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【24 パグロUX】新機種「27GPAGUC-662L-S」の使用感とは?激戦区の明石タイラバと和歌山県紀北エリアのアマラバ実釣インプレッション

寄稿:オリムピックスタッフ
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皆さんこんにちは。オリムピックスタッフです。

オリムピックが展開するタイラバロッドのエントリーモデル「24 パグロUX」。

オリムピック公式「24 パグロUX」詳細ページはこちら

【高感度/粘り強い】タイラバゲームの“巻き”の釣りに求められる基本性能をシッカリ備えるオリムピックが提案するエントリーロッド「24 パグロUX」

お陰様でビギナーの方はモチロン、ベテラン勢の方にもサブ機として愛用いただくなど、幅広い層のアングラー様に支持をいただいております。 そうした中、2026年に新機種として「27GPAGUC-662L-S」がこの夏新たにリリースされます。

コンセプト通り、タイラバを始めて間もない方にも扱いやすい設計を採用した、レギュラースローテーパーのロッドに仕上がっております。

24 パグロUX(27GPAGUC-662L-S)【オリムピック】

※画像はプロト段階のモデルになります

Length
(m)
Power Action Weight
(g)
Close
(cm)
Top Dia
(mm)
Section
(pcs.)
Lure
(g)
Line
(PE)
Price
(JPY)
1.98 L Regular-Slow 104 151.5 1.1 2 MAX100 MAX1.0 28,000

魚に違和感を与えにくい、食い込み重視の“乗せ調子”

既存の「24GPAGUC-632ML-S」と「24GPAGUC-672M-S」に加え、今回の「27GPAGUC-662L-S」で全3機種展開に。従来から揃っている2機種に関しましては、感度と操作性を重視した比較的張りのあるブランクが特長となっております。

一方、NEWモデルの「27GPAGUC-662L-S」は、魚に違和感を与えにくく、自然に食い込ませられる“乗せ調子”に仕上げています。

単に柔らかいだけのロッドではなく、初心者の方にも扱いやすいように、バット部分には適度な張りを持たせた設計にしています。 タイラバは、着底直後の巻き上げが釣果を左右する重要な要素として挙げられます。着底をスグ把握できなければ、ボトムタッチからの巻き始めのタイミングを逃してしまうだけでなく、根掛かりのリスクも高まってしまいます。バットまで柔らかすぎるロッドでは、着底感が曖昧になってしまいやすいですが「27GPAGUC-662L-S」は意図的に適度な張りを持たせることで、初心者の方でも着底を把握しやすいです。 さらに、魚とファイトする際にも、バットパワーが活きてきます。シッカリと曲がり込むティップ~ベリー部分と、引きに耐えるバット部分を併せ持っており、大型のマダイとのやり取りでも安心してファイトできます。

【激戦区】明石エリアでタイラバ実釣

先日も「27GPAGUC-662L-S」を使いに、7月中旬の明石エリアへ。

水深は30〜50mが中心でした。

メインとなったタイラバヘッドは80g。 当日は高低差のある瀬周りを中心に攻める展開で、海底の起伏が激しく、着底後スグに巻き始めなければ根掛かりが多発する状況でした。そんな中「27GPAGUC-662L-S」は着底が非常に分かりやすかったため、釣行中に根にスタックすることは一度もありませんでした。

当日は小型のマダイが多く、平均サイズは30cm前後。

ショートバイトが連発するものの、なかなかフックアップまでしないという激戦区らしいタフコンディションで周りの釣果を見ていても1尾釣れて何とかというような状況。 そんな中「27GPAGUC-662L-S」の柔軟なティップからベリーが、小さなアタリを弾くことなく、魚をフックアップに持ち込んでくれました。

小型のマダイほどアタリが繊細で、掛けることが難しいケースも多いと言われていますが、小さなバイトもシッカリキャッチへと繋げてくれる1本でした。

和歌山県紀北エリアでアマラバ実釣

別日には、和歌山県紀北エリアでアマラバの釣行へ。

お世話になったのは和歌山県の「海信丸」さん。アマラバは、やや重めのヘッドを選ぶことがポイントで、今回の釣行では100gをメインに使用しました。

タイラバとは異なり、着底と同時に巻き始めるのではなく、あえて“砂の中に埋める”イメージで、ヘッドを入れ込みます。 アクションは“砂に埋める→引き出す→ハンドル3~5回転→再度底取り”を繰り返し行っていきます。トレーラーには、ホタルイカやアオイソメを使用することで釣果のアップが期待出来ますが、外道の確率も増えるため、ネクタイのみやアジング用のワームを付けるだけでも良いと思います。

そして、攻略のキモがこの“砂に埋める”という動作です。ヘッドをズボッと砂に差し込んだ後、ロッドの反発力を活かしてシッカリと引き出してあげる必要があります。柔軟さとハリを持たせた「27GPAGUC-662L-S」ならば「和歌山地域のアマラバ専用ロッド?」と思うほど、これら一連のアクションを快適に行うことができます。

これからタイラバを始めたい…」というアングラーはモチロン、アマラバなどでも快適に使える「27GPAGUC-662L-S」。この夏販売開始となりますので、新たなタイラバロッドの選択肢としていかがでしょうか?

オリムピック(OLYMPIC)

ブランクス性能と品質に徹底的にこだわった老舗「ロッド」メーカー。和歌山県すさみ町に4000坪という広大な工場を有し、あらゆるジャンルのロッドを生産、販売している。
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