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【ゆっちのYABAI釣活】「これで釣りたい!」釣りと、ガチな釣りと

公開日:
文:大野 雄一(ゆっち)
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ども、ゆっちです。

YABAI釣活8月のお届けでーす。それでは、スタート。

本記事もInstagramのリール動画と合わせて見ていただければわかりやすいと思います。

霞ケ浦水系 前川にて

まずは霞ヶ浦水系の前川から。

 

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ルアーはYABAI BRANDのエース!MDZ

小粒でよく飛び、障害物に対しての回避能力も高く、高浮力でハイレスポンスなクランクベイト。

今回は「これが釣れる!」というより「これで釣りたい!」というスタイルでの釣り。スタイルだから何処でもいい…という事ではなくて、それなりに場所は選んでます。

ぱっと見た感じは何も無い川なんだけど、そういう時こそ広範囲にガンガンキャストをしてひろーーく探ると色んな発見があります。「あ!いま石があった」とか「あれ?ここ深いねー、浅いねー」など水中の情報が得られるのは大きいですよね。その石やブレイク、かけ上がりなんかが気になるようであればもう一回、二回とルアーを入れ直してもいいしね。

一方でフローティングカバーやちょっとした葦があるなら、その横に正確にキャストを決めてしっかりトレースしたらバイト!っていう事もあるし。

まぁ、今回はなにも無い所でしたけどね(笑) なにも無いと言っても霞ヶ浦名物の護岸下のエグレ。

ね、がっぽり。

この、手返しがよくスピード感のあるクランキングスタイルが好きで、今も飽きずにやってます。

タックル

・ルアー:YABAI BRAND MDZ(#06イエローパンチ)
・ロッド:VERSART 66M FM
・リール:ROXANI VOLTIQ
・ライン:Super FireLine ULTRA8 1.5Go
・ショックリーダー:VANISH Revolution 12lb

後日、別の流入河川でも。

46センチ〜。釣り仲間と横並びで世間話をしながらランダムに投げては巻いてを繰り返していたら、なんと釣れちゃいました(笑)

会話をしたりバックラッシュを直していたりと、殺気が抜けるとこうもかんたんにデカイバスが釣れる。釣りあるあるですねー。

霞ケ浦水系 桜川

続きまして、霞ヶ浦水系では一番か二番めに大きな流入河川の土浦市街を流れる桜川から。

 

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夏の朝イチといえば! まいどお馴染みYABAI CHUPPA

今年の桜川は例年と比べて水がとてもキレイです。よくね、「霞ヶ浦アングラーの、今日は水がキレイ、の意味がわかんない」って言われるんですけどね。キレイなもんはキレイなんで(笑)

そんな桜川ですが、いつもは岸際の護岸ギリギリでのバイトが多いのに、ここ最近は岸から2mくらい離れた場所やフルキャストした沖でのバイトが多い。

つーことでフルキャスト!30mくらい。狙いは沖の流れ着いた木が沈んでる付近。

落ちパク。

たぶんその木に身を潜めていたのでしょう。何度も経験しているはずなのにいつも落ちパクはドキドキがヤバイ!ビックリするよねー。

タックル

・ルアー:YABAI BRAND YABAI CHUPPA(#11オイカワホログラム)
・ロッド:VERSART 66M FM
・リール:ROXANI VOLTIQ
・ライン:Super FireLine ULTRA8 1.5Go
・ショックリーダー:VANISH Revolution 12lb

こちらもスタイルといえば、スタイルの釣り。ぼくはトップウォーターの釣りが一番好きです。

ロケや試合など是が非でも釣らなきゃいけない状況を除けば、足元に50アップがいても普段の釣りではルアーチェンジはしません。チュッパがセットしてあればそのまま狙います! ほとんど逃げられちゃうけど(笑)

