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ウェーダーが活躍しだすタイミングに【グリゲールウェーディングジャケット】があるといい

寄稿:木村 壮大 ( キム★ソウ)
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どうも!毎度お馴染みBluestormのキムソウこと、木村壮大です!

木村 壮大 ( キム★ソウ)(Soudai Kimura) プロフィール

釣果より知識欲を原動力に釣行する変態系マルチアングラー ライトゲームが大好物な自称・孤高のマイノリスト(※変わり者) 趣味はキャンプと珈琲と渓流釣り、1982年生まれ、横浜在住 《サポートメーカー》ブルーストーム・ジャクソン・MTCW・ハピソン・スタジオコンポジット

三寒四温の春の気候に体調を崩されていませんか? かく言う私もここのところ体調を崩しがち(笑)

しかし!フィールドに関しては三月に入り渓流も解禁を迎える場所も多くなってきています。また海に目を向けると最盛期を迎えているのがメバリング。磯やゴロタ、サーフなどで大型のメバルが狙えるシーズンです。

…つまるところ、まだまだ寒いタイミングもありますが“ウェーダー”が活躍するシーズンでもある訳です。

インナーで寒い時期に対応!グリゲールウェーディングジャケットが活躍!

ウェーダーが活躍しだす、ちょうど今のタイミングに重宝するのがBSJ-SRJ4 グリゲールウェーディングジャケット

ブルーストーム公式「BSJ-SRJ4 グリゲールウェーディングジャケット」詳細ページはこちら

まだまだ水温の低い渓流や海ではウェーダーはアブロホロスネオプレンウェーダーなどで対応できますが、ジャケットに関しては歩きが長いフィールドと、あまり移動しないフィールドでは装備が違いますし、気候によっても変わってきます。

そんな時に活躍してくれるのがグリゲールウェーディングジャケットです。薄手で軽快な着用感で、一枚で着れば夏場の朝夕マズメにも対応できますし、インナーにダウンジャケットを着用していても嵩張ることなく動けるので、どんな状況にも対応できるジャケットとして重宝します。

新色でイメージ拡大!海だけじゃないBluestorm!

これまでのBluestormのカラーラインナップはオフショアブルーやブラックといったソルト向けのカラーがメインでしたが、グリゲールシリーズからはアースグリーンやアッシュグレイなど渓流などでも映えるカラーラインナップに。これまで海のイメージが強かったBluestormのラインナップに新たな印象を与えてくれるカラーラインナップとなっています。

比較的お手頃な価格で、汎用性が高いグリゲールウェーディングジャケット。

ウェーディングジャケットの購入に迷っている方や、ウェーディングジャケットを持っていない方などは是非お試しください!

ブルーストーム

2002年に高階救命器具株式会社のアメリカ現地法人TAKASHINA U.S.Aにて立ち上げられたブランド。 自社内で開発、設計、製造ができるメーカーとして、ファミリーからプロフェッショナルまで愛される製品を輩出中。 また2021年には「よりフィッシングシーンにマッチした製品を届けたい」という想いからブランドロゴが変更となり、太軸の釣針をモチーフにしたデザインとなっている。