旧吉野川でハードルアーのみの釣り大会を開催!70名がハードルアーを投げ続けた結果は?ヒットルアーも全公開【水野浩聡のワンモアフィッシュ】
こんにちは‼︎ 水野 浩聡です!
今週は台風25号が襲来。関東地方で甚大な被害が出るなど、改めて自然の怖さを認識する機会となってしまいました。 被害に遭われた地域の皆様に、少しでも早くこれまでの日常が戻ることを祈っております。
Hard Bait MEETING
in徳島県・旧吉野川
2026年9月20日に開催(参加70名)

僕自身も、シルバーウィークに徳島県・旧吉野川で【Hard Bait MEETING】を初開催させていただく予定であったので、その進路にはかなり気を配っておりましたが、西日本には大きな影響はなく、無事に開催することができました(参加70名)。


この旧吉野川でのハードルアーを使用した大会。 数日前に現場入りして、僕もフィールドの様子を肌で感じに行くことに。 9月に入り、まとまった雨も多かったことから、良い感じに水温も下がってきており、横方向のルアーへの反応もまずまずな状況。 旧吉野川本流や今切川下流域では、少し水に色も付いていたので、アウトサイドの消波ブロックエリアに【マスタークランクMR】をゴツゴツと当てながら巻いてくるとサイズこそ選べないものの、比較的バイトは多く、この時期らしいハードルアーでの数釣りが楽しめました。






当然、川なので水質がクリアアップしてくれば、もっと動きの弱い【ソウルシャッド58SP】のようなアイテムが必要にもなりますし、シャローフラットには、通称ニラと呼ばれるウィードも繁茂しているので、その上っ面をキレイに通してこられる【リルビル70F】などのショートリップのミノーの出番もありそうな条件でしたね。
そんな秋っぽい旧吉野川で開催した【Hard Bait MEETING】の結果は…。
Hard Bait MEETING
in徳島県旧吉野川 2026.9.20(日)
気になる上位入賞者の結果は?

本流最下流エリアにて、TDハイパークランクで!
優勝は、49+45.5=94.5cm …本流最下流エリアにて、TDハイパークランクを使い、ストラクチャー周りを強くゆっくり誘うことで良いサイズを狙って釣るというパターンフィッシングの末、ブッチギリの完勝‼


本流・本流牛屋島付近をリルビル70Fでキッカー!
同エリアにてIプロップで!
2位は、45.5+33=78.5cm …本流牛屋島付近の「シャローフラット+ブレイク+ウィード」で、リルビル70Fでキッカーサイズをキャッチ後、同じエリアにお昼に入り直してIプロップでリミットメイクとなるバスをキャッチ。


本流・下流域にクランキーダーターとドーンで!
3位は、30+33.5=63.5cm …こちらも、本流の下流域での釣果。ゆっくり強く巻けるクランキーダーターを使って1本。風が抜けてきてからドーンをハードボトム付近で使用しリミットメイク。


本流の第2大谷川合流付近にてマスタークランクMRで!
キッズ賞は、30+32=62cm …本流の第2大谷川合流付近で、マスタークランクMRを使い、午後から連発の末リミットメイク。


今切川にてドゥルガで!
レディース賞は、42.5+0=42.5cm …今切川にて、午後の水位上昇によってシャローフラットに差してきたバスをドゥルガでキャッチ‼

Hard Bait MEETING
in徳島県 旧吉野川
全成績
※2尾長寸
☆70名中21名ウェイイン (30%)
☆28本のうち、40UP×5本、 30台 ×11本
☆7-9時の釣果28本のうち16本
☆13-14時の釣果も多数
| 順位 | 合計サイズ | サイズ1 | サイズ2 | ヒット場所とルアー |
| 1位 | 94.5cm | 49cm | 45.5cm | 本流下流にて、TDハイパークランク |
| 2位 | 78.5cm | 45.5cm | 33cm | 牛屋島付近にて、リルビル70、Iプロップ |
| 3位 | 63.5cm | 30cm | 33.5cm | 本流下流にて、クランキーダーター、ドーン |
| 4位 | 62cm | 32cm | 30cm | 大谷川合流付近にて、マスタークランク MR |
| 5位 | 51.5cm | 20.5cm | 31.5cm | 牛屋島付近にて、ソウルシャッド 58SP |
| 6位 | 49cm | 49cm | 0cm | 鍋川付近にて、ラチェット 187 |
| 7位 | 44.5cm | 20cm | 24.5cm | 本流下流にて、スーパードーン、ダウズビドー |
| 8位 | 42.5cm | 42.5cm | 0cm | 今切川応仁大橋にて、ドゥルガ |
| 9位 | 36.5cm | 36.5cm | 0cm | 今切川下流にて、クリスタル S1/2oz |
| 10位 | 35cm | 35cm | 0cm | 今切川にて、メタルブレードジグ |
| 11位 | 33.5cm | 17cm | 16.5cm | 本流中流にて、デラクー、ヴィローラハード |
| 12位 | 32.5cm | 32.5cm | 0cm | 牛屋島付近にて、ソウルフラット |
| 12位 | 32.5cm | 32.5cm | 0cm | 本流下流にて、フットルース |
| 14位 | 30.5cm | 30.5cm | 0cm | 今切川下流にて、ベイビブル |
| 15位 | 30cm | 30cm | 0cm | 第二大谷川にて、マスタークランク MR |
| 15位 | 30cm | 30cm | 0cm | スロープ下流にて、Dビルシャッド |
| 17位 | 29.5cm | 29.5cm | 0cm | 今切川下流にて、マスタークランク MR |
| 18位 | 26.5cm | 26.5cm | 0cm | 今切川下流にて、ブロックリッパーSR |
| 19位 | 19.5cm | 19.5cm | 0cm | 本流馬詰付近にて、ワカペン 55 |
| 20位 | 19cm | 19cm | 0cm | 本流三ッ合下流にて、TDハイパークランク |
| 21位 | 15cm | 15cm | 0cm | スロープ前にて、ライブX |
70名参加でキャッチ率は約30%尾 ハードルアーへの反応はまずまず
70名参加で、キャッチ率は30%くらい。 バレやチェイスなどの惜しいシーンが多かったとの声もありましたので、ローライト&風という天候的なプラス要素も相まって、ハードルアーへの反応はやはり悪くなかったようですね。
いざオカッパリをしようと思うと、広大なエリアでもあるので、この時期らしく”探す”必要もあるため、ハードルアーが効果的な部分が垣間見えました。 また、消波ブロックやシャローのウィード周りでは比較的数が釣れる印象で、大会前に僕自身も実践していた釣りですね。 ただ、水位が減水傾向になるとフラット沖のブレイクに生えるウィードが、バスの良い待機場&差し口にもなっていて、そこを攻めるのにショートリップのミノーでの釣果も目立ちました。
そして、優勝された方は、ゆっくり強く巻けるクランクでのパターン。 下流域の消波ブロックや縦ストになりそうなストラクチャー周りで使用し、良いバスを選んで釣っていた印象です。
クランク、シャッド、ミノー、スピナーベイト、チャター系などが今大会のほとんどの釣果を出していたルアーたち。 天候、水位、狙う場所の条件によってローテーションしていくと再現性を持たせられそうです。
たくさんの方のご協力、ご協賛のおかげで、最後の最後まで本当に盛り上がった大会となりましたし、朝から参加してくださった皆さんもかなり熱量が高く、また来年も開催できたらなと思っております。 本当にありがとうございました‼


各地秋の釣りが始まっていますので、積極的に巻きながら楽しんでいきましょう‼
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