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加来 匠 レオン「ライトゲームマニア第7回」 オガケン×レオンのマニアックSWライトゲーム遠征記in石垣島【3部作その1】

連載:加来 匠レオン「ライトゲームマニア」

加来匠レオン「ライトゲームマニア」
隔週 土曜日配信

レオン 加来 匠(Kaku Takumi) プロフィール

加来匠(かく たくみ) 中国&四国エリアをホームグラウンドとし、メバルやアジ、根魚全般の釣りを得意とする生粋のソルトライトリガー。レオンというのはネットでのハンドルネームとして使い始めたが、いつの間にか、ニックネームとして定着。ワインドダートやSWベイトフィネスなどを世に広めた張本人、新たなスタイルを常に模索中! 「大人の遊びを追求するフィッシングギアを提供する」ことを目的としたプライベートプロダクション「インクスレーベル」代表もつとめる。

「何か面白い釣りをしに行こうね」とオガケン(小川健太郎)と約束してから1年。

小川 健太郎(オガケン)(Kentaro Ogawa) プロフィール

~TULALA公式サイトより~ TULALAのデザイン、コンセプトを生み出したチーフデザイナー。 幼少期米国で釣りを始め、大学での水産研究を通し学んだ豊富な知識や、2回に渡る365日連続釣行、無情報時代の海外釣行、日本縦断離島釣行などの濃密な釣り経験を以って長きにわたり釣り業界にフィードバック。 釣行取材引退後はTULALAをはじめとするロゴデザインやアパレルなど多方面で活躍する傍ら、突然三線の腕を磨き、八重山、宮古等の古典コンクールを受賞。 近年は鉱石採集に精力的で、日常が圏外、行方不明ベースで扱われている。

 

ようやく最初のテーマが「石垣島でライトゲーム」と決まり、その日からわずか1週間後に決行というスピード企画が実現しました。とてもプライベートな2人旅。その様子をお伝えしたいんですが、ボリュームがありすぎなので(笑)3回に分けてご紹介。隔週だと間が空きすぎるので、少し連投気味にレポートさせていただきます!

 

オガケンとのプライベート遠征がついに実現!テーマは「石垣島でライトゲーム」

遠征日程は、7月2日早朝出発で、帰りは6日の午後便という段取り。

オガケンは大阪空港から直行。僕はと言うと、広島空港からは直行便が無いので一旦新幹線に乗って博多へ行き、福岡空港からと言う路線。

広島→那覇→石垣島という手もあるけれど、待ち時間その他手続きが面倒。つくづく広島空港は不便だ・・・。

 

ともあれ石垣島へお昼頃到着。空港には先に到着していたオガケンと、今回の釣り旅のガイドをしてくれるエスケープ(山口代表)の若き女性マネージャー「あいちゃん」がお出迎え。

石垣島レジャーガイド「エスケープ」公式サイトはこちら、Facebookページはこちら

 

そして「ホテルへ不必要な荷物をぶち込んだら即出発します」と、なかなか男前な「あいちゃん」。おお!?上等じゃねえかwww

 

 

到着してからの直ぐに釣りに直行、1か所目はサーフに注ぎ込むクリーク

到着したのはサーフにそそぎ込む細い流れ込みが出口で開けた場所。

そこから少しだけ流れ込みを上って釣るのだけど、覗いてみると奥の方は左右にマングローブが覆い被さるように生えていて、ややトンネル状態を形成。

まあ流れもほとんど無いし川と言うよりクリークと言った方が正しいのかな。このマングローブ林の下に狙いの「ヤツ」が居るらしい。

今回の僕の三大ターゲットの内の一種です。ポイントには川岸というものは無いので、最終的に少しだけ立ち込んで釣るのだけど、ポイントの水深は30〜40cm程度の極浅エリア。

そしてマングローブはオーバーハングしているし、水面やボトムには枝や落ち葉がいっぱい。
しまった、持ってきたルアー(プラグ&ジグ系)が、フックもウエイトもメソッドも何も合っていない。

 

持ってきた道具がフィールドに合ってなさすぎず、オガケンにオススメルアーのシングルフックを借りてからの釣り開始

ということで、オガケンにオススメルアーであるシングルフックのスプーンを借りる。
しかしロッドは、FXB-TS79UL  Tres SABIO(サビオ)【インクスレーベル】しか持ってきていない。長すぎて立ち込み&ブッシュ撃ちのロケーションに合わねえのwww。

水音をあまり立てないように静かに一歩づつ奥へ立ち込んでいき、カーブを回ってオガケンの姿が見えなくなった辺りで、マングローブの根元に直径1mほどの広さで深くなっている場所発見。ただし深いと言っても50cm程度。

でもどう見ても、いるならココでしょという感じ。竿は長いし背中側はブッシュ。バックスペースが無いのでサイドフリップキャストで苦労しながらの3投目。

良い感じにルアーが入る。浅いのでティップで軽く巻きながらチョンチョンとスプーンを浮かせてテンションフォールさせると、いきなりカツーンとひったくられると同時に水面でバシャバシャとロール。

バレないようにロッドを水面へ着くくらい寝かせて引き寄せてみると、あらま、ファーストヒットでいきなり本命ゲット!

 

一度釣りたくてしかたがなかったホシマダラハゼ!いきなり本命ゲット

一度釣りたくてしかたがなかったホシマダラハゼではないの!

 

キャッチネットは無いし、左右はブッシュで陸は無いし、バレないかとハラハラしながら30mほど水面を引きずってオガケンの元へ戻る。

うん。満足。まだ釣れるだろうけれども、大人はそんなにガツガツしないの(笑)
希少種の美しさを心に刻み、撮影した後は丁寧にリリースして次の場所次の釣りを目指す。

 

場所移動してきたのは普通の河口部河川内

程なくしてたどり着いた場所は、まさに普通の河口部河川内。護岸壁から流れの中を釣る感じ。

まさしく僕の得意とするロケーションであるし、さんざんやったスタイルで挑めそうな場所だ。
となると、ここはやはりまずは使い慣れた何でも釣れちゃうゴッツンバイブTiny(通称こっつんバイブ)でしょ^^

ゴッツンバイブと比較してみるとこんな感じ

インクスレーベル公式「ゴッツンバイブTiny」詳細ページはこちら

 

可愛い可愛いサイズのオキフエダイのおチビちゃんをゲット

ひとまず流れの中央に打ち込み、ボトムから軽く巻きながらブルッブルッと持ち上げてドリフトさせると、すぐにコチンという軽いバイトでヒットしてきたのは、可愛い可愛いサイズのオキフエダイのおチビちゃん。

ゴッツンバイブTiny

 

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