日中で狙うエリアと使用ルアーについて

そして日中はやはりシェードやカレントがキーになってきます。
この時季は減水しているリザーバー(三重近隣では)が多く、オーバーハングなどはあまりない状況です。

ではどこを狙うの？？　という訳なんですが、岩影やアウトサイドの流れが当たるポイントや流れがヨレるポイントです。

こちらをダークスリーパーやボトルシュリンプの5〜10gのテキサスリグと、トーナメントクローラーの2g以上の少し重めのネコリグで。

 

 

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水中にある岩を1つずつ丁寧に乗り越えて落とすイメージで誘います。

シェードのあまりない状態では、岩の狭い隙間や岩影にバスは潜んでいます。

そして9月中旬以降は、比較的暑さも収まりだして、水温も段々とバスにとっての適水温になってきます。

暑い日は絞りやすいですが、適水温に近づくにつれてバス達の行動範囲は広くなっていくので、セオリー通りなら巻物が有効です。

ロビンブレードや、V9、DEEP-X シリーズやグリフォンシリーズ等の広範囲をサーチしやすいルアーがオススメです。

 

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