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【釣ることだけを追求】“遊漁船開発の逸品”「ヒレ搭載型爆釣ジグ」の再入荷が決定!

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サワラを狙った流行りのブレードジギング。

SLJやショアジギングなど。

こう挙げると色んなメソッドに対応し、出番の多い“ブレードジグ”。それだけ釣れるルアーなんだと思います。難しい動作も不要、投げて巻くだけで誰もが同じように釣れるチャンスがあるという夢のある釣り。ただブレードジグの種類は色々…。どうせ使うなら実績のあるモノを選びたい…、そうそう、こちらのブレードジグもショップで品薄状態が続いていたそうですが、まもなく再入荷されるそうですよ。

ヒレジグ【ON THE BLUE】

再入荷決定!

ジグなのにボディにヒレを搭載、小魚ソックリ超リアルシルエット。

不規則フォール、巻くとブレない直進安定性を実現。

そんなメリットを秘めているブレードジグ、それは年間釣行300回超えの遊漁船による船上開発ブランド「ON THE BLUE」の「ヒレジグ」。

ON THE BLUE公式「ヒレジグ」詳細ページはこちら

“全ての魚族には大体「ヒレ」があるのに、メタルジグには何故ヒレが無いのか?”という疑問を元に製作されたヒレ搭載型ルアー第2弾として、2022年9月に登場してから話題沸騰中のブレードジグになります! あまりにも注目を浴びたことで品切れ状態を引き起こすショップもありましたが、何と! 再入荷が決まり、改めて皆さんの手元にも行き届くように。という訳で今回は改めて「ヒレジグ」の良さをおさらい。ぜひサワラを狙ったブレードジギングをはじめ、SLJやショアジギングなどにお試しアレ。

パッケージはこちらです!

西日本釣り博2023にもブース出展!ヒレジグも展示

ラインナップも40gや60gというショアジギングやSLJで扱いやすいモノから80gや100gという水深の深いエリアに対応するものまで! 豊富に揃っているので様々なシチュエーションに対応し、初心者に優しくて疲労を与えないタダ巻きで誘えるという点も魅力。ON THE BLUEの公式インスタグラム「jigggy_ontheblue」を見ても以下の通り! ホント釣れる魚種が豊富スギ…。イカまで釣れている(笑)。

 

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コウイカまでもキャッチ

 

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では、そんな旬のアイテムである「ヒレジグ」の特長をこれからガッツリと紹介させていただきます!

ヒレ搭載による様々なメリット

ヒレジグ」が備え持つ釣れる秘密、そのほとんどが“ヒレ搭載”によるモノ! では、具体的なメリットとは?

小魚ソックリな見た目

まずは視覚的要素、見た目が超リアルな点!

背ビレ、尾ビレ、腹ビレなどが本物のベイトフィッシュに極力近づけるようにデザインされていてマジでリアル! 生命感やどる見た目がフィッシュイーターから見ても本物のエサだと錯覚してバイトへ繋げてくれますよ。キレイに描かれた目にも注目…。

そもそもこの形状にデザインすることになったキッカケは、ON THE BLUE代表であり遊漁船「日登美丸」の船長である”錦野憲彦”さんが、日々お客様のガイドを行う中で、釣り上がった魚の口から”大量のベイト”が吐き出される光景を何度も目撃していたことが事の始まり。良くあることでしょ?って思われガチですが、その頻度があまりにも多かったことで、“魚の口から吐き出されたベイトの形に似せたルアーを作れば釣れるのでは?” という発想、そして“全ての魚族には大体「ヒレ」があるのに、メタルジグには何故ヒレが無いのか?”という疑問も相まったことでボディにヒレを搭載することに。

フォール中にイレギュラーアクションを発生

見た目のリアルさだけでなく、“ヒレ搭載”によるメリットはルアーアクションにも大きく関係します。フォールアクションでは、背ビレや本体リアに設置されているオーバルアイの効果と、尾ビレや腹ビレといったパーツが複数備わっているため、それぞれが水を受けることで毎回不規則フォールを演出。急降下、ヨロめき、またはスパイラルなど…。予想もつかない独自アクションで、あらゆるフィッシュイーターの捕食本能を刺激。通常のメタルジグでは演出不可能な動きをだせるのも”ヒレ搭載”ならではです。

巻きでは直進安定性とブレードによるフラッシングでバイトを誘う

巻きに関してはヒレがキールのような役割を果たし、ブレの無い直進安定性に優れた泳ぎで狙いのターゲットを追尾させ、そのままバイトへ繋げます。リアルな見た目による視覚的要素と共に、リアに搭載となっているブレードは小魚の群れを演出。チェイスからバイトへとシッカリ導かせる力を秘めています。

標準装備のフックにもコダワリが

本体には初めからリアとフロント共にフックが標準装備。

この針にもこだわられていて、口元の硬い大型の青物をはじめ、口が裂けやすいサワラなどを掛けてもバラさないようにサクッと刺さってくれる“伊勢尼”が標準装備! 細軸の印象もある伊勢尼ですが、テストではブリやサワラクラスの大型と強引なファイトができたという話も伺っているので、強度面と刺さり具合の心配もなさそう。

使い方は沈ませて巻くのみ

使い方は至ってシンプル。狙いの層までフォールさせて“タダ巻き”するだけ。

ブレードジギング、SLJ、またはショアジギングなど…。単純な操作で様々なジャンルと魚種を攻略可能。ぜひハイシーズンが訪れた時にお試しアレ!

 

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