それでもいいんです。楽しんだもん勝ち。それがスタイル。

霞ケ浦本湖でガチの釣りも

続いてはガチの釣り。スタイルのように遊び心は捨て、絶対に釣る!という狩猟的で尖り散らかした釣りです。その釣り方が楽しいかどうかはさておき、ご紹介させてください。

8月の上旬に行われたMLF Japan主催の日本初のオカッパリプロリーグShore Attack Pro League最終戦にて四位で入賞した時のパターンでもあります。

Result
980g・820g・490g・1080g

Total
3370g

いま、ゆっち的に旬なのがGary YAMAMOTOの3″FAT YAMASENKOの!…ハーフソルト。

仕掛けは1.8gか2.7gのバレットシンカーを装着。ウキ止めはなし。オモリはフリーな状態でセットして沖にフルキャスト。狙いは、沖を回遊しているフレッシュなバス。

ちなみにサイズは選べません。なぜなら回遊してくるバスの群れ次第だから。群れが大きかったらラッキ〜みたいな。

アクションは「瞬テキ」。横捌きではなく縦捌きの瞬テキです。

ロッドの角度は時計の10時が目安。糸を張らず緩めずの状態にしておいて12時の位置まで素早くパン!パン!と。横に跳ねさせるのではなく、縦に跳ね上げさせるイメージ。

あとは着底するまでカーブフォール。着底したら同じ動作を繰り返します。

という事で、試合が終わって数日後の霞ヶ浦本湖。

 

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試合で釣った場所ではないけど、同じルアーと仕掛けで沖にフルキャストをして回遊バスをゲット。

フォール中に糸がツーって横に走るか、コン!って手元にアタリが出るか、着底と同時にアタリが出るか。アタリはだいたいこの3パターンですね。

オモリは水深が1m前後と浅ければ1.8g。2m前後なら2.7gがベスト。ちなみに霞ヶ浦は1m後半でディープ。2mを超えたら中深海(笑)

タックル

・ルアー:Gary YAMAMOTO 3″FAT YAMASENKO(Color No:341/000N)
・ロッド:VERSART 610M
・リール:ZENON LTX-L+ZENON Mg Bf Spool
・ライン:Super FireLine ULTRA8 1.5Go
・ショックリーダー:VANISH Revolution 12lb

その直後にGary InternationalのYouTubeチャンネルを撮っているYABAIカメラマンにも。

同じルアー、同じオモリ、同じアクションにて。ちなみに、この釣り方で8月はプライベートとトーナメントを含めて19匹(サイズはバラバラ)のバスを霞ヶ浦でキャッチ。

いつ回ってくるかは予想がつかない回遊待ちなので、移動を繰り返しているとすれ違いになってしまう可能性がありますから、その場所でじっくり腰を据える必要があります。試合の日は二日間とも同じ場所にずーーーっといました。

霞ヶ浦といえば、主に障害物をメインにショートキャストでランガンしながら釣って行くのが王道スタイルですが、実は沖にもいるので狙ってみると面白いですよ。

他のフィールドではどうなんだい

じゃあ他のフィールドはどうなんだい?ってことで、群馬県館林市の城沼へ。

 

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橋脚付近は回遊ルートなので、その場に約一時間ほど立って投げ続けていると回遊待ちに成功。

泳いでいるバスは尾っぽがキレイですよね。

46cm!

ルアーは同じくGary YAMAMOTO の「3″FATYAMASENKO」のColor No:341/000N。水深は浅いんだけど風が強かったので2.7gのバレットシンカーをフリーで。アクションも縦捌きの瞬テキ。

見た目で釣れない時は沖を狙え!

この釣りが面白そー!と思ったら是非試してみてください。3″FAT YAMASENKOの瞬テキにはハーフソルトがいいですよ。

みなさんの釣活のお役に立てたら幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

またお会いしましょう。

ゲーリーインターナショナル (Gary International)

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この記事を書いた人

大野 雄一(ゆっち)(Oono Yuichi) プロフィール

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