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赤松健がダイワの人気バスロッドシリーズ「ハートランド2019年NEWモデル3本」を動画で解説 【疾風七伍ほか】

ダイワの人気ロッドシリーズとして知られるのが「ハートランド」。

そのハートランドから2019年からはNEWモデルが3本登場します!

 

その3本については、あの村上晴彦さんに動画で解説いただきました!

出典:YouTube LureNews.TVチャンネル

さらに村上さんの開発に加えて、その村上さんの弟子であるisseiの赤松健さんにも動画で解説していただきましたので、ぜひチェック!

赤松健(Akamatsu Ken) プロフィール

高校3年生の時に村上晴彦に出会い、村上晴彦の釣りやスタイルに惚れて弟子となる。 琵琶湖、五三川がホームグラウンドで柔軟な発想で楽しく真剣にバスフィッシングと向き合うアングラー。 2018年に師匠と同じisseiに入社。自身がプロデュースするルアーも輩出中。 1985年生まれ、滋賀県出身、滋賀県在住。大の生き物好き。

 

HL 751HRB-SV AGS19【 疾風七伍 AGS】

出典:YouTube LureNews.TVチャンネル

ダイワ公式ハートランド 751HRB-SV AGS19詳細ページはこちら

平成最後の「疾風」は歴代疾風の集大成

2019年、平成最後の記念すべき年に村上晴彦が世に問うハートランドは、歴代の作品の中でも名作の一つに数えられる「疾風」そして「疾風七弐 Type –E /Type-W」の流れを汲むロングバージョン。「疾風」の遺伝子を受け継いだ集大成ともいうべき作品だ。

思い起こせば「疾風七弐」がこの世に登場したのが2009年。期せずしてそれから10年ちょうどの歳月を経て、「疾風」の名を踏襲するに相応しい作品が生まれたのだ。まさに「純潔の疾風」。血は水よりも濃し、である。

村上も「簡単にいえばおととしの「疾風 七四 MH AGS」(741MHRB-SV AGS17)の進化版やね」と、このサオを一言で表現してくれた。

「もしかすると最後の長尺ロッドになるかも」と村上も感慨深げな7フィート5インチは、村上がそれまでの経験と知識を惜しげもなく投入した意欲作。

「琵琶湖やその他の野池で、一本であらゆるヘビーなリグを使えるサオを模索してきた結果、ど真ん中のサオができたデ。ラインを基準に考えると14lbから20lbやね。ほいで一番気持ちよく使えるルアーは、リールの性能にもよるけど、10gから28gまでやね。ヘビーアクションやけど、穂先が繊細に仕事をしてくれるから10gも使える、いうわけや」

繊細な穂先はハートランド誕生以来、村上が強くこだわって来た要素で、村上調子の根幹をなすものだ。ルアーの操作性にもダイレクトに影響する。

「サオ自体はやや硬めで「疾風七弐 Type –E /Type-W」のウェストにやや近い。そやけどしっかり反応してくれる細いティップは、ためた力を全部持って行ける気持ちいいキャストフィールを与えてくれるデ。要するに曲がったスピードと同じスピードで返るんや。テイクバックでサオを曲げてやれば、力を入れずにフォローでどこまでも飛んでいく、いう感じやね」

気持ちいいキャストフィールもハートランドの伝統ともいえる。

「軽さにも貢献しているX45や3DXも戻りの弾性に寄与しているデ。そしてさらなる軽量化を果たした次世代『AGS』も気持ちいい飛びに関連している。キャスト時にサオのしなりが戻る時、自重分戻さなあかんから軽い方がいいわな」

こうしたキャスタビリティーに関しては「疾風 七弐」より3インチ伸ばしたレングス、そしてレジン量を極限まで削減し、繊維量を密入させた高弾性SVFコンパイルXを細身肉厚に巻いた最先端ブランクスが裏付けとなっていることはいうまでもない。

「せやな。SVFコンパイルX、チューブラーパワースリム、そして次世代『AGS』という最先端素材、最先端技術がX45や3DXなどでアシストされて、安心感抜群の高性能ロッドができた、いうことやね。曲りも素晴らしいし、こんなに気持ちいいサオはないで。一生手放したくなくなるはずや」

ここまで村上がベタ褒めするサオも珍しい。「疾風 七伍」はこれまで釣り人が味わうことがなかった、さらに奥深い釣りの世界へ誘ってくれることだろう。

出典:ダイワ公式

 

 

 

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