こんにちは!
ピュア・フィッシング・ジャパン プロチームの“斉藤永遠”です! ピュアフィッシングジャパンでは主に「アブ・ガルシア」のロッド&リールの契約をさせていただいております。そこで、今回は普段僕が愛用している、バスロッド「ベルサート」シリーズの2026年モデル「VERC-68MLH」について解説させていただきます!
Versart (ベルサート)とは?
僕の愛用機種を解説させていただく前に、まずはシリーズの概要をお伝えいたします。

「ベルサート」は2021年に、アブ・ガルシアのスタッフが足掛け3年以上かけて、日本全国で現地調査(150件以上のインタビュー調査)を行い、「どんなロッドが欲しいのか?」、「使用タックルへの不満」などなど…アングラーの声をフィードバックして、今以上の釣果を生み出す為に生み出されたロッドシリーズになります。

アブ・ガルシア公式「ベルサート」詳細ページはこちら
100%国産カーボン+TAF製法を採用
ブランクスには100%国産カーボンを採用。
東レ(株)のナノアロイ®テクノロジーを用いた“ナノカーボンブランクス”が採用されていて、“TAF製法”を施すことにより、“感度”、“パワー”、“軽さ”、全てに優れ、なおかつ1機種あたりの“汎用性と適応性”が非常に高い点が特筆すべきポイントだと思います。機動力が問われる陸っぱりにおいて、お伝えしたメリットは大きな武器に。

「VERC-68MLH」はどんなロッド?
オカッパリを1本で。理想を叶えるバーサタイルロッド。
と、公式HPに記載の通り、1本でワーミングやハードルアーも扱えて、陸っぱりで必要となる現代的なフィールドシーンを攻略できる“汎用性の高さ”が最大の特長です。

| 製品名 | 自重(g) | レングス(ft/cm) | パワー | テーパー/アクション | 継数 | タイプ | 仕舞寸法(cm) | 先径(mm) | ルアー(g) | ライン(Lb) | 製法 | 使用材料 |
メーカー希望
本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Versart VERC-68MLH | 115 | 6’8″/203.2 | ティップ:ML | FR/レギュラーファースト | 1 | BC | 203.2 | 2 | 5~30 | 8~20 | チューブラー | カーボン100% |
¥33,000
|
6ft8in レングスで、 関東でも関西でもど真ん中のレングス。
“MLH”とはどんなテイスト? と気になるところですが、テーパーはレギュラーファースト。 チューブラーティップ“ML”、ベリーバット“H”の竿です。 ML表記ですが、強めのMLテイストで、斉藤的にはヘビー寄りなバーサタイルロッドだと考えています。
当然こちらにもTAF製法が使われていることで“強くて軽い”。
最大限にパワーを活かすなら、魚を掛けた時にぜひバットまで竿を思いっきり曲げるイメージでファイトしてください! 淀川のハイパワーな魚達にも主導権を与えません。

グリップは長めの設定。

重量級のルアーをダブルハンドで投げ込み、尚且つ脇にグリップを挟んでシッカリ巻く。 ワンキャストずつ大切にするという、今のフィールドに合わせた長さ設定です。
「VERC-68MLH」に合わせるルアーは?
斉藤的には、羽根モノが一番オススメ!
後は要所要所でテキサスリグやフリーリグなどを投げるのが、最近の流れです!

ただ、一番オススメなのが羽根モノなだけであり、こちらの機種の最大の特長は“汎用性の高さ”。 何かのルアーに特化しているのではなく、色々なルアーを扱いやすい絶妙なバランス。羽根モノ以外だと、1/2ozのブレーデッドジグや、1.5ozクラスのトップウォータープラグやビッグベイト、ツインバズ。 10gのフリーリグ&テキサスリグ。 ティップを上手く使い、5gのライトテキサスを投げることもありますし、最大では2ozくらいまでのルアーもキャストできるという、何せ守備範囲が広い。

リールセッティング
合わせるリールですが、使用ルアーによって使い分けいます。
ハネモノや1/2ozブレーデッドジグの場合は、アルミボディの35mm径スプール採用の電子制御リール「レボ5 SX ボルティック」(ハイギア)を使用。これに、フロロカーボンライン(18Lb)を組み合わしています。

| 製品名 | 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力(kg) | ボール/ローラーベアリング | 最大ライン巻取 (cm) | ラインキャパシティ1 | ラインキャパシティ2 |
メーカー希望
本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レボ5 SX VTQ ハイギア | 220 | 7.3:1 | 11.3 | 9+1 | 80 | 16lb-100m | PE3-100m |
¥32,000
|
| レボ5 SX VTQ ハイギア 左 | 220 | 7.3:1 | 11.3 | 9+1 | 80 | 16lb-100m | PE3-100m |
¥32,000
|
アブ・ガルシア公式「レボ5 SX ボルティック」詳細ページはこちら
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10gフリーリグ&テキサスリグなどのワームをメインにする場合は、C6カーボンフレームの33mm径スプールの電子制御リール「レボ5 X ボルティック」(ハイギア)に、フロロカーボンライン(16Lb)を使用。

| 製品名 | 自重(g) | ギア比 | 最大ドラグ力(kg) | ボール/ローラーベアリング | 最大ライン巻取 (cm) | ラインキャパシティ1 | ラインキャパシティ2 |
メーカー希望
本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レボ5 X VTQ ハイギア | 215 | 7.3:1 | 9.1 | 7+1 | 76 | 12lb-100m | PE1.2-200m |
¥25,000
|
| レボ5 X VTQ ハイギア 左 | 215 | 7.3:1 | 9.1 | 7+1 | 76 | 12lb-100m | PE1.2-200m |
¥25,000
|
アブ・ガルシア公式「レボ5 X ボルティック」詳細ページはこちら

陸っぱりで、機動力を上げたいならこの「ベルサート」(VERC-68MLH)が本当にオススメ。 メインフィールドの淀川でも最大の武器になっています。ぜひ気になる方は店頭などで実際に触ってみてください!

























































