前作比最大39%軽量化、最軽量モデル35gのアジストSD
テイルウォークのアジングロッドにはフラッグシップモデルにアジストTZがある。そして便宜上スタンダードクラス…とはなっているが、そこに肉薄する性能を有するのがアジストSDだ。

テイルウォークの新機軸「アジストSD」が発表された際、なんといっても、前モデルから同等レングスで最大39%もの軽量化を達成。40t高弾性カーボンシートを惜しげもなく採用し、極限まで無駄を削ぎ落としたアドバンスドグリップデザインにより、最軽量モデルで自重わずか38gという「軽さの革命」を起こしたことは記憶に新しい。


スタンダードでここまでやるか!? そんなロッドシリーズなのだ。
この秋、待望のマルチピース
そこに加わる新機種「S64/SL-P5」。P5が表すのは5本継ぎ。つまり、ついに……ついに、待望のマルチピースモデルが加わる(発売は2026年10月を予定)。

△専用竿袋・専用セミハードケースも付属するそうで、こんな気配りもうれしいところだ

| モデル | 全長 (ft.in) |
継数 | 仕舞寸法 (cm) |
ロッド自重 (g) |
ルアーウエイト (g) |
適合ライン (lb) |
適合ライン (PE) |
L1 (mm) |
L2 (mm) |
RETAIL PRICE (JPY) |
| S64/SL-P5 | 6’4″ | 5 | 42 | 50 | max 5 | 1-3 | 0.1-0.4 | 310 | 230 | ¥32,000 |
「S64/SL-P5」は、前述の通り5ピースのマルチピースモデル。一般的にマルチピースロッドと聞くと、「どうしても持ち重りするのでは?」と懸念するアングラーもいるかもしれない。しかし、そこは極限の軽さを追求したアジストSDシリーズ。なんとこのS64/SL-P5、多点継ぎの5ピースでありながら、自重はわずか「50g」に抑えられているのだ!
マルチピースならではの高い携行性とスムーズなベンディングカーブを実現しつつ、アジストSDのアイデンティティである「持った瞬間にわかる至高の軽量感」は一切スポイルされていない。

いつでもどこでも本格アジングを展開できるマルチピースということで気になる仕舞寸だが、「42cm」という驚異的なコンパクトさに収まっている。
小型のスーツケースやバックパック、さらには少し大きめのビジネスバッグにすらスッポリと収まる機動力。出張先で空いた夕マヅメの数時間、家族旅行の合間、あるいは遠征先でのサブロッドとして。ちょっと抜け出して…なんて邪な考えさえ浮かんでくる(笑)。
そして、その5ピースをつなげば港湾部に最適、バーサタイルな「6フィート4インチ」というど真ん中。
アジングにおいてスタンダードで使い勝手の良い長さで、軽量ジグヘッドを沖の潮目まで運ぶ「飛距離」と、水中のリグを緻密に操る「操作性」を両立させてくれそうだ。
アジの微細な吸い込みを絡め獲るソリッドティップ(SL)を搭載し、アジングのメインフィールドである港湾部において、まさにバーサタイルに活躍する一本。
これまで数多くの名作マルチピースを生んできたテイルウォークだけに、身近なフィールドではもちろん、遠征アジングに初挑戦するアングラーの頼もしい右腕になるはずだ。
旅先でも「軽さの革命」をその手に
アジストSDが持つ圧倒的な感度と軽さを、わずか42cmの仕舞寸法に凝縮した「S64/SL-P5」。
「出張先でも、旅行先でも、タックルには一切妥協したくない!」という熱狂的なアジンガーにとって、これ以上ない相棒の誕生か。
どこへでも連れて行ける「本気」の5ピース。新たなアジングの扉を開く、最高にワクワクする一本になることは間違いなし!
テイルウォーク公式「アジストSD」詳細ページはこちら























































