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野池での虫ルアーの使い方【浮くタイプと沈むタイプの両方を使い分けるムシパターンを紹介】

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サイズアップにはバックスライド系ワームにラバーチューンしたものを投入

ヤゴーン、ムシーンで楽しく遊んだ後は、サイズアップを狙い!

クラーケンにラバーブースターをセットしたチューンルアーででテンポよく打って行くと、40cmとはいきませんが、ナイスサイズのバスが遊んでくれます!

 

ジャクソン公式クラーケン詳細
https://jackson.jp/lure/monster-krakenback-slide-krakenbsk-jr/

ジャクソン公式ラバーブースター詳細
https://jackson.jp/lure/egu-jig-rubbr-booster/

 

ノーマルのクラーケンはシルエットを大きく見せる時などで使います!※基本はノーマル。

そしてチューニングしたクラーケンは、エビなどを食べてるフィールドでは、少しピリピリ感だしてエビ足や触覚っぽい違うアクセントを足したい時に使います!

夏に向けてオカッパリでは、足元の草が背丈ほどまで伸びたフィールドでは、小技が聞くBBC-68MHが、クラーケンやPFカバージグが邪魔になりにくく手返しもいいですよ!

MODEL NO. Length Power Lure weight Line Action Self weight Price
BBC-68MH 6.8′ Medium Heavy 1/4-1oz 10-20lb Fast 133g ¥19,500

ジャクソン公式ブラストビーツ詳細ページ
https://jackson.jp/rod/1092/1092/

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