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【紀ノ川現場報告】今冬の状況&攻略法をスーパーロコ・三浦一真が解説!

三浦一真(Miura Kazuma) プロフィール

地元和歌山を知り尽くし、野池をはじめ紀の川などでも日々バスとの出会いを楽しむロコアングラー。 陸っぱりからボートまで様々な角度からフィールドの状況に合わせた攻め方を巧みに使い分ける。 実は普段は美容師さん。ご自分のお店「azito.hairmake」で日々おしゃれさんを生みだしている。 ピュア・フィッシング・ジャパン フィールドスタッフ。1981 年1月生まれ。

今冬の紀ノ川の状況は?

今冬の紀ノ川の状況ですが、晩秋からの降水量が極端に少なく水位はかなり低い状態となっており、低水温期の定番スポット「川辺ワンド」は対岸のブッシュ、消波ブロックなどが露呈してしまっており狙うべきエリアが限られてしまっています。

降雨量が少なく激しい減水傾向

消波ブロックはすべてむき出しの状態

川辺ワンドの狙い方は?

激しい減水状況ですが、バスは確実にストックされています。

狙いとしては沖の沈みブロックやショアラインから続くブレイクの一段下のレンジをDSなどでスローに狙うのがオススメです。

しっかりとした雨や雪が絡むとシャッドやジャークベイトの高速巻きがハマるタイミングもあるので、釣行日周辺の天気次第ではそういったプラグ系も視野に入れて準備しておくといいと思います。

そのほかのオススメエリアは?

その他の定番エリアとしてまずは「田井ノ瀬上流部ワンド」

田井ノ瀬上流部ワンド

温排水の影響で水温がある程度でキープされているためにバスの姿も確認できますが、クリアアップ&人的プレッシャーで難易度は高めです。

狙いとしてはリップラップの隙間に入っているバスをTXなど撃ちモノ系で落とし込む釣りや、沖に点在するブッシュに対して強めのスピニングタックルでライトリグをアプローチする釣りなどがオススメです。

その他のオススメなポイントは?

その他の定番ポイントとして「和歌山バイパス下消波ブロック帯」、「下流域スロープ周辺」なども5m~8mと水深があるために有力な越冬ポイントとなります。

こちらは水深が深いためにウェイトのあるメタル系ルアーやヘビーDSなどできっちりとボトムを狙うことをオススメします。