ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

【その一本で、どこまでも】バックパックに忍ばせる本格フライロッド天龍「フェイテス パッカー」

  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

「旅する釣り人のためのロッド」。
天龍から新たにフルモデルチェンジして登場したフライロッド「フェイテス パッカー」の発送がいよいよ開始。

源流域を目指すバックパックアングラーから、遠征釣行を楽しむトラベラーまで。水辺へ向かう「移動の時間」さえも豊かにしてくれる、このマルチピースロッドの特長と、3機種の使い分けを紹介していこう。

フェイテス パッカー【天龍】

発売中

「フェイテス パッカー」最大の特長は、携帯性に優れた6ピース構造。仕舞寸法は39〜45cmと非常にコンパクトに設計されており、フィッシングベストやバックパックへすっきりと収納できる。

山道を歩き、時には藪を抜けるような険しい道のりにおいて、両手をフリーにできるメリットは計り知れない。電車や飛行機を利用した遠征釣行においても、アングラーの機動力を大いに高めてくれるはずだ。

品名 ラインウェイト 全長 ( m [ft]) 継数 (本) ハンドルタイプ 先径 (mm) 仕舞寸法 (cm) 自重 (g) 本体価格
2026 FP706-#3 #3 2.14[7’0″] 6 シガー 1.5 39 59 ¥48,500
2026 FP766-#3 #3 2.29[7’6″] 6 シガー 1.6 42 61 ¥49,000
2026 FP806-#4 #4 2.44[8’0″] 6 シガー 1.6 45 63 ¥49,500

天龍公式「フェイテス パッカー」詳細ページはこちら

マルチピースを感じさせないスムースな曲がり

携行性の高さに加えて見逃せないポイントが、天龍の技術が光るブランクス設計。

マルチピースであることを忘れさせるような、ストレスフリーでなめらかなベントカーブを実現。このスムースな曲がりが、フライラインの正確なコントロールを可能にし、自然なアプローチへと繋がる。ややフロントを太くしたシガータイプのコルクグリップも、手への馴染みが良く、快適なキャストをサポートしてくれる。

スタイルで選ぶ3つのラインナップ

全3機種で展開されるラインナップから、自身のフィールドに合う1本を見つけてほしい。

源流を軽快に釣り上がる「FP706-#3」

山岳渓流や草木の多い小渓流で活躍するのが、7ft(2.14m)のこのモデル。

取り回しの良いレングスと、ピンポイントを正確に撃ち抜くアキュラシー重視のアクションが特長。障害物に囲まれた場面でも、テンポ良く軽快に釣り上がりたいアングラーに最適な1本。

 

この投稿をInstagramで見る

 

TENRYU CO.,LTD(@tenryu.japan)がシェアした投稿

迷ったときの基準となる「FP766-#3」

さらに幅広い場面に対応するのが、7ft6in(2.29m)のスタンダードモデル。

山岳渓流から里川までをカバーし、大場所でのロングキャストもこなせる汎用性の高さが魅力。16ft程のロングリーダーにも対応しており、どのモデルを選ぶか迷った際の基準となる存在だ。

 

この投稿をInstagramで見る

 

TENRYU CO.,LTD(@tenryu.japan)がシェアした投稿

開けた流れと大型を見据える「FP806-#4」

より規模の大きい渓流域や、中・本流エリアでの使用を想定するなら8ft(2.44m)のこちらを選びたい。

大型トラウトの引きにも対応するバットパワーを備えている。冬季のC&Rエリアでレインボートラウトを狙う場面など、パワーと遠投性が求められる状況で頼りになるオールラウンダー。

 

この投稿をInstagramで見る

 

TENRYU CO.,LTD(@tenryu.japan)がシェアした投稿

フィールドへ到着し、バックパックから取り出したロッドを1本ずつ継いでいく瞬間の高揚感。今年は「フェイテス パッカー」と共に、まだ見ぬ渓へ足を延ばしてみてはいかがだろうか。

天龍(TENRYU)

1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。
釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」