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水野浩聡が減水フィールドでナイスサイズ連発!この時期効きまくりのバイブレーションの使い方を伝授

連載:水野浩聡のOne more fish
寄稿:水野 浩聡
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そして、今回はポイントを釣り分けていった…ということも連発に繋がったように思います。

先に書いたように、減水すればカバーがなくなるので地形変化に依存するようになったり、水中の水温変動層にサスペンドすることが多くなるんですが、この日は日中かなり天気がよく汗をかくくらいの陽気。

そんなタイミングにキーとなったのは、フィールドのメインチャンネル。

メインチャンネルとは最終的に水を全てなくした時に、最後まで残る川筋のことなんですが、川はもちろん、ため池などにも必ずこのチャンネルというのは存在しています。

でも、水がなくならない限り、目にすることはほとんどないですよね。

水の流れを読みながらとか、あとは他よりも少しだけ水深があったり、ボトムが掘れていることをルアーから感じ取るか…くらいしか、魚探のない陸っぱりゲームにおいては判別しにくい。
逆に言えば、人があまり重点的にやることが少ない目に見えない変化といえます。

今回の釣行では、風のないタイミングでこのチャンネル付近に絡むオダや岩、そしてチャンネルそのものの地形変化にTN60を当て込んでいってリアクションバイトを得ることができました!

 

そうして釣っていった魚は、強制的に口を使わせているので、外掛かりや口の先にフック一本掛かりなど際どいフッキングが多かったですね。

 

一方で、風が吹いたタイミングではバスが動き、岬状に張り出したスポットやフィールドの角地に向かってフィーディングしていた様子。

こういったバスもTN60で同じように巻いて釣っていくことができたんですが…肝心なのは、そのフックの掛かり方‼︎

ヤル気のあるバスが差してきたことを証明するかのごとく、TN60を丸呑みにしていました!

 

同じルアーの釣りであっても、天候変化などによってコロコロ変わるバスのモードによって、釣っていくエリアも変えていき連発に繋げることができました。

今回は結構、核心を語りましたよ(笑)

旬なルアーであることを教えてくれる今回の釣果。ぜひ皆さんもこのタイミングでTNシリーズを使っていい釣りしてくださいね!

 

水野浩聡(Mizuno Hiroaki) プロフィール

生まれ持ったセンスと岐阜県・東濃野池群通いで培った無数のテクを武器に、全国各地のオカッパリフィールドを走り回る日々を送る。とにかく楽しむエンジョイ系フィッシングが大好物なアングラー!ジャッカル・プロスタッフ。

 

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