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【ひと晩中、穂先に密着!】オモリグのアタリのすべてを解説

寄稿:SLASH スタッフ
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イカメタルやオモリグといったイカ釣りにおいて、イカが触ってくるアタリを捉えることは非常に重要です

では、そのアタリとはどういうものなのか?

ということで、一晩中、穂先に密着し動画を撮ってみました。

それが、コチラの動画!まさに”オモリグのアタリ全集”的な内容となっています。

撮影時期は、2024年3月、ケンサキイカがよく釣れているというウワサが流れてきたので三重県引本浦の遊漁船「エヌテックマリン」さんにお邪魔しました。

今回は、オモリグのアタリについての解説です。

SLASH大加戸テスターのセッティングはベイトオモリグ。

タックルは今月発売予定(2024年4月)「ARCARD AIR METAL(アーカードエアメタル) AAM-B632MHO」でいざ実釣!

イカのアタリは穂先が戻る、もしくは穂先が入る、というのが基本。他には穂先が止まるアタリや、穂先がもたれるような反応もあります。

動画内では1.8号エギと同じサイズのイカのアタリさえも、大加戸テスターはしっかりととらえています。

反応が小さい時の対応や、ステイの間等イカメタル・オモリグをステップアップさせたい方には見ごたえのある動画です。ぜひご覧ください。

今回の使用ロッドはコチラ

アーカードエアメタルAAM-B632MHO

Model Length(cm) Weight(g) Sutte Wt Line(PE) Price(税抜)
AAM-B632MHO 190 88 MAX40号 MAX1.0 ¥46,000