うんうんうん!それ、めちゃめちゃわかる~!!!
と、ご共感いただけるアングラーは日本全国にどれくらいいらっしゃるでしょうか。

元々は花粉症とは無縁だった記者。ところが、20代半ばでしょうか。春の陽気が心地よいある日、オカッパリで藪漕ぎをしているとそいつはやってきた。突然、なんの前触れもなく、目がかゆい、涙が止まらない、鼻水が止まらない。…そうか、これが花粉症なんだと。
ただ不思議な事に、藪から出れば症状は治まる。こりゃなんだ?
イネ科の雑草の花粉症
…らしいんです。特定はできていないのですが、記者はどうやらイネ科の草の一部に対してアレルギー反応を起こしたらしいんです。
スギやヒノキでお困りの花粉症アングラーからすれば「なんだ、それくらいで!」とお叱りを受けそうな気もしますが。そうは言っても、藪漕ぎしたときや草刈りをしたときのみ、要は“4~5月の草むら”に入れば顕著に反応が出る。藪漕ぎ大好きアングラーからすればそれはそれでツラい。うーん、どうしたものか。

それこそ四六時中、症状が出て悩まされるのであれば、耳鼻科に行って薬をもらうなどの対応が正解でしょう。でもね、藪漕ぎしてる時だけなんです。後、草刈りと。それでわざわざ耳鼻科とか投薬…というのも、どこか大層な気がして。
この時期だけ藪漕ぎを諦めるか、あるいは耳鼻科に行って薬を処方してもらうか、もしくは涙を流しながら花粉症をそのまま受け止めるか。
なんだ、そんなことか
花粉症はツラい。でも魚は釣りたい。
悩んだ挙句、記者は「ほかの魚を釣りに行く」という方法を選択。何も藪漕ぎだけが釣りじゃない。大好きなんですよ、藪漕ぎは。でもこの時期だけは藪漕ぎしなくていい釣りに行けばいいんだと。

で、実際にその時期に記者がよく釣りモノがこちら。
①オフショア
②メバリング
③エギング(沖磯)
ね、どれもそんなに藪漕ぎしなくて良さそうでしょ? 実際、上記の釣りで花粉症がツラかったことは記憶になし。
個人的に特にオススメなのはオフショア。タイラバやジギングなど、あんな魚やこんな魚が狙えるタイミング。何より、「藪漕ぎすれば花粉症を発症する」という、オフショアに行かざるを得ない立派な理由ができる訳です。
ツラい花粉症。でも、考え方によってはプラスにもなるか。記者のように普段足が向かない釣りにチャレンジしてみるとか、例えば花粉のない地域に遠征するとか。それで経験値を積めば、本来の釣りに活かせるスキルも身に付くだろうし、何より楽しい。普段しない釣りに改めて取り組むと。
釣りで発症した花粉症。だからこそ、そのツラさは釣りで解決する。
うーん、為になるような、ならないような、うまく言えてるよう、な言えてないような…。1mmでも花粉症でお悩みのみなさんがラクになれば幸いです。






















































