海ナシ県・奈良県発。
フィッシングチームとしての下積み約20年の時を経て独立。SWライトゲーム系を中心に、タイラバなどのオフショアゲーム関連…巷で話題になっている、グレをジグ単で釣る“グレング”の先駆者としても知られている、ソルトルアーガレージメーカー…。
“レベロク”こと「LEVEL6」。

さて! 今回は、そんなレベロクの原点とも言えるハンドポワードワームを復刻再生産した「FIRSTMODELシリーズ」について詳しくお届け。
FIRSTMODELシリーズとは?【LEVEL6】
レベロクの定番であり原点。
「漁港ワーム」、「Fリトリーバー」、「Dリトリーバー」。現在、名前に「Lv.2」や「Plus」などが付いている通り、製法の進化と量産化の関係で、発売当初よりも“柔らかさ、細さ、形”など、時代に合わせて変更してきた中、改めて初期の状態を復刻させようとして、生まれたのが「FIRSTMODELシリーズ」。「漁港ワームFIRST」、「FリトリーバーFIRST」、「DリトリーバーFIRST」という名で蘇ることになりました。

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量産ワームが主流の時代に、磨き上げられてきた実績ワーム
「LEVEL6」が“TWObyTWO”ブランドとして始動した約10年前。その初期段階で製作していたワームの仕様を復刻させたのが、今回の“FIRSTMODELシリーズ”。

まだまだ、量産ワームが主流の時代。
ライトソルトゲームシーンで、ハンドポワードワームの存在自体が広く認知されていない時代に、ハンドポワードならではの“柔らかいマテリアル”、“独特のカラーリング”、“実釣重視の設計”を武器に、神戸〜淡路島エリアを中心に、関西の一部で密かに話題に。そんな時代にコツコツと現場で磨き生まれた、知る人ぞ知るワームシリーズ。


その後、当分の間…生産は行われていませんでしたが、「まだ持っている」、「もう一度作ってほしい」などの声が多く、根強いファンの存在とリクエストに応える為、「LEVEL6」ブランドとして復刻。さらに、開発者自身が今でも実際に使い続けていて「やっぱり釣れる」という実釣力も再生産の大きな理由に。


現在、レベロクWEBショップ「JunkFish」 にて、少しずつカラーバリエーションが増えはじめ、今後はリクエスト次第で釣具店での取り扱いも予定。
渋い状況を打破するシリーズ
タフコンディションで1匹を引き出すための道具。
これが「FIRSTMODELシリーズ」の基本コンセプト。魚は居るのに釣れない、プレッシャーが高い、低水温で反応が鈍い…そんな、多くのアングラーが諦めるような“渋い状況”の中で「自分だけが1尾を手にできたらカッコいい」という発想で誕生。

誰よりも釣るために掲げたのは“過剰に動かない”、“ナチュラルな存在感”、“食わせ重視のソフトマテリアル”、“シビアな状況でも使い切れるセッティング”という設計思想。
すべては、最高にタフな一瞬を攻略するために。
各ラインナップの特長
では、各ワームの特長をお届け。
それぞれが役割の異なる設計で、ナチュラル系からアピール系までをカバーする、レベロク初期のライトゲーム思想の詰まったシリーズに。
FIRSTMODELシリーズの中で、レベロクの原点的存在「漁港ワームFIRST」。
コロンとした太めのボディに極細のピンテールを組み合わせた独特の形状。水中では派手に動く訳ではなく、スーッと真っ直ぐ動くだけという非常にナチュラルなアクションが特長。一見すると“動かないワーム”にも感じられますが、この“何もしない感”こそが低水温期やプレッシャーの高い状況で効果を発揮。
人間目線での“釣れそうな動き”と、魚目線での実際の捕食行動の違いを教えてくれるワームでもあります。主に“軽量ジグヘッドでの超スローリトリーブ”、“ナチュラルドリフト”、“プランクトンをイメージした使い方”などの釣り方で真価を発揮します。

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“Fine Retriever”の名の通り繊細さを重視したパドルテールワーム。
「FリトリーバーFIRST」。
細身のボディにミニサイズのパドルテールを組み合わせた形状で、リトリーブ時やフォール時にピラピラと控えめにアクションします。水押しは強すぎず、それでいて確実に存在感は出すという、食わせとアピールのバランスを狙ったモデル。メバリング、アジングの両方で実績が高く、FIRSTMODELシリーズの中では、最も汎用性の高いポジションのワーム。また、FIRSTMODELシリーズ特有の柔らかいマテリアルにより、ショートバイトを弾きにくいのも特長の1つ。タフな状況ほど、この柔らかさが武器に。

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続いては、「DリトリーバーFIRST」(Deka Retriever)。
FIRSTMODELシリーズの中で最もボリュームを持たせたサイズアップモデル。Fリトリーバーよりもトルクのあるパドルアクションを生み出し、ボディ中央のリブが水をシッカリ掴むことで、存在感を高める設計になっています。発売当時は“太すぎる”と言われることもあった中、現在のライトソルトシーンの視点で見ると、むしろ時代を先取りしていたサイズ感とも言えるモデル。シラスやカタクチイワシなどの小魚ベイトパターン、魚の活性が高い状況、サイズアップを狙いたい場面で特に効果を発揮します。

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以上「FIRSTMODELシリーズ」を詳しくお届けしました。
ブランドの原点や歴史を体感できる復刻シリーズを手に、ぜひ普段お通いのフィールドへ足を運んでみてくださいね。























































