ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

【小塚拓矢×メガバス】話題の中空フロッグ「バトラクスキャット」はギミックだらけだった。

プロジェクト・リビングレジェンドに、第5世代のデストロイヤー。

何かと話題の多い、今年の「メガバス」。実に6年ぶりとなるフィッシングショーOSAKA2020への出展も話題になりましたよね。

さて今回はメガバスブースにおじゃまして、出るの出ないの?と話題になっていた、世界の怪魚ハンター小塚拓矢氏のMonsterKissとメガバスのジョイントワークスによる、あのルアーについてイロイロ聞いてきました!

 

バトラクスキャット【メガバス】

Length:51mm / Weight:1/2oz. / Type:Floating

アマゾンに住む「バトラクスキャット」という名前のナマズがモチーフとなっている中空フロッグ、バトラクスキャット。

ナマズゲーム用としてはもちろん、バスも狙えるように…という思いが込められたメガバスと小塚拓矢さんのこだわりがいっぱいでした!

 

特長はこんな感じ

①ウエイトの位置を調整し、前方重心になった

その結果、カップが水を噛みやすく動き出しがスムーズに。初めのワンアクションが大事なトップウォーターでは、結構うれしいギミック。

 

②中空フロッグとしては細軸のフックを搭載

ライギョ用とは異なり、細軸のフックを搭載していること。また、フロッグ自体にハリが刺さることを防ぐスリットが入っていて、ウィードレス効果は維持しつつ、掛かりが非常に良くなっています。

 

③カップとテール

現場で状況に応じてカンタンに取り外せるカップとテールは、PVCと言われる柔らかい素材(写真のテールはプロトの為別素材)を採用予定。

特殊な形状のテールは製品時にはホールが設けられるとのことで、ネイルシンカーを入れたり、発光体を入れたりのチューンができるようになるとのことです。

ゆっくり巻くとビッグベイトのようにうねうねと動くテールは、スイベルで接続されているので早く巻けば回転し、バズベイトっぽいアクションも可能。 早い動きに反応がいいときは現場でカップを外して、バズベイト的に使うのもアリとのこと。

で、テールが付いているスイベルは貫通ワイヤーで接続されているので、アシストフックの装着が可能に。テール食いのバイトもモノにできるそう。

 

中空フロッグならではの楽しみ!チューンも可能

箱から出してスグに使える仕様になるとのことですが、中空フロッグといえばチューンも楽しみ。

小塚さんも、このフロッグにいろんなチューンを施して世界の怪魚を狙われているそう!

 

どんなカラーになるかは、まだ公開されていませんが、ウィードが多くなる時期の即戦力になること間違いなし。

これは、かなり発売が楽しみです!