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【メーターオーバー捕獲】大型シーバスを確実にキャッチする為のアプローチとルアーセレクト

寄稿:積木 洋/田中祐一
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皆さんこんにちは。

アクアウェーブ・フィールドテスターの“積木 洋”です。

積木 洋(Hiroshi Tsumuki ) プロフィール

三重県在住。少しでも時間ができればフィールドへ向かいシーバスを狙う超クレイジーロコアングラー。 磯ヒラをはじめ、河川のシーバス、アジ、チヌ、バス、オフショアルアーゲームなど...幅広いルアーゲームに精通し、今日もフィールドを駆け巡る。

直近では、シーバスゲームで普段意識していることなどについて、配信させていただいていましたが、今回は番外編となります。私が監修・プロデュースさせていただいたシーバスルアー「スウェイコール120F」で、メーターシーバスをキャッチされたモニター様の釣果レポートが僕の元に届きましたので、この場をお借りして皆さんにお伝えできればと思います。ルアーをやや潜らせる設定、そして大型に対応した大きめの2フック仕様。これらが今回の釣果に繋がったようです。

監修したルアーで自分自身が釣るのもモチロン嬉しいですが、モニターの方が大物を釣り上げて喜んでくださる姿を見ると「このルアーを作って良かった…」と心から感じます。では、実釣レポートをご覧ください。

【メーターオーバー捕獲】長崎県ウェーディング釣行レポート

皆さん初めまして。

アクアウェーブのシーバスモニター“田中祐一”と申します。

先日「スウェイコール120F」でメーターシーバスを釣ることができましたので、今回はその時の模様をレポートさせていただきます。

【初日】数釣りを満喫しながら、あることに気付く

釣行日は3月7日。

長崎では、久しぶりにまとまった雨が降りました。雨上がりで気温も下がり、厳しいコンディションではありましたが、意を決してウェーディングへ向かいました。この日はシーバスの活性が非常に高く、15尾以上の釣果を上げることができました。

有効レンジは表層から80cm前後のボトム周辺

そんな数釣りを満喫する中で、あることに気付きます。

それは“バイトの出るレンジの多くが、ボトム周辺”に集中しているということでした。水面直下を引くシャローランナーやシンキングペンシルには反応がない一方、それらより一段下のレンジをきれいにトレースできる「スウェイコール 90F」と「スウェイコール 120F」にはバイトが連発。特にスウェイコール 120Fでボトム付近の80cmのレンジをスローにリトリーブし、時折ステイを入れるパターンが、この日の正解でした。

スウェイコール 90F/スウェイコール 120F

アクアウェーブ公式「スウェイコール 90F/スウェイコール 120F」詳細ページ

ベイトは恐らくシャコかイナッコだと思います。

終了間際に「スウェイコール 90F」で大きな魚を掛けるものの、フックアウト。コレをどうしても取り返したかったため、翌日も同ポイントに入ることに。

【2日目】リーダーを太くして再度ポイントへ

翌日、3月8日。

前日の反省を踏まえ、リーダーを5号から7号へ変更し、長さも2ヒロと長めに設定。ルアーも大型フックが備わっている「スウェイコール120F」でリベンジに挑みました。

この日も反応は良く、良型サイズが連発。メインポイントまで釣り歩きながら、丁寧に探っていきます。そして本命ポイント。「スウェイコール120F」の“シトラスグリーン”をキャストして、ユックリ巻きながらレンジを入れて時折ステイという、前日と同パターンを繰り返していると…“ズンッ!”と重いバイト。しっかりフッキングを決めて、グーングーンと重量感のある強烈な引きが伝わります。

シトラスグリーン

エイかな?」と思いましたが、寄せてみると水面に現れたのはシーバス。

しかもデカイ。魚の姿を確認したところで慎重なファイトに切り替え、走られながらも少しずつ距離を詰めていきます。いよいよランディングの瞬間ですが、なんとランディングネットに収まりきらないサイズ。そこで、ネットは使わず、岸までゆっくり誘導する作戦に変更。慎重に寄せて遂にメーターシーバスのキャッチに成功しました。

スウェイコール120Fの強み

今回の魚をキャッチできた要因は、以下の2点が大きかったと感じています。

・リーダーをワンランク太くしていたこと

・スウェイコール120Fに標準装備の大型対応フック

また、このルアーは現在主流のシャローランナーよりも“一段下のレンジ”を引ける点が大きな特長。今回のように、シャロー系ルアーでは反応が出ないが、魚はそこまで深くはないレンジにいるという状況で、非常に強いルアーだと実感しました。今回、メーターシーバスをキャッチできたのは、レンジを意識したルアー選択とリーダーセッティングが功を奏した結果だと思います。そして、その状況にシッカリとハマったのが「スウェイコール120F」でした。シャローランナーの“もう一段下”を攻めたいとき、ぜひタックルボックスに入れておいてほしいルアーです。

 

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以上、アクアウェーブ・シーバスモニター“田中祐一”さんの釣行レポートでした。

1mを超える魚との出会いは、生涯忘れられない1尾になったことでしょう。現場の状況を読み、ルアーを当てはめ、結果へ繋げた見事な1本。この1尾は、積み重ねてきた経験と判断の賜物だと思います。改めて、夢のサイズを手にした田中氏に敬意を表します。

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