マダイに魅せられたアングラーたちへ。ダイワのタイラバロッド「紅牙AIR」がフルモデルチェンジしてついに登場。
フラッグシップモデル「EX」の血脈を色濃く継ぐこのハイスタンダードモデルは、タイラバアングラーの釣りの幅を一段と広げてくれる一本になりそうだ。
2026紅牙AIR【ダイワ】



“AIR”の名前の通り、軽さと感度にこだわったロッドが「紅牙AIR」。もともと軽さに定評のあるロッドではあったが、フルモデルチェンジにより、さらに軽量化して進化。手に取った瞬間、その持ち重り感のなさに驚くはず。
ハイエンドモデル「EX」シリーズにも使われるガイドセッティングやリールシートを導入するなど、様々なモデルチェンジが施された「紅牙AIR」。ラインナップもさらに細分化され、それぞれに合った一本を選ぶことができるようになっている。
| アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン PE(号) | 本体価格(税抜) |
| N64MHB-SMT・E | 1.93 | 2 | 151 | 83 | 0.7/8.3 | 40~150 | MAX1.2 | 58000 |
| N64HB-SMT・E | 1.93 | 2 | 151 | 85 | 0.7/8.3 | 45~200 | MAX1.5 | 58500 |
| N64XHB-SMT・E | 1.93 | 2 | 151 | 89 | 0.7/8.8 | 60~300 | MAX1.5 | 59000 |
| N66MLB TG・E | 1.98 | 2 | 156 | 88 | 1.1/7.8 | 30~200 | MAX1.2 | 59500 |
| N66MB TG・E | 1.98 | 2 | 156 | 93 | 1.1/7.8 | 40~250 | MAX1.5 | 60000 |
| N66MHB TG・E | 1.98 | 2 | 156 | 97 | 1.1/8.3 | 60~300 | MAX1.5 | 60500 |
| T60LB・E | 1.83 | 2 | 142 | 76 | 1.6/7.3 | 15~100 | MAX0.8 | 57500 |
| T60MLB・E | 1.83 | 2 | 142 | 82 | 1.6/7.8 | 20~120 | MAX1.0 | 58000 |
| D68HB TG・E | 2.03 | 2 | 159 | 120 | 1.1/8.8 | 60~350 | MAX1.5 | 60500 |
| C72MHS-SMT・E | 2.18 | 2 | 113 | 91 | 0.8/9.8 | 20~100 | MAX1.2 | 60000 |
| J69HS・E | 2.06 | 2 | 107 | 95 | 1.6/9.3 | 40~120 | MAX1.5 | 58500 |
ダイワ公式「紅牙AIR」詳細ページはこちら
軽さと感度を追求したガイドセッティング
ティップからベリーにかけて搭載されたカーボンフレームガイド「AGS」は、ラインから伝わるわずかな信号を吸収せずダイレクトにブランクへ伝える。
さらに、高感度モデルの上位機種の証ともいえる超弾性チタン合金穂先「SMT」を搭載(SMTモデルのみ)。カーボン素材では捉えきれない微細なアタリや海中の変化まで視覚と手感度の両方で感知可能。この優れた感度が、気難しいマダイとの距離を縮める大きな武器に。


スタイルに最適化された快適なZERO-SEAT
さらに見逃せないのが、アングラーとロッドの重要な接点となるリールシートへのこだわり。タイラバのために現場で作り込まれた「ZERO-SEAT」を採用し、各モデルに合わせて最適な形状に使い分けられている。
ベイトモデル(電動モデルのTYPE Dを除く)には、多様な握り方に対応する「ダブルショートトリガー」を搭載。手当たりの良さと高いグリップ性を両立し、一日中巻き続けても手が痛くなりにくい。

キャスティングやタイジギングなどのスピニングモデルには、快適な握り込みを実現する「シームレスフィット」を採用。

5つのタイプで網羅する、こだわりのラインナップ
進化したのは素材やパーツだけではない。実用性を追求した全11モデルの構成も大きな魅力。全体的にショートレングス化されており、プレジャーボートでも乗合船でも取り回しの良さが向上している。
特筆すべきは、これら11機種がアングラーのスタイルに合わせて「5つのタイプ」に細分化されている点。王道の乗せ調子「N」、新たな内海攻略の要となるテクニカル「T」、深場を攻め抜く電動対応「D」、広範囲を横に探るキャスティング「C」、そしてタイジグ用「J」。幅広いシチュエーションに対応する抜けのない布陣が整っている。

