皆さん、こんにちは。DAIWAプロスタッフ/カスブラのミヤシです。今回は、いよいよクランポハイシーズン間近! ということで、私が監修した「クランポ」について詳しくお届け!
クランポが生まれた背景や、今年発売の新たな2サイズ…そして新作「ブラーモホグ」についても、お伝えしていきます!
クランポ81F誕生秘話
まず欲しかったのは、私のホームでもある霞水系で“エビパターン”に使える新しいルアー。「使って楽しい、なおかつ釣れる」 もちろんトーナメントでも自信を持って投げられるルアー。

そんな理想を目指して、約2年間試行錯誤していました。 そんなある日、突然夢に出てきたのが……
「クランク × ポッパー」
夢の中でグリフォンSR × トラウト用のチビポッパーみたいなルアーを泳がせて、それがめちゃくちゃ良い動き。 起きてすぐ、そのイメージを形にして作成。


すると…… これがイケてた!
すぐに3Dプリンターで試作していただき、霞ヶ浦でテスト開始。 それから1年ほどで開発スピードが抜群に上がり、一気に完成までこぎつけました。具体的なイメージ・カタチの大切さを学べたクランポ開発でした。
エビ食いのバスをしっかり釣れるし、何より使っていてワクワクする。 まさに「コレで釣りたい!」と思える、自分の理想通りの新しいルアーが完成。
前はクランク、後ろはポッパー。 今までにない形にもこだわっていたので、完成した時の達成感はかなり大きかったです。

2026年リリースの新サイズ
そんな「クランポ」に、新しく登場したのが「チビクランポ 63F」「デカクランポ 92F」。この2サイズ、ただサイズを変えただけではありません。 理想の動きを出すために、どちらもゼロから設計し直したもの。

上:デカクランポ92F 中:1番釣り込んだクランポ81F(計30匹位は釣った) 下:ちびクランポ63F

小さくすると理想の動きが出ず、かなり苦戦。 何度もテストして完成したこだわりのサイズ。 スピニングで扱えるので、よりテクニカルに操作する楽しさを追求しました。
・180度ターン
・シェイク巻きでピクピクアクション
これがクセになる面白さ。 エビパターンはもちろん、小さなベイトを食っている魚にも抜群。 さらに管理釣り場でも面白いくらい魚を連れてきてくれました!この“他にはないルアーパワー”も効いている気がします。
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サイズアップしたことで飛距離UP。 さらに中にラトルを入れてアピール力もUP!
琵琶湖で活躍する島後プロが開発中からたくさん釣ってくれていて、気に入ってくれたのも嬉しい思い出。 琵琶湖では水草の上でアクションさせて、水面に引っ張って釣っているそうです。 詳しくは島後プロのSNSをチェックしてみてくださいね!
新たな「ブラーモ」製作中!
そして……! カスブラのワームといえば「ブラーモ」!

実は発売前から、ライトテキサスで効くことが分かっていて、テキサスリグでの使用に特化した“ホグバージョン”を作っていました。 今回、やっと情報公開できるタイミングに。

写真はプロト。完成までもう少しお待ちを!
ブラーモの特長でもある、ボディについたレッグとラバーはそのままに、自発的にピクピクブルブル!それはまるで生き物そのもの。 しかも見た目以上に水を動かしていて、小さいのにパワフル。 テキサスリグで使うことで、さらに強く水を動かし……
バスが「うわっ!」(イメージです笑) って考える間もなく食ってしまうようなワームだと感じています。

さらに現在は
・重量アップ
・手のアクション追加
・食わせのきっかけ増加
・ホグ系なのにベイト食いにも効く
そんな新しいアイデアも盛り込みながら開発中。次回は、ベイトフィッシュが豊富なフィールドでの実釣テスト内容&ルアー開発の裏側もお伝えできればと思います!お楽しみに!






















































