストラン」は、無風や潮が流れずに船が動かず、従来の「ティップランエギング」が成立しない状況を打破するための新しいボートエギングの手法。
釣り方の基本(ティップランとの違い)

ティップランがエギの横の動き、シャクって止めて船でエギを引っ張って誘うのに対し、キャストランは「縦の動き(フリーフォール)」で見せて「ボトムステイ」でアオリイカを乗せる。

キャスト方向
船の進む方向(ティップランとは逆)にエギをロングキャスト。
フリーフォール
テンションをかけず、垂直にエギを沈めていく。この時垂直フォールでアオリイカに見せられるのが専用エギ「キャストランナー」の利点
着底〜アクション
着底直後が最大のチャンス。キャストランナーがボトムステイした瞬間にアオリイカが乗る。一度目のボトムステイで乗らなければ、軽く2〜3回ジャークし、再びフリーフォール→ボトムステイ。船は徐々にエギ(キャストランナー)に近づいていくので、手前近くなったら回収。一連の流れを繰り返す。
専用アイテムの重要性
この釣りを成立させるため、以下の専用アイテムが開発されています。

専用エギといえるのが「キャストランナー」。垂直フォール姿勢、ボトムで倒れないバランス(ステイ時の安定性)、オモリを簡単に追加できるシンカーハンガーを搭載。

3.5号/18g
本体価格(税別):1,200円
2026年3月登場予定
クレイジーオーシャン公式「キャストランナー」詳細ページはこちら

オーシャンセイバー(OSA-S73ML-S)は、キャストランにベストマッチなロッド。ボート上での取り回しの良いレングス(7.3ft)ながら、キャストランではロングキャストするためにしっかりと飛距離を稼げる(=探れる範囲が広い)仕様、着底やアタリを逃さない超高感度ソリッドティップを搭載。自重76gと軽量で疲れにくい。40tカーボンをメインマテリアルとして採用し、30t・24tカーボンを適材適所に配置し、大型が乗ってきても安心感も抜群なロッドだ。


| 品番 | 全長 | 仕舞寸 | 自重 | 継数 | ライン MAX |
ウエイト MAX |
本体価格 (税抜) |
| OSA-S73ML-S | 221cm | 113.6cm | 76g | 2 | PE 0.8 | 25g | 55,000円 |
クレイジーオーシャン公式「オーシャンセイバー」詳細ページはこちら
ティップランとの組み合わせで最強になる
もちろんキャストランが完璧というわけではなく、水深などによってはキャストランが難しい時もある。風・潮がいかない時に有効なキャストランは、どちらかというとシャロー向きの釣りといえる。船が流れる時は「ティップラン」、流れない時は「キャストラン」とベースとなる釣り方を使い分けることで、ボートエギングの死角をなくすことができます。

またキャストランはボトムステイでリアクション的に乗るので分かりやすく、決して難しい釣りではありませんので皆さんもぜひ注目してみてください。























































