ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

【エギンガー歓喜】腕試しに!「サンライン エギングフェスティバル2023in周防大島」が今年も開催

  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

暑い日が続きますが、後数ヶ月もすれば秋イカシーズン。

少し気持ちが早い気もしますが(笑)…。そんなタイミングに今年もこちらのイベントが開催となりますよ!

サンライン エギングフェスティバル2023in周防大島

今年もこの季節がやってきました!

サンライン エギングフェスティバル2023in周防大島」が2023年9月23日(土)に開催となります。今年も“山田ヒロヒト”さんと、 たまちゃんこと“野村珠弥”さんを特別ゲストに迎えての開催!

山田ヒロヒト (hirohito yamada) プロフィール

バックドリフト、ノーテンションソフトフォールなど、新たなエギングの扉を開き続けるエギンガー。2016年年末に、それまで23年勤めた会社を退社、2017年よりフルタイムのプロアングラーとしての活動を開始。これまで通りエギング関連アイテムの開発を続けるほか、イカ係長とフィッシングブランド「NUTS & VOLTZ」を立ち上げるなど、活躍の場を広げている。なおアオリイカの自己記録は屋久島ロケ中に捕獲した4280g。1968 年7月生まれ、大阪府出身、奈良県在住。趣味はスノボと一眼レフカメラ撮影。

野村 珠弥 たまちゃん(Tamami Nomura) プロフィール

通称たまちゃん。山田ヒロヒトをエギングの師匠としてメキメキを腕を上げ、そのテクや経験値は著名エギンガーからも一目置かれる存在になっている。今では師匠同行の釣りで師匠の釣果を上回ることも度々! ほがらかな性格も人気で様々なDVDや媒体でエギングの楽しさを伝え続けている。奈良県出身

大会概要

大会名:サンライン エギングフェスティバル2023in周防大島大会

大会日時:2023年9月23日(土)

特別ゲスト:ヤマラッピ&タマちゃん

集合場所:山口県大島郡周防大島町 椋野漁港

募集人員:200人 先着順 ペアでのお申込み(18歳以下の方は保護者同伴なら参加可)(当日受付に未成年参加承諾書提出)

参加資格:サンライン製品の愛好者(安全の為、ライフジャケットの着用をお願い致します。当日受付にてチェック致します。持参されない場合は大会に参加できませんのでご注意下さい。)

申込期間:2023年8月1日(火)~8月20日(日)

参加費:5,000円(2名分) 大会当日受付にお支払い下さい。(おつりの出ないようご協力お願い致します。)

審査方法:アオリイカ2杯までの総重量(検量時、胴長10cm以下は対象外)同重量の場合はじゃんけんにて順位を決定いたします。

詳しい情報はこちら

申込期間は2023年8月1日(火)~8月20日(日)まで!
気になる方はお早めに!

上記に記載通り申込期間は「2023年8月1日(火)~8月20日(日)」までとなっております。サンライン公式HP上にある大会ページ、もしくは釣具店などのポスターのQRコードから申し込み可能となっています。少しでも興味のある方はお早めに!

詳しい情報はこちら

サンライン公式HPからの応募方法

お申込みフォーム」より、下記の募集要項をご入力の上、送信してください(募集開始後ボタンが出てきます。)

①大会名(サンライン エギングフェスティバル2023in周防大島)
②〒/住所 2名分
③氏名(フリガナ) 2名分
④電話番号(本人携帯)2名分
⑤電話番号(本人以外緊急連絡先) 2名分
⑥年齢 2名分
⑦性別 2名分
⑧よくご利用になる小売店名
⑨メールアドレス 代表者のみ

今年も「サンライン エギングフェスティバル2023in周防大島」が開催! いやぁ、楽しみになってきましたね。

サンライン(SUNLINE)

1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。 独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。 最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル(バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など)のラインを続々と輩出中!