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【伝説のフッキング性能が蘇る!】関和学監修の「現代版システム5」が来春復活

バリバスから惜しまれながら廃盤となった、あのフックが復活する…という情報をキャッチしました。復活するのはシステム5というオフセットフック。

今回は、その復活するシステム5について、VARIVASスタッフから寄稿を頂いたのでご紹介します!

システム5が関和プロ監修で復活

一昔前にノガレスから「システム5」というオフセットフックが販売されていたことを、バスアングラーの皆さんはご存じでしょうか?

オフセットフックならではのワームセッティングのしやすさと、ストレートシャンク特有のスピーディーでパワフルなフッキングを兼ね備えたフック。

リニューアルを機に惜しまれながらも廃盤となった同アイテム。

多くのアングラーから復活を希望する声を頂いておりました。

その中の1人が、霞ケ浦のサル番長 関和学プロでした。

関和 学(Manabu Sekiwa) プロフィール

EVERGREENプロスタッフ、VARIVASフィールドテスター。 霞水系をホームとする、オカッパリのスペシャリスト。 自身のブランド・ウォーカーウォーカーも大人気。 また、日本最高峰のバストーナメント JBTOP50にも長きに渡って参戦し、2016年にはクライマックスエリート5で優勝。 2018年、28年間にも及ぶトーナメント生活にピリオドを打つも、精力的な活動は留まることを知らず、メディア・Youtubeで活躍中。

この度、関和学プロ監修のもと、「システム5」を現代版に進化させるために、設計から煮詰め直して、プロトでのテストを経て、ようやく製品版が完成しました!

なので今回は製品版に完成した「NEWフック」の実釣テストの様子を伝えていきたいと思います!

 

最終テストに選んだフィールドは霞ヶ浦

最終テストを兼ねて、霞ヶ浦に繰り出しました。「ちゃんとバスが掛かるのか?」期待と緊張が入り交じりながらテストスタート。

 

製品版NEWフックをワームにセットし、ニヤケる関和プロ。

まずは、縦ストラクチャーを中心にテキサスリグを打っていきましたが、低気圧の接近が関わっているのか、前日までの魚のポジションが変わってしまい、アタリがありません。

「それならば」と、関和プロの経験から魚影が濃いであろう実績エリアに移動。

 

オダやアシが絡むポイントで、関和学プロにヒット!  ロングディスタンスでしたがパワーを殺すことなくフッキングしました。

 

アベレージサイズを難なくキャッチした関和学プロ。

フッキング状況を確認すると、しっかりとバスの顎を貫通しています。このフッキングならバレる心配はなさそうです。

 

さらに、アシ際でボイルしているバスに、関和プロがテキサスリグをキャスト。

これもポイントまで距離がありましたが、ガッツリと上顎に掛かっています。この時点で関和プロも「合格!」の太鼓判!

 

カバー周りの変化に気配を感じてキャストすると50UPが出現

私もバックシートで竿を出していましたが、とあるカバーで何かが動いたような気配。

すかさずダウンショットリグを投入すると、ラインが走ります! フッキングするとズシッと重さが乗りファイトした結果、キャッチできたのは驚きの50cmアップでした!

 

ビッグバスの硬い上顎をしっかり捉えており、改めてこのフックの性能の凄さを実感しました!

 

同じエリアで40cmアップもキャッチすることに成功!

テストとしては最高の成果! 大きな自信をもって世に送り出せます。

 

さらに、水門が絡むエリアで関和プロもダウンショットリグをキャスト。

狙ったピンでアタリがありフッキング!  明らかに良型と分かるファイト!

 

キャッチしたのはグッドコンディションの40cmアップでした!

 

これも完全に上顎を貫通し、120点の出来栄えです!

 

このフックは現在生産中です。

来年の春にはリリース出来るよう準備しております。

ぜひとも伝説のフッキング性能を体感してみてください!

 

関和学プロ使用タックル【ダウンショットリグ】

ライン:ガノア・アブソルートAAA 12LB【バリバス】

フック:プロト #2/0

ルアー:名無しのミミズ 5in【ウォーカーウォーカー】

シンカー:3.5g

 

VARIVASスタッフ使用タックル【ダウンショットリグ】

ライン:アブソルートMG フロロカーボン 7LB【バリバス】

フック:プロト #2/0

ルアー:カットテール 5in【ゲーリーインターナショナル】

シンカー:3.5g