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【磯ヒラスズキ】初の四国遠征で起きた“衝撃的結果”

寄稿:積木 洋
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皆さんこんにちは!

アクアウェーブフィールドテスターの“積木 洋”です。今回は初挑戦のエリアへと遠征釣行に出掛けてきたので、その模様をお届けしたいと思います。

積木 洋(Hiroshi Tsumuki ) プロフィール

三重県在住。少しでも時間ができればフィールドへ向かいシーバスを狙う超クレイジーロコアングラー。 磯ヒラをはじめ、河川のシーバス、アジ、チヌ、バス、オフショアルアーゲームなど...幅広いルアーゲームに精通し、今日もフィールドを駆け巡る。

思いつきで四国へ

運良く急な三連休。

出発の朝に宿を取り、勢いで四国へ車を走らせました。四国に行くこと自体初めてだったので、右も左も分からない状態でしたが、仮にノーフィッシュで苦渋を舐めようとも現場に立ち、もがいた経験だけでも重要だと考えてのチャレンジでした。

ゼロからの魚探し

夕刻宿に到着し、翌朝ポイントへとエントリー。シャローエリアに根が点在するポイントです。幸いにも歩きさえすればいくらでもポイントは見つけられそうなので、ひたすら歩く作戦。「スウェイコール 120F」の“サイトオレンジ/グロー”をセレクト。

テンポ良く、根やサラシを叩いていきます。

アクアウェーブ公式「スウェイコール 120F」詳細ページはこちら

サイトオレンジ/グロー

サラシの中にはマイクロベイトが時おり確認できるため、極力ルアーを引っ張らないよう投げてスローに引き、根の際やサラシに入ったらルアーを止め漂わせます。

待望の初物

2時間ほど2箇所のポイントを広くランガン。

各所サラシからフグの群れがチェイスするのみで反応無し。時合じゃないのかエリアが違うのかといった印象。それでも諦めずに探り続けていると3箇所目のポイント、張り出した磯場の先端にて不意にショートバイトが。

姿こそ見えませんでしたが、感触からして本命ヒラスズキのバイト。2度目があることを信じ、良き波を待っての2投目、根際から流されたサラシの真っ只中でヒット!  跳ねる走るの猛攻で抵抗する良型。長竿のリーチを活かし、根を躱してランディング。

72cm 4kgの銀ピカ。

これにて大満足。手探りで見つけ出した充分すぎるトロフィー。フロントフックがガッチリとカンヌキを捉え、シッカリとしたバイトであることが窺えます。

ベイトがいたのか、潮の時合なのかは不明ですが、何となく潮変わりの時合のような気がしたため、このタイミングに集中することに。

移動先で更なる激闘

先ほどのエリアで追加は無く、さらに車で移動。

さらに大きな岩が連なるゴロタ場的な磯場へエントリー。朝の曇り空から晴れ間が広がり出したため、同じく「スウェイコール 120F」の“シトラスグリーン”へと変更。より食わせに寄せたカラーで探っていきます。

先ほどのエリアではなかった切れ藻が多く、イマイチな雰囲気もありましたが、一通り探っていく中、波が次々と押し寄せる幅1mほどの根の隙間、沖目からその岩の際へとルアーを導き、岩の向こう側でステイ。

刹那、根掛かりしたかと思うほどの重さで一気に竿が絞り込まれる。根越しに大暴れする魚はまたも良型。ラインブレイクを防ぐ為、ロッドを立て自分の立ち位置をずらして回避しつつ、その猛攻に耐えます。

少しずつ魚の挙動が落ち着いてきた頃、寄せ波のタイミングを利用し少しずつ岩を越し、足元の潮溜りに引き込みました。

81cm 5kg。

ずっしりと重い堂々たる魚体。 前の魚同様に本気バイトの証、フロントフックがカンヌキを捉えていました。

ヒラスズキルアーとしての「スウェイコール」

今回活躍してくれた「スウェイコール 120F」。

スウェイコール 90F」の後に120Fをリリースし、共にシーバスだけではなく、磯で使用することも前提に設計しました。サラシの中やデッドスローの誘いでも漂わせられるよう可能な限り浮力を落とし、ラフコンディションでのファイトを見越して2フック、かつフックサイズも幅広く対応できるように微調整を施してあります。

※磯での使用の際、自分の場合は120Fには“オーナーばり”「STX-58」や「STX-50」の2番を、「90F」には同フックの4番をセットしています。

グリグリ巻いて使うのではなく、良き場所にキャストしたらそこに放置するくらいのイメージで、誘うことでジックリ魚に見せ、食わせることができます。また必要以上に引っ張らないことで、ラインスラックをシッカリと利用できるため、魚も吸い込みやすくなります。弱点とすれば速いリトリーブ向きに作っていないので、強い流れを遡らせたり速く引くのにはあまり向いていませんが、ルアーをコントロールし、魚を探す上での必要な要素は充分に揃っているので、大した問題ではないと思います。

今回の遠征は手探りながら充分な釣果を得ることができ、有意義な時間を過ごすことができました。それも無事に怪我や事故なく家に帰れたからこそ。 最後になりましたが、ホームだろうと遠征だろうと危険を伴う荒磯の釣り。

万全の装備で、用心し過ぎる位の気持ちで楽しみましょう。

タックルデータ

ロッド: モアザン ワイズメン(T150M-5 -平狂-)【ダイワ】

リール: 19セルテート5000DXH【ダイワ】

ライン: スーパーストロングPEX8(1.5号) 150m +ショックリーダー スムーズロック® プラス(10号)【東レ】

AquaWave(アクアウェーブ)

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