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ギミックが詰まった特殊新型チャター系をご紹介!

横川 隼大(HAYATA YOKOKAWA ) プロフィール

JBスーパーバスクラシックを史上最年少で優勝(2009年)。趣味: ルアーいじり。1989年生まれ、埼玉出身、静岡在住

こんにちは横川隼大です。

今回はつい先日リリースされたばかりの五十嵐誠プロ監修の新型チャター系をご紹介したいと思います。それは…。

 

イガジグチャター【ジャクソン】

2019年7月登場

まずは、どんなルアーかなんですが…。画像をチェック!

 

トレーラーワームを装着するとこんな感じ

 

 

ちょっと普通のチャターとは違いますよね⁉

というわけで早速ですが「他のチャターとどう違うの?」ってとこなどを説明していきます!!

 

イガジグチャターにはギミック満載! その特長をご紹介!

少しとぼけたような表情とは裏腹にその形状には秘められたギミックがマンサイなんです!

 

特長1 「腹部分に搭載されたアシストブレード」

特長の1つ目ですが、「腹部分に搭載されたアシストブレードがあります。

これによって、これまでのチャターでは難しかった360度のハイアピールを可能にしています。

フロントのブレードだけではどうしても死角になってしまうのが、ルアーの下方向のレンジ。

これをアシストブレードによって解決し、テトラなどのマンメイドストラクチャーに潜むバスにもアピール出来るようになっています。

 

次のようなシーンを想像してみて下さい。

沈みテトラの上をイガジグチャターでキラキラさせながら巻いているシーンを!

 

するとテトラの中からルアーを突き上げるようにバイト! そんな感じのイメージです。

たぶん今までのチャターではバイトすらさせられなかったバスへアプローチが可能になるというわけです!

 

しかもチャター特有のバラシが少ないのもこのブレードのおかげ!!

この手のルアーは追尾しながら吸い込むようにバイトするのではっきりとバイトが出なかったり巻き心地が重くなる程度などアタリが感じにくのです。

しかーし!イガジグチャターはアシストブレードが目印となってしっかり飲み込むようにバイトすることが多くバラシが極端に少ないです。

 

 

続いて特長の2つめは!

特長2 「水をしっかりと受けるヘッド形状」

図を見て頂きたいのですがフックがまっすぐな状態(トレーラーを付けて実際に泳ぐ姿勢)で約45度の角度があり水をしっかりと受けることが出来ます。

 

 

 

各パーツの特長をまとめるとこんな感じ

 

あとこの様な2つのワームキーパーも付いているためでワームがズレる心配がないのも◎

 

 

続いてイガジグチャターの泳ぎについて探って行きましょう!

イガジグチャターの釣れるアクションの秘訣とは

1) 水をしっかりと受けるので強いバイブレーションアクションで強波動を生み出す。

バイブレーションが強いことで手元まで振動が伝わり巻き心地を感じることが出来
きます。
これは自分がどのレンジを巻いているか把握できることができ集中力を上げる効果も。

 

2) 浮き上がらない。

チャターはメインブレードが水流を多く受けるのでどうしても受け上がってきてし
まいますがイガジグチャターはヘッドに角度を付けることでそれを阻止しています。

よって他のチャターより狙ったレンジをより長くトレースすることが可能。

 

3) スイム姿勢が安定していので根がかり回避率が高い。

これも大きな特徴です。ヘッドとフックが固定されているチャターベイトは針先が左
右に倒れこむようにバイブレーションアクションをするのでどうしても根がかりしやすいのですが、イガジグチャターはヘッド低重心なので必要以上にバタつくことがありません。

 

以上の3つの利点はとても重要で釣果に直結します。

 

 

 

まとめ

ざっくり説明させて頂きましたがイガジグチャターはチャターの弱点を克服しそれを強みに転換したギミック満載のルアーです。

クランクを巻いているような引き心地。

スピナーベイト以上のアピール力。

スイムジグのような障害物回避能力。

ぜひぜひ使ってみて下さい。

 

 

ちなみにカラーバリエは以下の8色

 

イガジグチャター関連情報

【イガジグチャター】五十嵐誠が自身がプロデュースする新型チャター系の開発秘話を公開

配信記事はこちら


出典:ルアーニュースR(ルアー関連ニュースWEBサイト)

 

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