皆さんこんにちは。O.S.P“折金 一樹”です。
梅雨から初夏にかけては、1年の中でも特にバスの反応が良く、トップウォーターゲームを楽しめるタイミングでもあります。そこで、今回は“オリキン式オススメトップウォーター3選”と題し、シチュエーションや天気などによる使い分けを解説しながらオススメルアーを紹介させていただきます。ぜひ、参考にしてみてください。

折金 一樹(kazuki orikane) プロフィール
ベントミノー【O.S.P】
先陣を切るのは「ベントミノー」。
トウィッチの強弱とラインスラックの大小を組み合わせる事で、変幻自在に水面を逃げ回るベイトフィッシュを演出できるルアー。2009年に「ベントミノー86 F」がリリースとなり、その後サイズも増えて現在は全4モデルが展開されています。

O.S.P公式「ベントミノー86 F/ベントミノー 76 F」詳細ページ
O.S.P公式「ベントミノー 106 F/ベントミノー 130 F」詳細ページ
ボイルしている時はモチロン、曇天時やシャローフラットなどバスとの距離が近いシチュエーションが有効です。

ここで裏技的な使い方2選を解説。
1つはロッドを立てた状態での超早巻き。曲がったボディが程よく水面に引っっ掛かることで、高速イレギュラーアクションする様子は、正に高速で逃げ回るベイトフィッシュ。野生丸出しのスピードでバイトしてくる瞬間はドキドキが収まりません。

もうひとつは曲がったボディの側面を生かしたワンバウンドキャスト。
オーバーハングなどで、丁度良いキャストの角度で水面に着水させると水面でワンバウンドし、更に奥へ。慣れるとコントロールも出来てくるので、通常ではあり得ないスポットへルアーを送り込む事が出来ます。これで釣れれば最上級の満足度。
是非トライしてみて下さい。
ラウダー【O.S.P】
2つ目は「ラウダー」。
名前そのままの“大声”が特長。
ボディサイズ以上のポップ音や飛沫はバスを遠くから引き寄せます。このアピール力は実際のボディのサイズ感との間にギャップが生まれる事で、バスの距離感を狂わせる事となり、思わず口を使わせます。

O.S.P公式「ラウダー70/ラウダー60/ラウダー50」詳細ページはこちら
有効となるシチュエーションは杭や立木、橋脚などの縦スト。水深が深くともバスを強烈に刺激して浮上させることが出来ます。


裏ワザ的な使い方は陸っぱりでのロングキャスト。
特に「ラウダー70」を用いてPEライン0.8号のスピニングタックルであれば、ギリギリまで攻めた自重であり得ない程に爆飛び。

通常は飛ばすには重いルアーが必要ですが、重くなればなるほど食わせ能力は下がるのが一般的なルアーの傾向。一方「ラウダー」はどれだけ飛ばしても、水面に浮き続けることで、変わらぬ食わせ能力を保持してくれます。遥か離れた対岸で唯一無二のルアーになる可能性を十分に備えたポッパーに完成されています。
オリカネムシ2【O.S.P】
3つ目は「オリカネムシ2」。
ボディがエラストマーとなり、複雑な造形が可能となったことで、アクションや水面での存在感など前作から更にパワーアップ。

O.S.P公式「オリカネムシ2」詳細ページはこちら
水がキレイな水域でのサイトフィッシング、オーバーハングやブッシュ際での吊るしなど、守備範囲の広い虫ルアーです。特に長い触覚と脚の2段階アクションは秀逸。晴れて暑くなりバスのテンションが上がらない日中でも、繊細な誘いでバイトに繋げます。


ユックリとバスが吸い込む様は今でもドキドキする瞬間。フッキングはルアーが口の中に入ったら、大きなモーションで深く刺すようなイメージです。


裏ワザ的な使い方はダウンショットリグ。具体的なセッティングは「DSデルタTG」(5g)に「フォグショット」(#4)でリーダーは20cmほど。
強めに大きく動かして、シッカリとラインスラックをとって暫く放置を繰り返します。当初は想定していなかった釣り方ですが、釣果も反応も強烈。水生昆虫かはたまたエビか何かはわかりませんが、正に青天の霹靂でした。
トップウォーターとは異なりますが、是非お試し下さい。

以上! 梅雨から初夏にオススメなO.S.Pのトップウォーターを紹介させていただきました。今後の釣りに活かして頂けますと幸いです。



















































