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凄腕アジンガーに聞く!「アジングで最も多用するジグヘッドとワームは?」【跡邊 貴英 編】

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アジングのメインリグである、ジグヘッド(単体)リグ。

最近では「ジグ単(じぐたん)」と呼ばれることも多いリグですが、世の中には様々なアジング用のワームがあり、また様々なジグヘッドがありで、正直どういう組み合わせを使うか迷う人も多いでしょう。

そこで、ここでは「ジグ単攻めの際にコレを最も投げてる!」という実績鬼高&信頼激厚のジグヘッドとワームの組み合わせを、凄腕アジングマニアの跡邊貴英氏に聞いてみました。


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跡邊 貴英(あとべ たかひで)

山形県庄内エリアをホームにするアジンガー。エステルラインを使用したフィネスなジグ単攻めを得意とする。上州屋鶴岡店に勤務し、東北アジング布教活動に勤しむ。現時点までのアジ最大捕獲サイズは、ストリームヘッド0.5㌘+ジュニアにて今泉周辺でキャッチした31.5㌢。1991年2月生まれ。宮城県出身・山形県在住。

庄内エリアの釣果情報はコチラをチェック!

http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=149


跡邊 貴英氏の超多用ジグ単セッティングはコチラ↓

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ジグヘッド:ストリームヘッド0.8g (サーティーフォー

ワーム:オクトパス1.8インチ (サーティーフォー ※カラー:こうはく

その理由は…

シンプルなストレートタイプとショートシャンクフックの組合せは、山形県庄内エリアの平均サイズとされる18cm前後のアジにピッタリ。

豆アジはもちろんのこと、大型のアジまで対応する幅の広さで、特に出番が多いのが、このセッティングです。

出典:ルアーニュース増刊号「激釣!アジング・シーズン17」DVDボックス