みなさん、こんにちは! イマカツスタッフの中鉢です。
振り返り
5月の釣果はいかがだったでしょうか??
初旬~中旬あたりは肌寒い日や冷たい雨が多かったので、前回記事に記載した「ギャップ」が生まれやすい状況だったと思います。
僕は「イールクローラー」のカバーネコリグで毎釣行確実に魚をキャッチ。
毎年5月は魚とアングラーのギャップに要注意です!
6月の釣り方
1年を通してもっとも捕食しやすいエサが多い時期です。
この、しやすい!というのがミソ。バスの状態としては、アフターから回復に向かう途中で、食べやすいエサというのはとても重要な要素となります。
代表例を挙げると、
- エビ類(ヌマエビ、テナガエビ、ザリガニ)
- ハク(ボラの稚魚)
- ギル
- カエル
なかでもエビ、ギルは産卵シーズンになりますので、食べやすく栄養満点ときて、バスにとってはうれしい食事になります。
どのエサに照準を当てて釣りをするかを意識することがとても大切です。 またフィールド全体でエサの量にも差があります。 たとえばですが、

こんな矢板が大江川にはちょこちょこあります。いかにもエビが好みそうなエリアですよね。
でも東大江川と西大江川の矢板を比べるとテナガエビのいる量が違うんです。※理由は不明。
ちなみに初めてのフィールドでは、必ずガサガサ(エサを捕まえる)から始めます。アラサー男がタモ持って生き物を捕まえているとヤバい人にしか見えないですが、バスを釣るためにはやむなしです(笑)
少し話がそれますが、ブラックバスは個体ごとにはっきりと性格があると考えてます。なので、ごはんの好き嫌いも個体によってあると思ってます。ならば、エビ食いのバスはエビしか食わへんのかと言われるとそんなことはないです。

過去に生きエサで試してみたのですが、デカい魚からキーパーまで延々と釣れていたのに、同エリア内のハクの量が増えてきた途端にデカい魚が釣れなくなりました。食べやすいが優先されたり、エサの量が優先されたり、好き嫌いが優先されたりとさまざまです。
確実に言えることは、デカい魚ほど効率よくいろんなエサを食べてます。 ブラックバスっておもろいですよね!(笑)
話を戻して、釣り方について!
メインベイト全ての釣り方を紹介したいところですが、今回は「カエル」をピックアップさせていただきます。
大江五三のカエルパターン
まず、なぜカエルを選択したのかといいますと、簡単にデカい魚が釣れるからです。
先ほど紹介したエサの中でも、サイズの良い魚たちが好んで捕食している傾向がありますし、小難しい釣り方やエリア選択も必要ありません。
カエルがいる、鳴いているエリアで、リアル系カエルルアーを投げていただければと思います。

簡単と言いましたが、キモはあります。
カエル食いは、リアルシルエットであれば何の疑いもなく口を使いますが、人的プレッシャーで捕食をやめてしまいます。 どの釣りにも言えることですが、プレッシャーはかけないに越したことはないです。
このプレッシャー問題は、飛距離で解決できることがほとんどです。
僕はカエルパターンに今年エラストマーになって復刻した「フィネスフロッグエラストマー」をよく使用していますが、 リアルシルエットで、ここまで飛距離が出るカエルルアーは唯一無二です。

まず岸際を引いてください。何にもない沖での使用はNGです。全く釣れません。
ルアーだけでなく、トレースコースもカエルに寄せてあげてみてください。
きちんとアプローチするためにタックル選択もとても大切。

足元を手返しよく狙うにはPEベイトフィネスがベストです。
護岸や足元のカバーが多い大江川・五三川では、ベイトタックルの手返し要素はとてもアドバンテージになります。

対岸のカバーを狙う場合は、パワースピニングタックルでぶっ飛ばして使います。
飛距離も出るし、何より無理なアプローチをしてもバックラッシュしないのがメリットです。
僕はロッドに「ライナースピン」を使ってます!
超簡単ですが、これさえ押さえてもらえれば、デカいバスが楽に釣れちゃいます。
カエルは晩秋くらいまでパターンとして存在しますが、ベストシーズンは間違いなく今です!


「フィネスフロッグエラストマー」を持って、フィールドへレッツゴーです!


























































