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【カバー攻略にこいつをお忘れなく!】ゲーリーインターナショナルの表層バジング系ワーム「3.75”YAMAFROG (3.75”ヤマフロッグ)」を紹介!

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ぼちぼちウイードが生えそろっていく時期。

ウイード攻略の手として、フロッグやバズベイトがあげられるかと。どちらもバツグンのウイードレス性能で定番といっても過言じゃないはず。

そんなフロッグやバズベイトも最高ですが、コチラのルアーもお忘れなく!

3.75”YAMAFROG (3.75”ヤマフロッグ)【ゲーリーインターナショナル】

発売中

3.75”YAMAFROG (3.75”ヤマフロッグ)」の名の通り、モチーフはカエル。素材は、ノンソルトマテリアルを採用し、フックサイズにもよりますが、水面に浮くように設計されていて、グラビンバズのように表層をテロテロ巻くことで、テールがバタバタと強い波動を演出。

また、フローティングというメリットを活かして、ステイで食わせの間を与える時にはテールが水面または水中で漂ってバスにアピールするんだとか…。

1パック / 5 本入り 5 colors

ゲーリーインターナショナル公式「3.75”YAMAFROG (3.75”ヤマフロッグ)」の詳細ページはコチラ

カバーしたのバスに強アピール!

ボディ後方に設置されたテールは、カバーの上でも十分アピールできる厚みを確保。そして、テール半ば辺りが部分的にあえて薄く設計されているため、バタバタとより強い波動を演出し、カバーしたのバスに猛アピール!

ボディが回転しない設計

扁平ボディは、リトリーブ中に安定した姿勢を確保。リトリーブ時にもボディが回転することを抑制します。さらに、バイト時にはワームがキレイに折りたたまれることで、フッキングもバツグンなんだとか!

素材はノンソルティー

ボディ素材はノンソルティーで浮力があって強度にも優れています。また、ワームズレもしにくいんだとか…。ワーム本体浮くようになっていますが、装着するフックによってはスローに沈めることもできるという絶妙な比重に。さらにボディ中央分にはスリットも搭載されていて、素材もやわらかいのでフッキング率もバツグン!

出典:YouTubeチャンネル「GaryInternational」

フロッグ的な使い方、バジングと相性良し!

主な使い方はフロッグ的な使い方に加え、マットカバーやアシ周りなどで音をたてながらバジングさせる使用方法が基本! マットカバーのポケットでステイさせてからのリトリーブなども効果的。

沈ませるのももちろん◎

少し太軸のオフセットを装着して、ちょっと沈ませる攻め方も有効!

リトリーブからフォールさせたり、水面直下をテロテロ巻いてみたり! ちょっと沈ませて使用することで表層に出きらないようなバスに対してもバイトを誘うことが可能に。ちなみに、フックサイズに関しては「スゴイフック」の#4/0、#5/0がオススメ!

さらに、テキサスリグやフリーリグ、ジグトレーラーとして沈ませるのもOK!

シンカーウエイトは1/4oz以上を使うとテールの性能を最大限に発揮させることが可能。また、ギルの多いフィールドでは横向きにセットすることで、ギルパターンにまで対応します。

アクション映像もチェック!

出典:YouTubeチャンネル「GaryInternational」

カラーラインナップ

カラーは全部で5色展開! 全カラーがラミネートカラーとなっております。

解説動画もチェック!

ヤマフロッグ ~解説編~

出典:YouTubeチャンネル「GaryInternational」

バスが表層または水面直下を意識し始めるタイミング、ぜひ「3.75”ヤマフロッグ」をお試しあれ!

ゲーリーインターナショナル (Gary International)

トップアングラーとして知られる河辺裕和が代表をつとめる米国・アリゾナ州に本社を置くゲーリーヤマモトカスタムベイツの日本支社。ゲーリーグラブやカットテールワーム、ヤマセンコーなど超ロングラン人気を誇るGaryYAMAMOTOワームなどを中心に扱っているほか、YABIA BRANDなどで独自のアイテムも人気を集めている。
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