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【オカッパリで投げてみたい】メガバスの新しい羽根モノ?「i-WING FLY」はコンパクト感&エラストマーの羽根に注目

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発売以来、その集魚力でバスを魅了し続けているメガバス【Ito Engineering】の羽根モノといえば、「i-WING135 (アイウィング135)」。

2020年、そのi-WINGに新しいシリーズが登場予定!

 

アイウィング・フライ【Ito Engineering】
i-WING FLY

65mmというコンパクトさと、エラストマー素材の羽根が特長のルアー「i-WING FLY」。

羽根モノというか、シグレとかのセミ系というか、独特なサイズ感・雰囲気なんです。

これは、野池などオカッパリゲームでめちゃめちゃ活躍しそうな予感!

Length:65mm Weight:3/8oz. Type:Floating

 

特長はこんな感じ

LBOが搭載された「i-WING FLY」は、飛行姿勢が安定し、とにかくよく飛ぶんだそう。 大きすぎないシルエットと相まって、これはオカッパリバサーにとって、かなりアドバンテージになるはず。

で、個人的にかなり注目なのが、特長的なエラストマー製のウイング。 柔らかすぎず、硬すぎず。従来の金属製に比べ、かなりナチュラルめなアピールなんだそう。

ただ巻きでナチュラルにポコポコ・パシャパシャさせたり、シェイクで波紋系アピールさせても良さそう。 また、ウイング自体がベイトをイミテートしているので、オーバーハングの下などで、ネチネチ首を振らせても効きそうです。

 

発売時期や詳細などは、未定とのことですが、今からかなり楽しみです!

 

オリジナルのi-WING135 (アイウィング135)はこちらをチェック

アイウィング135(i-WING135)を伊東由樹が生解説【itoENGINEERING】

 

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