皆さんこんにちは、BKKのみっきです!
ヒラマサキャスティングゲームにおいて全国でも屈指の難易度を誇る春の外房エリア。
20~30kgクラスの大型ヒラマサも狙える一方で、使用するプラグは140mm前後という一見アンバランスなセッティングになる場合が多くあります。

というのも、近年のスモールベイトパターンにより小型プラグでなければ反応を得られない日も少なくありません。小型プラグの飛距離を出し、操作するためにはPE4号前後のライトタックルが有効ですがそこで悩むのがフック選びです。
「大型ヒラマサ相手に小型プラグの小さなフックで本当に大丈夫なのか?」私自身もそう感じていました。
今回はそんな不安を解消してくれたBKKの「Fangs64UA」と、その番手選びについてお話ししたいと思います!

大型ヒラマサ相手の小型プラグに最適なフックとは?
2026年5月末、今回お世話になったのは外房御宿「長栄丸」さん。
最近の状況からやはり小型プラグへの反応がいいということで、PE4号タックルに「LEGATO F140」をセッティング。

メーカー推奨のフックセッティングではトリプルフック#1となっていますが、大型のヒラマサを狙うには少し心許ないので、今回選んだのは昨年末にBKKから発売された「Fangs64UA」。


ソルトシーンで定番のFangsシリーズからビッグゲーム用に待望の太軸が登場。 錆に強いUAコーティングに加えシリーズ最強となる4X線径採用で、刺さり・強度・防錆性能に優れている。
昨年春もテストで訪れた玄界灘で大政をキャッチしている信頼のおけるフックです!

番手は推奨サイズの#1ではなく、大型ヒラマサが掛かっても安心な#2/0に変更。
ルアーのフックセッティングは常に現場合わせ。ルアー本来のアクションを損なわないことは大前提ですが、潮流や海面の状況などに合わせてベストなセッティングを探していくのもキャスティングゲームの面白さの1つだと考えています。
実際に投げて動かしてみて問題ないと感じたので、このセッティングで行くことに。フックの番手を上げることのメリットとしては、波が高い状況でルアーが水面から飛び出しにくくなったり、少し深いレンジを探ることができます。
そしてこの日はこの選択が功を奏し、シャローエリアで15kgの大政をキャッチすることができました。もちろんフックの変形等は一切なし。

6年通い続けた外房、念願の膝乗せサイズで一生記憶に残る1匹となりました。
フックは単に魚を掛けるためだけではなく、ルアーの性能を引き出す重要なタックルの1つでもあります。その日の海況やベイト、ルアーの動きを確認しながら自分なりのベストなセッティングを見つけていくことで記憶に残る1匹に出会えるはずです。
ぜひ皆さんも自分のフィールドや状況に合わせたフックセッティングを試しながら春のヒラマサキャスティングゲームを楽しんでみてください!
























































