産卵を終えて体力を回復させたい「アフター」のバス。動きの速すぎるルアーには追いつけず、かといって地味なルアーでは気づいてもらえない…。
そんな気難しい時期の攻略に使ってほしいルアーが、ダイワの新作「D-ジャークベイト」。独自のテクノロジー「レーザーインパクト」を搭載した、注目のジャークベイト、詳しく紹介していきます!
D-ジャークベイト【ダイワ】



強く輝く「レーザーインパクト」
この「D-ジャークベイト」最大の特長は、その輝き「レーザーインパクト」。従来のルアーに多いホログラムは、光を多方向に拡散させる「拡散反射」。キラキラして見えますが、実は水中では光がすぐに減衰し、遠くまでは届きません。

対して「D-ジャークベイト」に搭載された「レーザーインパクト」は、鏡のように一方向へ強く光を返す「鏡面反射・再帰性反射」。光が弱まることなく遠くまで届くため、広範囲のバスにその存在を知らせることが可能。




もう一つの大きな特長が、圧倒的な「明滅」。光を一方向にだけ放つ特性により、ボディがロールした瞬間だけ「ギラリ」と光り、角度が変わると瞬時に光が消える「滅」の状態が生まれます。

実験データによると、ワカサギは45度に傾いた瞬間に強く光り、それ以外では光を抑えているんだとか。「D-ジャークベイト」はこの特性を忠実に再現。止めているときには光らず、アクションした瞬間だけ輝く生々しさが、スレたバスの捕食本能をダイレクトに揺さぶります。


飛距離と立ち上がりを両立する「MIRROR-CLE360°」
ジャークベイトにおいて、遠投性能とアクションのキレは譲れない要素。しかし、これまでは重心移動システムを搭載すると、その付近に反射板を配置しにくいという設計上のハードルがありました。
これを解決したのが、新設計の内部構造「MIRROR-CLE360°(ミラクルスリーシックスティー)」。重心移動ウエイトが通る道を、10角柱の反射鏡でぐるりと囲んでいます。


これにより、飛距離をしっかり稼ぎつつ、360°どの角度から見ても高輝度な反射と明滅を発生させることに成功。朝夕のマヅメ時や、濁りが入った状況でも、広範囲のターゲットへ存在をアピールできます。

内部ユニットはボディに対して斜めに配置。キャスト時に後方へ移動したウエイトが、着水と同時にスッと前方へ戻る設計で、1アクション目からスムーズに泳ぎ出すことが可能。

また、サスペンドモデルでは移動ウエイトの一部をあえて磁着させない仕様を採用。ジャーク時にウエイトが後方へ移動することでバランスを崩し、左右へキレの良いダートを見せてくれます。斜め配置のおかげですぐにウエイトが定位置に戻るため、次のアクションへの繋がりもスムーズ。


キャスト時

ジャーク時
アフター期に効く「フローティング」
「D-ジャークベイト」は、サスペンドとフローティングの2モデルがありますが、アフターの時期、特におすすめしたいのがフローティング(F)モデル。
| アイテム | サイズ(mm) | 標準自重(g) | タイプ | 標準装備フック | 価格(税抜) |
| Dジャークベイト112F | 112 | 12.1 | フローティング | #6 | 1900 |
| Dジャークベイト112SP | 112 | 14.4 | サスペンド | #6 | 1900 |
ダイワ公式「D-ジャークベイト」詳細ページはこちら
アフターのバスは、激しく逃げ惑うものより「上へ向かう弱ったベイト」に強く反応することがあります。フローティングモデルは、ジャーク後に左右へ揺れながら浮上する「シミーライザーアクション」が持ち味。
レーザーインパクトの明滅を伴いながら、ゆらゆらと揺れて浮き上がる姿は、バスからすれば絶好のエサ。ウィードの際などでこのアクションをさせると、下から食い上げてくるエキサイティングな釣りが楽しめます。

クリアカラーであっても、レーザーインパクトのおかげでアングラーが視覚的に把握がしやすいのも大きなメリット。ルアーがどこにあって、どう動いているかが分かりやすいため、障害物をかわしたり、狙ったスポットで止める操作が容易に。


本来なら視認性を高めるために派手な色を選びたい場面でも、ナチュラルなカラーのまま快適に操作できる。これはプレッシャーの高いフィールドで大きなアドバンテージになりそうです。

豊富なカラーバリエーション
カラーも状況によって選べる、厳選された10色がラインナップ。










本物のベイトフィッシュさながらの輝きを持つ、「D-ジャークベイト」。アフターのビッグバス攻略の一手にいかがでしょう。





















































