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キムケン木村建太のイヴォーク4.0を使ったマグナムクランクパターンを紹介

日本を代表するビッグレイクで、日本で随一のデカバス出現レイクとして知られる琵琶湖。そんな琵琶湖での釣りをマンキツするために有効なパターン(釣り方、ルアー)を紹介! 今回はキムケンこと木村建太さんにイヴォーク4.0を使ったマグナムクランクパターンを紹介していただきました!
出典:琵琶湖のバス釣り完全ガイド

解説=木村建太 Kenta Kimura

京都出身・滋賀在住。マットカバーでのフロッギングやパンチングを得意とする、ご存知「キムケン」。カバーと浅場をこよなく愛し、あらゆるフィールドでも独自のスタイルを初志貫徹で貫き通す「できるオトコ」。ビッグレイク、野池、リザーバー、本場アメリカのトーナメントにも精通し、結果をだし続ける人物。

 

キムケン木村建太のイヴォーク4.0を使ったマグナムクランクパターン【本文&解説=木村建太】

マグナムクランクとはズバリ!「ビッグベイトパワーをクランクベイトに載せたもの」

マグナムクランクがズバリ何なのか? と聞かれたら「ビッグベイトパワーをクランクベイトに載せたもの」とお答えするのが今や一番分かりやすい説明方法かと思っています。

平日、週末を問わず釣り人が浮き続け、プレッシャーを掛け続けている現状や、個体数が減った分、年々巨大化していく昨今の琵琶湖バス事情から察するに、従来型の、いわば標準的なサイズのルアーではよっぽど濁ったり風が吹いたり、ベイトフィッシュが絡んだりなどの好条件が揃わない限り、デカい魚を効率よく釣っていくのが難しくなってきました。


ここで頭のよいデカい個体に的を絞って釣っていくうえで大切だと考えているキーワードは「魅力のある物体であること」。

そもそも視界に入ってくる、糸付きの物体を毎日イヤってほど見させられて「もうええって、ルアーは…」とすぐに判断できてしまう琵琶湖のバスにとっても、「いやちょっと待って、コレ本物だったらどうしよう…」と思わせてしまうことが重要。

かつ巻けば潜るという特性を活かして、ほかのビッグベイトでは表現できないほどスピーディーなアプローチで、バスにとっても判断の時間がないというところが、今の琵琶湖の環境にピッタリハマっているのだと思います。

 

愛用のマグナムクランク「イヴォーク4.0【デプス】」

昨年のガイドも含む琵琶湖釣行約200日のうち、100日以上はこのルアーを投げたと思います。速く巻くために引き抵抗を軽くしつつ、飛距離、そしてもちろんクランクベイトとしての基本性能をとことん煮詰めた自信作です。

 

4.0は大まかな潜行深度を表すものではありますが、ここは飛距離によっても大きく左右されます。クランクベイト全般にいえることですが、シャローでピッチングで使うこともあり、無理に潜行深度を意識するよりは使いたいボリュームに対してどのぐらいの飛距離で合わせていくかという感覚でルアーをチョイスしています

 

カラーバリエは以下の8色

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