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【ワインド&FLAP釣法のキモを伝授】マナティーピンテール ドラゴンハントの使い方

連載:オンスタックルうらら「現場イズム」

こんにちは、オンスタックルの浦です。

先週ぐらいからでしょうか? 歩いていると、ドコからともなく漂ってくるキンモクセイの香り。

毎年、大型タチウオが釣れ始める季節の到来を告げるのがこの香りなんですが、今年は大阪湾はもちろん、各エリアでシーズン初めから良型が釣れていたので、(キンモクセイは)あんまり関係なかったかなぁ…と思っていると、やっぱり!

先週ぐらいから110cm台、120cm台がキャッチされはじめ、遂には130cm台も出現! ※釣り方問わず

まさにドラゴンシーズンに突入したという感じ!

そんな中で、活躍しているのがドラゴンを最短距離で狙って獲る為の「ドラゴンハント」シリーズ。

特に、148mmの圧倒的ボリュームをもつ「マナティーピンテール ドラゴンハント」が絶好釣なんです!

今回は、そんなマナティピンテール ドラゴンハントの使い方をご紹介しますね。

うらら(浦 満晴)(Mitsuharu Ura) プロフィール

マナティーやワインド釣法でお馴染み!オンスタックルの「釣り担当」。メインの仕事はとにかく現場で実釣を行い、その経験&ノウハウを製品作りに役立てること! 連載タイトル通り、まさに現場イズムを貫いているアングラー! 実際、春夏秋冬1年中、旬のSWターゲットを追い求め壮絶なランガンを繰り返す生活を送っている。ワインドゲームは大好物だけど、犬はチョ~苦手!

 

基本はいつもどおりでOK!

マナティピンテール ドラゴンハント」がどんなワームか、については以前の記事でお伝えしている通り。

オンスタックル公式「マナティピンテール ドラゴンハント」の詳細ページはこちら

 

配信済みの記事はこちら

【2019年は岸&沖堤防でメーターオーバー太刀魚の当たり年】ワインド&FLAP釣法でデカタチウオが高確率なデカめワームはコレ

 

先日からよくイベントに行かせていただいているのですが、そのイベントの中でよく問い合わせをいただくのが「使い方」について。

特別なワームなだけに、手にしていただいた時に「どう使うの?」と感じてしまう方が多いようです。

しかし! 特別なワームだからといって、何も特別な事をする必要は無し!

一言でいうならば「いつもと同じ」使い方でいいんです。

実際自分は、ワインドだとZZヘッドの1/2oz・5/8ozを使う事が多く、ロッド操作も特に変えていません。

 

ポイントは2つのことを意識するだけ

基本はいつも通りでOKなんですが、ドラゴンを狙う上で意識していることが2つあります。

1つ目は…「速すぎるアクションは控えること」。

経験上、大型に効くアクションは、ワームの大きさを活かしたゆったりトルクのあるアクションなんです。

FLAP釣法では、FLAPヘッド2の3/8oz・1/2oz(ガン玉の追加は状況に応じて)をよく使っています。

竿先に抵抗感を感じながらスローなアクションが効果的で、レンジをキープしたい場合は普段よりも長めのフォールを入れる事を忘れずに。

マナティーピンテール ドラゴンハントの抵抗により、全ての動きがスローになり(フォールも)セレクティブな大型に口を使わせます。

 

2つ目は…「小型のアタリをスルーすること」。

ワームのサイズが大きいがゆえに、ワインド・FLAP釣法どちらの釣り方でも、その集魚力の強さは抜群。

そのため、フックアップする確率は低いものの、小型(アベレージサイズ)のアタリも必然的に多くなります。

で、そのアタリをスルーしながらアクションを続けると…「ドスンっ」と大型がヒットする事が多いんです。

これは、ワームのアピール力に加え、小型が捕食行動をすることで大型を引き寄せる最高の集魚効果となっているからだと思います。

 

さぁ、2019年ドラゴンシーズンは始まったばかり。
あなたも、2つのポイントを意識して是非大型タチウオを手にしてくださいね!