ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

【オカショーWALK vol.6】増水でシャローエリアが拡大した霞ヶ浦水系の攻略法とは?/岡田翔生

公開日:
文:岡田 翔生
  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク
秋のバス釣り入門

こんにちは!“岡田翔生”です。

先日、茨城県・霞ヶ浦でルアーニュースTV「オカショーWALK vol.6」の陸っぱり撮影をしてきました!  今回はそのロケレポートとして、当日の状況や有効だったルアーについて振り返っていきたいと思います!

今年の秋はひと月早い

まず、ここ最近の関東の涼しさはかなり季節の進行を早めていると感じます。

釣りをしていても、昨年よりひと月ぶん季節の進行がはやいと感じます。なので、昨年と違い今年は完全に秋パターンを試す絶好の機会。 クランクベイトでの連発や、流入河川の居残りデカバス狙い、秋のテクニカルなフリップ…どんな釣りもハマる可能性がある、難しくもやりがいのある時期でした。

関東は雨が止みません

そして、今回釣りをするうえで無視できない要素が、本湖本流域の増水。

連日の雨の影響で、水位の高い状況が続いています。 こうなると、通常の水位では陸の上であるアシ原などが、バスが入りこめる水深を持つシャローに様変わり。バスの釣れる可能性がある本湖のシャローエリアは拡大し、普段は登れない流入河川の上流部まで行動範囲が広まります。純粋にバスの生息域が広がることで、ただでさえ広い霞ヶ浦がさらに広くなる! 限られた着き場から解放されたバスのプレッシャーが解消される一方、それを探す人間の労力は普段とは比べ物にならないほど難易度が増すような状況。

今年のカスミ、ラバージグが調子いいです!

今回の撮影で釣れた2尾の本湖エリアのバスについて…

“ラバージグ”の有効性と“場所選び”についてお伝えします。

まずはラバージグの有効性について。

今回も、本湖エリアでいいバスがラバージグで釣れました。通常のアシ原フリップではほぼテキサスリグでやるボクですが、カスミの増水シャローは別。いればやる気があることも多く、秋であれば経験上ソフトベイトだけでなく、スカートのアピール力もあるほうがバスからの発見率も確実にあがる。岡田的にはラバージグが良いです。

使用ルアーは?

今回使ったのは「O.S.P JIG 01」(7g)に「ドライブクロー」(3in)の組み合わせ。

O.S.P公式「O.S.P JIG 01」詳細ページはこちら

O.S.P公式「ドライブクロー」詳細ページはこちら

色はともに“ゴリミソブラック”。コンフィデンスのある色です。

数あるカバージグのなかでもバツグンのスリ抜け、フッキング率、誘い性能を高次元に併せ持つ「O.S.P JIG 01」は、バスがカバーに着く限り永遠に外せないナンバーワンカバージグと思っています。

ウエイトごとにスリ抜けに最適なガードの本数が設定されていますが、陸っぱりで丁寧にカバーから抜けるときは、4〜6本ほどカットし本数を減らすのが岡田流。こうすることで、弱いバイトも逃さずにフックアップに持ちこめますし、掛けた魚はほぼバレない。 ラインは、今回は「シューター・FCスナイパー」18Lbを使用。18Lbか20Lbのフロロカーボンもしくはナイロンラインの30Lbで扱うのが快適でオススメです。ヘビーカバーもガンガン撃つので、絶対に切れない糸を使いましょう。

撃つべき所は?

そして、場所選びについて。

広いカスミ本湖での絞り込みにおいて、プラス要因にできるもの…“風”です。 風が強く吹けば吹くほど、バスは風裏に避難してきます。条件としては“広く風があたっているなかでここだけ避けている”ようなピンスポットが狙い目。

そういった場所は、高確率で周辺のバスが逃げ込んできています。今回も実際に、本湖エリアで釣ったバス2尾ともその条件でした。 特に近年のカスミのバスは風を嫌う傾向にあり、風が吹くと、沖まで伸びるシートパイルや風をブロックするブッシュカバーなどの裏側に避難してくる様子が目視できるほど。そうした居場所を変えて間もないバスは得てしてルアーに対してフレッシュであり、ピンを絞り込めたら連発なんてことも多いです。 風が強く吹けば吹くほど避難してくるバスは多いですから、ドック外側の壁、シートパイル、水門のなかなど、風をブロックするピンは必ず撃つべし!ですね!

P.S. ロケの1週間後…

巻きモノフィーバーはじまりました!

いまこの原稿を書いている9月下旬、復習フィッシングもかねてカスミ通いを続けている岡田ですが、とうとう巻きモノフィーバーがはじまりましたよ!

しかも、近年記憶にない連発モードで、カスミが釣れるようになってきていることを実感しています。 連続した木杭に、オダが絡んだり、ハードボトムには鉄杭が刺さっていたり。ハードルアーで狙うのはいずれも水通しのよいエリアで「ブリッツMR」をはじめとする“ブリッツシリーズ”や「ハイピッチャー」などをローテさせています。

O.S.P公式「ブリッツMR」詳細ページはこちら

O.S.P公式「ハイピッチャー」詳細ページはこちら

一番高いオダのトップに「ブリッツMR」を絡めたり、鉄杭に「ハイピッチャー」をこすらせたり。より確実にバイトを誘発させる一工夫は必要ですが、コツを覚えればワンエリアで何本もバスが釣れます。 昼すぎに釣り方を見つけ…夕方にかけて連発し、半日で6尾。40アップも2尾混じり、全てハードルアー。

コレは、旬といって間違いないかと思います。

今の様々な釣り方が試せるカスミ水系、公開になる動画とあわせて、巻きモノも必携でよろしくお願いしますm(__)m

本編もぜひチェック!

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

この記事を書いた人

岡田 翔生(SHOKI OKADA) プロフィール

詳細情報・関連記事はこちら
  • X
  • Facebook
  • Instagram
  • Threads
釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」