タイラバ王道の乗せ調子には、高感度を誇る『SMT』搭載モデルと、メガトップ芯材の超細身ソリッドを採用した『スリルゲーム(TG)』モデルをラインナップ。どこまでも曲がり込むブランクが魚の引きをいなし、バラシを軽減しながらマダイとの駆け引きを楽しめる。
| アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン PE(号) | 本体価格(税抜) |
| N64MHB-SMT・E | 1.93 | 2 | 151 | 83 | 0.7/8.3 | 40~150 | MAX1.2 | 58000 |
| N64HB-SMT・E | 1.93 | 2 | 151 | 85 | 0.7/8.3 | 45~200 | MAX1.5 | 58500 |
| N64XHB-SMT・E | 1.93 | 2 | 151 | 89 | 0.7/8.8 | 60~300 | MAX1.5 | 59000 |
| N66MLB TG・E | 1.98 | 2 | 156 | 88 | 1.1/7.8 | 30~200 | MAX1.2 | 59500 |
| N66MB TG・E | 1.98 | 2 | 156 | 93 | 1.1/7.8 | 40~250 | MAX1.5 | 60000 |
| N66MHB TG・E | 1.98 | 2 | 156 | 97 | 1.1/8.3 | 60~300 | MAX1.5 | 60500 |

内海エリアのフィネスな釣りや、船を立てる状況に合わせたフルチューブラーのテクニカル調子。小口径ガイドとの相乗効果で手感度を高め、わずかな違和感も逃さず戦略的に掛けにいくスタイルに最適。
| アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン PE(号) | 本体価格(税抜) |
| T60LB・E | 1.83 | 2 | 142 | 76 | 1.6/7.3 | 15~100 | MAX0.8 | 57500 |
| T60MLB・E | 1.83 | 2 | 142 | 82 | 1.6/7.8 | 20~120 | MAX1.0 | 58000 |

ディープエリアや強風下のドテラ流しで頼りになる電動スペシャリティ。ヘビーウエイトを背負えるフルソリッドのパワーと、タッチ&ゴーの遅れをカバーする専用テーパーにより、深場での大型マダイとも安心して勝負できる。

| アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン PE(号) | 本体価格(税抜) |
| D68HB TG・E | 2.03 | 2 | 159 | 120 | 1.1/8.8 | 60~350 | MAX1.5 | 60500 |
潮が動かない状況で活躍するのがキャスティングモデル「TYPE C」。7.2ftのチューブラーブランクで遠投し「SMT」でアタリを感知することで、船のプレッシャーが届かないフレッシュなマダイを横方向から攻略できる。
| アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン PE(号) | 本体価格(税抜) |
| C72MHS-SMT・E | 2.18 | 2 | 113 | 91 | 0.8/9.8 | 20~100 | MAX1.2 | 60000 |
また、タイジギングに求められる性能を高次元で融合した専用スピニングモデル「TYPE J」もラインナップ。軽量なジグを暴れさせずに思い通りにスイミングさせ、フォールで食わせる操作性の高さが特長。フッキングパワーも備えており、タイラバのローテーションに組み込むことで、攻め手はさらに広がる。
| アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | ルアー重量(g) | 適合ライン PE(号) | 本体価格(税抜) |
| J69HS・E | 2.06 | 2 | 107 | 95 | 1.6/9.3 | 40~120 | MAX1.5 | 58500 |
タイラバゲームの幅を広げてくれる相棒に
激戦区の内海から大物狙いの外海まで、自分の通う海域やスタイルに合わせて選べる細分化されたラインナップ。どれを手に取っても、マダイとの真剣勝負をより熱くしてくれる、頼もしい選択肢となってくれるはず。
タイラバゲームを始めたばかりの方はもちろんだが、中級者・上級者の状況によって使い分けることのできる一本として活躍してくれそうだ。


























































