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【ティップラン専用NEWエギ】デュエルの「EZ-QフィンプラスTR」を池内修次が解説

みなさん、こんにちは~‼ 池内修次です!

池内修次 Syuji Ikeuchi プロフィール

デュエルプロスタッフで、エギング界のスペシャリストの1人。エギング釣行回数は年間150日以上。
中層エギングをメインに多彩なシャクリパターンを使いこなし、両眼2.0というおっそろしいまでの視力でサイトフィッシングも得意とする、笑顔がステキな寝ても覚めてもエギング! なアツいオトコ。

ブログ「池内修次の毎日がイカ曜日な・の・だぁ~!!」http://ameblo.jp/ikapanchi3000/

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最近は季節柄、釣具店でのイベントが毎週のように入っており、釣りに行けていないっていうのが現状なんです(涙)。

しかも平日に入っていた取材も、気象条件が悪くてことごとく中止になっています……(ダブル涙)。

 

でも唯一、釣具店の店員さんとの実釣会を行った際は晴天に恵まれ、日本海の秋アオリイカエギングを楽しむことができましたよ~。

ただ、今年の日本海小浜周辺のアオリイカは、例年より型が少し小さく感じます。

ですが、沢山のアオリイカを確認できたことが本当に嬉しかったです!

 

でこの記事を書いている翌々日には、久し振りのTVのロケが控えています。
皆さんに、日本海秋アオリイカの楽しさをお伝えできるように楽しんできますね~。

さて、そろそろ今回のお題にいこうかと思います。

秋は、陸っぱりのエギングはもちろん、ティップランも楽しいシーズンです。

 

そんな時期にティップラン用のNEWエギが発売となりました。そのアイテムとは……。

EZ-Q フィンプラスTR

というわけで今回は『EZ-Q フィンプラスTR』について書いてみます!

まずはじめに、基本的な製品の概要なのですが…

『EZ-Q フィンプラスTR』には、2種類のタイプが存在します。

ひとつは「ノンラトルタイプ」で、もうひとつは「ラトルタイプ」です。

 

 

ノンラトルタイプは、3.0号〔30g〕と3.5号〔40g〕、ラトルタイプは、3.0号〔25g〕と3.5号〔30g〕がラインナップ

ノンラトルとラトルタイプ、どちらも、3.0号と3.5号の2つのサイズが展開されているのですが、
・ノンラトルタイプは、3.0号が〔30g〕で、3.5号が〔40g〕
・ラトルタイプは、3.0号が〔25g〕で、3.5号が〔30g〕というラインナップ設定になっています。

 

見ての通り、ラトル入りとラトル無しではグラム設定に違いがありますので、よく行くポイントの水深や潮流の速さなどを把握してチョイスして下さいね!

 

EZ-Q フィンプラスTR の魅力は安定力!

でEZ-Q フィンプラスTRなのですが、実はその名前の通り、背中とテール部分に新たなフィンがプラスされました!

 

EZ-Q フィンプラスTRの開発にあたって、一番重要視されたのが、「エギをどう安定させるか」という点!

「エギをどう安定させるか」という要素はティップラン用のエギとして一番気になる点というか、難しいとされている要素なんです。

で、そのエギを安定させるべく、テストにテストを重ねた結果、この新たなフィンが加わったんです。

 

この新たなフィンが加わることで「エギを安定させ、ローリングを制御し、躊躇なくアオリイカに抱かせる」ことが実現できたのでした。

 

ちなみにキャスティング用エギは20g前後の重さであるのに対して、ティップラン用のエギは25~40gと重く、フォール中に喰わせるのではなく、一度海底まで落とし5~10回ほどシャクりあげて「ピタっ!!」と止めなければいけません。

この止めた瞬間が重要で、エギが「ふらふら」と安定していないと、全くといって良いほど釣ることはできません。

 

ティップランで大切なのは「静と動」……と何回も言ってきましたが、本当に一番のポイントは「動かす時は動かす‼ 止める時は止める‼ 」なんです。

この釣り人の腕が試されるシビアな釣り。難しさの中にこそ楽しさがあると思います。

 

 

シンカーの形状にもぜひ注目

新しいフィンに加えてシンカーの形状にもぜひ注目してみてください。

この形状もエギを安定させるべく、シンカーの上部にもスリットを入れて水キレの安定を目指して施されている工夫なんです!

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